食物アレルギーっ子の一時保育登録はちょっと複雑!?アレっ子ママ体験談

食物アレルギーっ子の一時保育登録はちょっと複雑!?アレっ子ママ体験談

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家庭保育のママも登録していて安心なのが一時保育。子どもを連れて行けない用事があるときや、リフレッシュしたいときに利用ができてとても助かりますよね!

ただ、食物アレルギーを持っている子の場合はちょっと違うんです。アレっ子ママの私が実際に一時保育を利用した体験をご紹介します。

ちょっとややこしい!?アレっ子の一時保育

数時間や1日など、子どもを一時的に預かってくれる一時保育。通常は、園に直接電話をして面談や登録をすませれば、以降はいつでも利用予約でき、とても簡単に登録ができるので、家庭保育のママも助かりますよね。

でもアレルギーを持つ子の場合は、利用に制限があったり、事前に病院の診断書を提出したりしないといけなくて、すぐに利用できないことも…。“簡単に利用できると聞いていたのにできない!”“預けようと思っていた園が受け入れてくれない!”なんて事態も起こるんです。

食事はナシ!A保育園のケース

筆者と子どもが実際に利用した、アレルギーに対応していないA保育園のケースをご紹介します。こちらでは、預かってもらうことができますが、食事の提供はありませんでした。

A保育園は認定外保育園。自宅から利用しやすい場所にあったので、一時保育について問い合わせをすると、「面談と登録をすればすぐ利用できますよ。」と説明してくれました。

しかし、アレルギーがあることを伝えると、園でのアレルギーの対応はしておらず、アレルギーの診断書の提出も必要なし。食事やおやつの時間を避けてのみ利用ができると丁寧な説明が続きました。

弁当の持ち込みも不可、一時保育中の飲み物だけ対応してもらえ、食事やおやつ時間をまたぐ場合は、その時間だけお迎えしてまた預け直すことになるのだそう。 そうすると、実質2時間くらいしか預けることができません。

それでも、万一の必要になる事態に備えて、見学もかねて訪園、一時保育利用の登録もしておくことにしました。

そのあと、A保育園の一時保育を実際に使用してみました。そのとき1歳だった子どもは慣れない場所に大泣き。しかし、預けられるのは2時間だけ。子どもは慣れることなく泣き疲れて寝るだけで終わってしまいました。

シーンによっては短時間保育も助かりますが、もう少し年齢があがって場所や人見知りをしなくなれば、もっと利用しやすくなるのかもしれませんね。

アレルギーっ子の一時保育

申し込みから利用まで1ヶ月!?B保育園のケース

筆者と子どもが実際に利用したB保育園のケースです。こちらはアレルギー食に対応している園でした。その子のアレルギーに合わせて、給食の内容を変えて提供してくれます。

しかし、一時保育の申し込みから利用できるようになるまでに時間がかかりました。

B保育園は認定保育園。自宅から近いこともあってすでに見学を済ませていた園です。改めて一時保育について問い合わせると、アレルギー食に対応しているので、病院の診断書があれば1日保育もできると回答が♪

さっそく登録をすることになったのですが、ここからが長かった…!!

登録手続きから利用開始までの流れを簡単にまとめると…、

訪園して登録手続き(保育園1回目)

診断書をもらうために病院で検査(病院1回目)

後日、検査結果を受け取りに再び病院へ(病院2回目)

診断書の提出と管理栄養士さんとの面談を兼ねて保育園へ行き、食べられる食材の相互確認のための食材リストを受け取る(保育園2回目)

自宅へ持ち帰った食材リストにチェックを入れて保育園に提出(保育園3回目)

こうしてようやく一時保育が利用できるようになりました。

手続きや検査のために、保育園へ3回、病院へ2回、足を運んでいます。スムーズにいけば1ヶ月くらいですんだのでしょうが、タイミングの悪いことに私や子どもの体調不良や年末年始が重なり、最初に電話したときから利用開始までに3ヶ月以上かかってしまいました!

一時保育の登録は早めに検討しておくのがおすすめ!

一時保育、正直「今のとこ利用する予定はないな~」と思っているママさんも多いかも。でも、いざというときのために、情報を調べて見学してみたり、登録だけでも済ませおいたりするのがおすすめです。

一時保育については、保育園に直接電話すれば案内してもらえますよ。最初に食物アレルギー持ちであることを伝えておくとスムーズに話が進むはず。

今回、2つの保育園の例をご紹介しましたが、「アレルギー食は対応していない」という園も、預けるまでの手続きに時間がかかる園も、アレっ子ママの私としてはどちらもちゃんとアレルギーの対策をとっているとわかり、安心感が持てました。

園によって特色や対応はさまざま。まだ一時保育登録を済ませていないママは、この機会に検討してみてはいかがでしょう。

TOP PHOTO/BlueOrange Studio/ShutterStock

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