レゴで分数を教えると、とってもわかりやすい!?レゴで算数嫌いを克服!

レゴで分数を教えると、とってもわかりやすい!?レゴで算数嫌いを克服!

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子供に勉強を教えるの、結構難しいですよね。特に、算数をどうやって教えればいいのか頭を悩ませているパパ・ママが多いようです。そこでおすすめなのが、レゴブロック。実はレゴが算数の基礎を教えるのにとっても便利なんです!

工夫次第で遊び方は無限大のレゴブロック

レゴブロックは、デンマークのレゴ社が製造するプラスチック製の組み立てブロック。緩すぎず固すぎないはめ心地に定評があり、パーツの種類も豊富です。シリーズを越えて互換性があるため、子供が成長しても新たなシリーズと一緒に使えます。環境にも優しく世界中で愛される玩具のベストセラーで、日本でも知らない人はいないくらいでしょう。 ブロックの素晴らしいところは、組み合わせが自由自在で無限の広がりがあるところ。“想像力”と“創造力”を育みます。立体構造を考えてつくるので空間認識能力を養うことができ、手先を使うので脳を活性化し集中力を高めるといわれています。

レゴで脱・算数嫌い!躓きやすい分数も克服

レゴブロックを使った数の概念や分数などの説明方法を考案したのは、アメリカで小学校3年生に算数を教えるアリシア・ジマーマン先生。この説明がとても分かりやすいと評判になっています。分数は子供が算数嫌いになってしまうかどうかの分かれ道ですが、レゴを使うと視覚的にも分かりやすく、子供たちがすんなり理解できるようになったそうです。

例題)8の数になるには?

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出典:Teachers

レゴの突起を数とみなし、8の数になる組み合わせを考えます。この理解は数量の感覚を養い、足し算、引き算の概念を定着させるためにとても重要です。日本でも1年生のカリキュラムに10になる数の組み合わせを考える単元がありますが、カラフルなレゴを使えば分かりやすく楽しくできそうですね。子供たちは好奇心が刺激され、ブロック遊びの感覚で夢中で取り組むそうです。

数の分割

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出典:Teachers

6×6=48のパーツを、小さいピースを使って均等に分ける方法を考えます。この取り組みで、かけ算、わり算の考え方を実感しながら学習できます。

分数

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出典:Teachers

分数では、まず1とするパーツを決めて、それぞれの分数の大きさをレゴを使って視覚化します。 1/2、1/4、1/8の分母が違う分数の大きさの関係、つまり分母の数が大きい方が実際の量は小さいことがこれなら一目瞭然ですね。

また、レゴのピースを使えば分数の足し算、たとえば1/4+3/4=1となることが一目で分かります。

いろんなことが学べる!レゴスクール

算数の基本的な考え方がレゴでこんなに分かりやすく学べるなんて、目からウロコですね。レゴは算数だけでなく、科学やテクノロジー分野を学ぶにも最適。レゴを使ってさまざま分野を学習するレゴスクールが全国的に展開されています。

レゴスクールは3歳から入室可能。作品づくりを通して想像力を養い、お友達との共同製作を通して共同生活のルールやプレゼンテーション能力、コミュニケーションスキルを身につけます。小学生向けのカリキュラムでは滑車やてこなどさまざまな実験を通してサイエンスを学び、論理的思考を養います。さらに、上級クラスではロボット制作に取り組みプログラミング技術を学ぶこともできます。

幼い頃から親しみのあるレゴを使えば、子供も嫌がらずに学習してくれそうですね。ご自宅で子供に算数を教えるときは、ぜひ活用してみて下さい!

Photo/davitydave

参照/ Teachers Top Teaching  Using Lego to Build Math Concept レゴスクール ウィキペディア レゴ アメーバニュース「子どもの右脳を鍛えるにはブロック遊びが抜群と判明」

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