ほのぼの保育マンガ 1日1鶏VOL.10『おもちゃの取り合い』

ほのぼの保育マンガ 1日1鶏VOL.10『おもちゃの取り合い』

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今回は「おもちゃの取り合い」になった時のお話です。
自分の遊びたい欲望のままに行動してしまう子供たち。
おもちゃの取り合いになった時、普段保育士さんが子供たちに言っている声かけを、私も見習ってやっています。
『おもちゃの取り合い』

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私が保育園に入ってこの子達と出会ったばかりの頃は、ケンカになった時「貸して」の声かけを教えても、それはできず、自分の遊びたい欲求が通らない事に泣いたり駄々をこねていました。
けれども、繰り返し繰り返し「貸して」の声かけをしていると、少しずつ子供たち同士で「貸して」と言えるようになってきました。
「貸して」だけじゃなく「貸してあげる」も
「貸して」の声かけの時、もともとオモチャを使っていた子にも
「〇〇君コレで遊んでたのにいきなり取られて嫌だったね」
「〇〇ちゃんもコレで遊びたかったんだって、だから遊び終わったら貸してくれる?」
(複数あれば「1つ貸してくれる?」など)と、お話します。
そうすると、借りたい人がいるとわかり、人に貸してあげる、譲る、という気持ちが育ってきて、「貸して」と言われたら、「良いよ」とお友達におもちゃを貸してあげる事ができるようになってきました。
それでもケンカはありますが、それも子供にとっては、相手の気持ちや痛みを知る良い経験だと思います。
もちろん、怪我のないように保育士さんがいつも見守り、その時必要な声かけをしています。

体の成長だけでなく、子供たちの感情の成長が見れた時も、とても感動します。

【前回のお話】ほのぼの保育マンガ 1日1鶏VOL.9『大トロBOY』
Twitter 1日1鶏(いちにちいちにわとり)
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