赤ちゃんと手遊び・からだ遊びをして、成長発達につなげよう!

赤ちゃんと手遊び・からだ遊びをして、成長発達につなげよう!

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無限の可能性を秘めた赤ちゃん。成長には発達別で行う手遊び・からだ遊びが大きな効果をもたらすと言われています。何気なく遊んであげるのではなく、発達別にどのような遊び方や効果があるのかを知っておくと、赤ちゃんとの手遊び・からだ遊びがもっと楽しくなるでしょう。

首が座るまでの手遊び・からだ遊び

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DONOT6_STUDIO / shutterstock
生まれたての赤ちゃんの手に指を乗せるとギュッと握り返します。これは新生児特有の把握反射と呼ばれるもので、刺激に対して無意識に反応しているものです。発達別の手遊び・からだ遊びは赤ちゃんの脳に刺激を与える大切なもので、この時期には、手遊び歌を歌いながら指を順番に優しくさすりながら軽く引っ張ってあげるといいいでしょう。首が座る頃になると目の前のおもちゃを自分の意志で掴みたがるようになります。まだ力は弱いもののこのころはハンカチやタオルなどを握らせてつなひきをしてあげるのもおすすめです。

伝え歩きをするまでの手遊び・からだ遊び

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ESB Basic / shutterstock
おすわりが安定してできるようになると、手遊び・からだ遊びのレパートリーも広がります。フェルトやボードでできた絵本を自分でめくらせたり、積み木やブロックを使って、簡単な取り合いをしたりするのも全身運動につながります。つかまり立ちができるようになると、指先でつまんだり、物を置いたりという細かな動きもできるようになります。新聞紙に切り目を少し入れて渡すとビリビリと楽しく破いて遊びます。破いた新聞紙は丸めてボールにして転がすとからだ遊びもできるのでおすすめです。

愛着形成や手足を鍛える効果がある

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Olena Hromova / shutterstock
パパママが赤ちゃんと手遊び・からだ遊びをするときには、必ずコミュニケーションがとられます。このコミュニケーションによって、赤ちゃんの心に愛着が形成され、自己肯定感が育まれるなど、望ましい人間関係の構築にもたらす効果が大きいといわれています。手や足を動かす遊びでは、ママが歌を歌いながら手足を動かしてあげることで手足の筋肉を鍛えることができます。月齢が低い時期は、無理に動かそうとしなくても、手足を持ち上げたり揺らしてあげたりするだけでも十分効果があります。

協調運動や知育にも大きな効果がある

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162276221 / shutterstock
協調運動とは、別々の動きを一度に行うものです。歌いながら手を動かすという簡単な動作が、その後、転倒しそうになった際に手が出せる、ボールを拾って投げる、などの複数の連動した動きができるようになることにつながります。発達別に手遊び・からだ遊びを積み重ねていくことによって、ことばの意味や体の動きとのつながりを理解するようにもなることから知育にも大きな効果があると言われています。
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手遊び・からだ遊びの基本は笑顔のコミュニケーション

赤ちゃんとの成長にさまざまなメリットがある手遊び・からだ遊び。自分の意志で動くことができない頃からママが脳に刺激を与えることはできます。基本は、笑顔でのコミュニケーション。手遊び・からだ遊びがもたらす大きな効果を理解して、たくさん遊んであげましょう。

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