育児にも役立つ音楽教室!?おすすめの習い事『音脳リトミック』の魅力をレポート

育児にも役立つ音楽教室!?おすすめの習い事『音脳リトミック』の魅力をレポート

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未就学児の代表的な習い事のひとつ『リトミック』。音楽を使って心の教育、音感教育、生活習慣を自然と身に着けることができ、特別に教材やユニフォームなど用意する必要もなくはじめやすいので、“はじめての習い事”として人気が高く、今やたくさんの教室があります。

その中に、マタニティ期から習える『音脳リトミック』という教室があるのをご存知ですか? 普通のリトミックとは少しだけ違う、音楽で親子の育児コミュニケーションをとることを目的に立ち上げられたプログラムで、最近教室の数も少しずつ増えてきています。

筆者も、娘が0歳の頃から習っているのですが、2歳となった今では 、娘はレッスンが終わると悲しくて泣いてしまうこともあるくらい音楽が好きになりました。それだけでなく、レッスンの中に含まれている教育的要素が、育児にもとても役立っているので、今回はその魅力についてお伝えしたいと思います。

親子のコミュニケーションが主軸の『音脳リトミック』

音脳リトミックとは“親と子が一緒に”音楽を通してコミュニケーションすることで感性を育み、情緒を安定させ、心と脳を発達させることが目的になっているプログラムです。赤ちゃんがママのお腹の中にいるマタニティ期から始めることができるのも特徴のひとつ。

トップの画像はお腹の赤ちゃんにも心地よい調和音だけが使われている『ライアー』という楽器で、子どもが大きくなってきてもレッスンで使われています。

この音脳リトミックは、音楽との触れ合い楽しむという点においては、普通のリトミックと似た要素がたくさんあります。違うのは、あくまでも親子のコミュニケーションが主軸だということ。レッスンの進め方も先生が主体なのではなく、親子が主体となって進められます。

問いかけながら進めるレッスンで養われる“発想力”

普通のリトミックや音楽教室だと、先生が決めた歌や踊りを楽しむものが多いかと思うのですが、音脳リトミックのレッスンでは、基本的に音を聞いて思い浮かべることを親と子に想像させ、問いかけながら進めます。

毎回テーマは決められていて、例えばその日のテーマが“遊園地”だとすると、まずは先生から「○○ちゃん(君)のママ、何に乗って遊園地に行きますか?」「どんな音で行きましょうか?」と問いかけられます。ママが「車」「ブーブー」と答えたら、先生のピアノに合わせて、みんなで「ブーブー」と言いながらぐるぐる歩いて回ります。

ピアノに合わせて早く歩いたり、遅く歩いたり…。道中もいろいろな質問が飛びますが、到着すると今度は「○○ちゃん(君)のママは何に乗りたいですか?」と聞かれます。

ママが「メリーゴーランド」と答えれば、メリーゴーランドに見立てて、紐をつなぎ合わせて、音楽に合わせてぐるぐるまわって遊びますし、「ジェットコースター」と答えれば、子どもを高い高いして、ジェットコースターの高いところから落ちるところをイメージして「ゴー!」と下に勢いよくおろして遊びます。その遊び方も先生と生徒とみんなで決めます。

音脳リトミック2

提供:音脳リトミック講師 小長谷 智恵

上の画像は“メリーゴーランド”に見立てた音遊びをしている模様を先生が撮影してくれたものです。

子どもがしゃべれるようになってくると、問いかけは子どもにも向けられます。子どもも自分の発想をレッスンに取り入れられると、とてもうれしそうです。

このように、レッスンすべてが親と子どもの発想に合わせて進められるので、発想力が鍛えられます。そのおかげか、筆者も娘も家での『ごっこ遊び』が上手になり、雨の日でも楽しく家で遊べるようになりました。

“決断力”や“切り替え力”を養う要素も

レッスンの中には、子どもの決断力や切り替え力を養う要素も組み込まれています。

例えば、レッスンでは、お手玉や紐、シフォンの布など色んな道具を使うのですが、その道具も赤、青、黄色…とさまざまな色のものがあり、使うときは基本的に赤ちゃんの頃から子どもに選ばせます。そうすることで、決断力や色彩感覚が養われるのだそうです。

また、レッスンでは毎回、音を聞きながら教室の中を歩き回る“散歩”の時間があるのですが、“音が止まったら止まる”というルールがあります。これは“即時反応”を鍛えるもので、物事を進めるのに頭を切り替える力にもつながるそうです。

“ほめる”時間を設けることで『自己肯定感』を高めることも

音脳リトミックのレッスンでは、子どものいいところを見つけて、ほめてあげることも重要視されています。レッスンの最中も、先生は子ども一人一人の動きをよく見てくれていて、逐一「○○ちゃん(君)、○○が上手にできたね!」とほめてくれます。ママ以外の人にほめられることは、子どもにとってもうれしいようで、我が子も毎度、得意顔です。

また、レッスンの最後には、今日の良かったことを一人一人順番に歌でほめてあげる時間があります。こうやって、成功体験を増やしてあげることは、自己肯定感を高めることにつながります。

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