妊娠発覚後の仕事はどうする? 会社への報告や辞めるタイミングは?

妊娠発覚後の仕事はどうする? 会社への報告や辞めるタイミングは?

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ついにお腹に赤ちゃんが!
嬉しさと同時に悩みも

妊娠が発覚した時はこれ以上ないほど幸せな気持ちになるものだが、同時に様々な悩みや問題も出てくる。

会社への報告タイミングはいつ? 妊娠中はどれくらい働ける? 出産後も今の仕事を続けるか? など、考えることは山積みだ。

そこで今回は、働く妊婦のリアルを、アンケート調査結果を元にご紹介! 先輩ママたちは、出産までのワーク・ライフ・バランスをどのように決めてきたのだろうか。



妊娠と仕事に関する
先輩ママたちの声

妊娠・育児の悩み情報サイト「赤ちゃんの部屋」を運営する株式会社ゼネラルリンクが、妊娠したときに仕事をしていた全国の女性500名にインターネット調査を実施した。

妊娠に気づいたタイミングは「4週目」が多い

まず、妊娠に気づいたタイミングを聞いたところ「4週目」がもっとも多く、34.8%。次いで「妊娠超初期」が20.6%、「5週目」が18.4%となり、実に7割以上の人が5週目までに妊娠に気づいている。これは生理予定日にあたる妊娠4週目に、生理が来ないことから気づくパターンが多いと予測される。

会社への報告タイミングは「妊娠3ヶ月目まで」

続いて、会社への報告のタイミングを見てみよう。妊娠発覚後、約8割の人が「妊娠3ヶ月目」までに会社へ報告している。つわりなどの体調変化があることから、早めのタイミングで会社に報告する人が多いようだ。すぐに報告をすることで、今後の的確な対応を期待できるメリットもある。

妊娠発覚後の仕事
辞めるタイミングや理由は?

妊娠発覚後も「仕事を続ける」は8割以上

「妊娠発覚後も仕事を続けたか?」という問いに対しては、8割以上の人が「仕事を続けた」と回答。体力や業務内容に関わらず、しばらく仕事を続ける人が多いようだ。

仕事を辞めた人は「妊娠後期」が多い

先輩ママのなかには産休や育休の制度を使わず「出産までに仕事を辞めた」という人もおり、その割合は6割程度。仕事を辞めるタイミングとして多かったのは、「妊娠9ヶ月目(20.3%)」「妊娠8ヶ月目(17.8%)」で、合わせて4割近くの人が「妊娠後期」に仕事を辞めていたようだ。

 

仕事を辞めた理由は「つわりによる体調不良」

仕事を辞めた理由で一番多かったのは、「つわりによる体調不調(30.2%)」。症状が酷いため数日間入院したあとそのまま仕事を辞めた人や、切迫流産からの早産で入院することになり仕事を辞めた人など、体調の悪化がが理由の多くを占めた。

職場からの対応は?

妊娠後に会社から配慮してもらえたことについて聞くと、「立ち仕事や力仕事の免除」が39%で最も多かった。その他にも「妊婦検診に行く時間の確保」や、「時短勤務・残業を免除する」など、体調や事情に合わせて対応してくれるケースが多い。

また、仕事をする上で助かったことは、「上司や同僚からの配慮」「夫や実家の協力」と答えた人が多く、やはり周囲の理解や協力が必要であることがわかった。


「母健連絡カード」はあまり活用されていない

母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)とは、妊婦が医師から指導や指示を受けた場合、その内容を職場へ的確に伝えるためのカードのこと。妊婦が無理なく働けるようにと考案されたツールだが、使用した人は24%と少なく、あまり活用されていないのが現実だ。

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