ママだからって諦めない! 憧れだったドラムレッスンで「ママ活」を満喫

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皆さんは「ママ活」という言葉をご存じでしょうか? ママが自分のやりたいことや好きなことをする活動のことを示すようですが、実は私もこの「ママ活」にあてはまる活動を昨年の春から始めています。それが、ドラムの個人レッスンです。

主婦業の合間をぬい、月に2回、1時間だけのレッスンですが、ようやく憧れバンドのドラムパートをマスターできそうなところまできました! 子育て中だってやりたいこと、好きなことを追いかけたい。今回はママだからこそ実感した習いごとの楽しみ方について、私の体験をもとにご紹介します。

■主婦業のかたわら、ドラムを習い始めた理由
とあるロックバンドの大ファンになったのは9年ほど前のこと。夫が友人から借りてきたDVDをみてのことでした。妊娠中もずっと聞いていたせいか、8歳になる息子もそのバンドが大好きで、新曲やDVDが発売されると家族で楽しむように…。

主婦として家事や子育てにいそしんでいた2年前、ふと「なにか新しい楽しみを見つけたい」と思い、すぐに頭に浮かんだのが「ドラム」でした。バンドを好きになる前から「ドラマーってかっこいいなぁ」と憧れがあり、あんな風にかっこよくドラムが叩けたら気持ちいいはず、という思いから本格的にドラムを習ってみたくなったのです。

そしてどうせなら家族みんなが好きなバンドのドラムパートを演奏できるようになって、みんなを驚かせたい! と密かな目標をたてました。レッスンを受けていることはいまだ家族も知らないので、完ぺきに演奏できるようになったらサプライズで披露したいとワクワクしています。


■主婦になった今だから楽しめる理由
「いつかやってみたい」と思っていたドラムをこれまでやってこなかったのは、単にそれだけのやる気とタイミングがなかったからです。結婚、出産を経ていつしか毎日は「誰かのため」に過ごすことが多くなっていきました。

でも誰かのためだけじゃ、心のバランスはとれなくなってくるものではないでしょうか。たまには自分の気持ちを最優先にした「自分がやってみたいこと」をする時間があってもいい! そう思えたことが、ドラム挑戦への後押しになりました。

主婦になるまでは「忙しい」「できるか自信がない」などの消極的な気持ちもあって踏み切れずにいた部分もあったように思います。でも今は、多少のトラブルならどんとこい! 視野が広がり、いろんなことを受けとめる力がついた主婦としての今だからこそ、余裕をもって楽しめるような気がするのです。

もし「初めてのことは不安」なんてことで躊躇している人がいたら、声を大にして伝えたいことがあります。それは「初めてだから楽しい」ということ。初めてのことは成長の度合いも大きく感じられ「まだまだ学べることがあるもんだ」と前向きな気持ちにさせてくれることを実感しています。

■迷っているなら、内緒で1ヶ月!
私の場合はサプライズがしたいために夫や息子に隠していますが、始めることを躊躇しているかたは家族に内緒で始めてみるのはいかがでしょうか。1ヶ月続けてみればなんとなく楽しさもわかりますし、あわなければやめて、別のものにチャレンジしてもいいですよね。


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「私、習いごと始めたから!」と宣言すると「宣言した手前、ある程度は続けないと…」「すぐにやめたら子どもに示しがつかないし」とプレッシャーに感じてしまうこともありますよね。習いごとは自分だけの秘め事にしておく。そのほうが楽しめるようになるまで、案外継続できたりするのかなと思います。

私の知人にフラメンコを10年続けている人がいます。彼女いわく「日々の練習より、発表会のときにするありえないほど濃いメイクが快感」だそう。また自治体の弓道教室に通っている知人は「姿勢がよくなるし、女らしいふるまいも身につく。どんどんいい女になってる気がする!」と、それぞれの楽しみ方を見つけているようです。

やってみたいことがある人、なにかやってみたいと思っている人はぜひ、その一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
(すだ あゆみ)
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