支払った賃料は計200万円!マイホームの頭金にできたような…

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結婚と同時に賃貸住宅を借りて住みだして1年半。気づいたら家賃をすでに200万円も払っているのね。200万円もあればマイホームの頭金にできたような・・・家賃は掛け捨てだし、なんかすごい損した気分・・・

■今まで支払った家賃は無駄だったの??

今まで賃貸住宅に支払った家賃を、住宅ローンの返済に充てた方がよかったのでは…そんなことを考えた経験はありませんか?特に家賃の高い都市部では「月収の30%以上が家賃」ということも珍しくありません。家賃は自分の手元に残らない出費だと考えると馬鹿にならない金額ですよね。
今までの家賃は果たして無駄だったのでしょうか?

「戻ってこないお金」という意味では、そういう面もあるかもしれません。しかし、必ずしも今まで支払った家賃が無駄だったとは言えません。というのは、仮に家賃を支払わないとなると、結婚と同時に住宅を購入するか、夫婦どちらかの実家に同居する必要があるということです。結婚式や新婚旅行など、結婚後しばらくはイベントも多いですよね。時間的にも金銭的にも、それほど余裕はないでしょう。

そんな中、結婚と同時に住宅を購入するというのは、あまり一般的ではありません。どちらかの実家に同居というのはどうでしょうか?新婚時代は夫婦2人だけで暮らしたいと考える方が多いかと思います。それでも新婚早々に同居を検討したとしても、ご両親の居住地とご自身たちの勤務先との距離も考えなければいけません。
地方在住の方の場合は、実家に同居というのも現実的な選択肢ですが、夫婦ともに地方出身で都市部で働いているご夫婦の場合は、同居は難しいでしょう。
このように、一見今まで支払った家賃が勿体なかった…と感じても、「必要経費」と考えるようにしましょう。

また、住宅購入は人生で何度も経験するものではありません。そのため今まで買っていなかったからこそ、これから住宅購入をしっかり検討できるという面もあります。しばらく賃貸で一緒に暮らすことで、必要な間取りや必要な住宅設備が見えてくるとも言えますよね。

■どんなタイミングで家を買うのがベスト?

それでは実際に住宅購入を決断する場合、どのようなタイミングが良いのでしょうか?

「ある程度頭金の準備ができたから」「子供部屋が必要になったから」など、ご家庭ごとにそれぞれきっかけがあったかと思います。多くの賃貸不動産の場合、2年ごとの契約になっています。このタイミングで更新料や保証料、火災保険など、まとまった出費がかかることがあります。こういった場合、「賃貸契約更新のタイミング」で住宅購入を検討するのも1つの手ですね。
この場合「賃貸契約を更新しない」ということになりますので、退去を連絡する必要があります。賃貸契約時に、「退去する場合は○ヵ月前までに連絡」とされているはずです。退去の連絡を忘れてしまうと、引っ越し後も当該期間分の家賃を請求されることもありますのでご注意くださいね。

また当然ですが、更新のタイミングで引っ越しをしたいと考えているならば、それまでに当然家を購入しておく必要がありますよね。希望のエリアや希望の価格帯の物件がちょうど出回っていれば問題ありませんが、「更新までに決めなくちゃ!」と焦って妥協して購入してしまうのはいかがなものでしょうか。

家を購入したあとは、賃貸ほど気軽に引っ越しできませんので、家族にとってベストな住宅を購入したいですよね。また新築物件を購入する場合は、更新のタイミングまでに鍵の引き渡しをしてもらえるのか??をきちんと確認しておく必要もありますね。

家賃を払い続けながら賃貸に住むのか?早めに住宅を購入するのか?
これは「いつ」「どこに」「いくらくらいの」「マンションor一戸建て」を購入するのか?を考えていく作業が重要です。ご夫婦のライフプラン全体を考えて決定するといいでしょう。

ライフプランの立て方や住宅購入のタイミングでお悩みの方は、一度ファイナンシャルプランナーにご相談されることをおすすめします。

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