在宅ワークで稼げる!人気6種類の仕事を比較

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主婦に注目されつつある在宅ワーク。自宅で仕事ができるため、通勤する必要がなく家事・育児をやりながらお金を稼げる所が人気の理由なのではないでしょうか。そこで今回は、在宅ワークの種類や始め方、注意点などについての情報をまとめました。
そもそも在宅ワークって?

在宅ワークといえば、「自宅で仕事をするスタイル」というイメージを持つ人も多いはず。それでは、在宅ワークと内職ってどう違うのでしょうか? まずは、在宅ワークの定義についてを、内職との違いも含めてご紹介します。

在宅ワークの定義
「在宅ワーク」とは、自宅を作業場として仕事をするスタイルをとっている個人事業主のことを言います。「個人事業主」とは、どこからも雇用されな働き方のことです。

在宅ワークの場合、雇用されていないという事は労働時間や作業手順などにおいての決まりはないという事で、仕事の管理は全て自己責任となります。そのため、家事や育児、介護などといった自分の生活事情に合わせて働く時間や仕事の量を決められるところが長所のひとつといえるでしょう。

一方で、雇用されて働くスタイルではないという事は、労働基準法が適用されないのが難点と言えます。在宅ワークについては労働基準法ではなく、厚生労働省が定めた「在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン」によって保護されることになります。このガイドラインでは発注者との契約条件について触れており、契約条件の文書明示や、報酬支払いについてなどが主な内容となっていますが、これはあくまでも「法律」ではないので、結局は何かあっても自己責任になってしまうのが現状です。

在宅ワークと内職は違う
自宅で働くスタイルといえば、「内職」というものもあります。それでは、在宅ワークと内職は、別物なのでしょうか?

内職の場合は、内職を斡旋する会社に登録して仕事を受けるようなスタイルとなっているため、自宅で仕事ができるというだけで雇用されて働くスタイルに近いことが特徴です。内職の労働者は、「家内労働法」という法律で保護されます。

また内職での賃金についても、各都道府県ごとに最低賃金の設定があります。これは、管轄の労働基準局で確認ができるようです。

在宅ワークの仕事はどこで見つける?
ネット上で在宅ワークについて調べると、多くの登録サイトを目にするのではないでしょうか。中には、主婦や学生などにつけこんで、登録費や契約費、研修費用として料金を請求する悪質な企業もあるようです。しかし、在宅ワークを始めるのに登録費用や資格は必要ありませんので、始める際にお金を支払わなければならない事になった場合にはおかしいと疑いましょう。

在宅ワークは、発注者(顧客)との直接のやり取りとなります。そのため、仕事を始めるには、まず発注者を確保しなければなりません。発注者を見つける方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

まずは、公的な機関が実施するセミナーや交流会に参加する方法があります。これは、これから在宅ワークを始めたいという初心者には最もおすすめな手段とされています。

この方法で注意しておきたいのが、セミナー選びをきちんとすること。できれば公的な機関が行うセミナーを選ぶことが無難です。どこか怪しい部分があったり高額な参加料が発生するセミナーは、避けた方が良いでしょう。

また、講師のプロフィールも確認することもセミナー選びのポイントです。話を聞いて得られるものがあると考えられる講師は、個人事業主として現場作業を行なっており、経理面や営業的な苦労を体験したような人でしょう。

発注者を見つける方法には、ビジネスマッチングサイトを活用するという手段もあります。多くのマッチングサイトでは、自己紹介とともに自分が提供できるサービスを出展するスタイルで、発注者を募ることができます。発注側からは一括見積もり依頼がきますので依頼内容に応じた見積書を出し、商談の申し込みがきたら直接やりとりが始まるといった流れとなっています。

ビジネスマッチングサイトで出展されている内容は、IT系やHP制作、士業などといったものが多いようです。

即戦力としてのスキルを持っている自信のある人には、SOHOエージェントと呼ばれる企業を利用する方法がおすすめ。SOHOエージェントに登録すると、その企業が持つ得意先からの仕事を振り分けてもらうことができます。引き受けた仕事の納品も、報酬の受取も、その企業とのやり取りとなります。
SOHOエージェントの利用においての注意点
悪徳内職商法にあたるような所に登録しないように企業を見極めること。悪質な企業を見極めるポイントとしては、次のようなものがあります。



・初心者・スキルのない人をやたら募集している

・更新料や登録料、教材費が発生する

・「悪徳サイト」で検索すると名前や会社住所が出てくる

・実際に取引をしている企業や実績の情報がない

・在宅ワークと内職を一緒に記載している

そのほかには、ソーシャル・ネットワーキング・サービスにおける在宅ワーカー向けのコミュニティや掲示板を利用するという方法もあります。ただし、仕事量と報酬が割に合わない内容や悪質な企業も掲載しているので、十分、注意をすることが必要となります。応募する前に、相手をよくネット上で調べることを忘れないようにしておきたいところです。

最初のうちは、仕事内容のみに集中してしまいがちですが、仕事内容だけでなく相手の事をよく見ることが発注者と関係を作るにあたっては大切です。まず、その発注者と今後長く仕事をしていけるかを考えてみましょう。

そして、在宅ワークでは、発注者との信頼関係が仕事をするにあたってとても重要になってきます。できればインターネット上だけの付き合いだけにとどめず、相手の会社にて顔を合わせて打ち合わせを行えれば理想です。
在宅ワークの仕事の種類一例

在宅ワークには、どのような職種があるのでしょうか? 次は、在宅ワークで働ける仕事の一例とその詳細について触れてみましょう。
データ入力
初心者でも簡単にこなせるイメージのある、データ入力業務。基本的に、スケジュール管理が得意な人、日々の社会情勢に常に興味を持っている人、キーボードを打つ早さに自信がある人、何事も途中で投げ出さず最後までやりとおせる人などが向いているとされています。

作業単価は、1文字またはページ1枚につき○円、というような形で決まります。金額は、発注者や入力の内容により様々です。

音声おこし
音声おこしとは、ICレコーダーで録音された音声の内容を聞きながらそれを文字入力でテキスト化する仕事です。ひと昔はテープレコーダーを使用していた事から、「テープ起こし」とも呼ばれています。中には、DVDなどで録画された画像の音声を文字化することもあります。この音声おこしは、雑誌などに掲載されているインタビューや対談の記事、講演会や会議、株主総会、行政の審議会など様々な内容があります。

語彙が豊富な人や情報を調べたりするのが好きな人、言葉を正しく聞き取れる人、人の声を聞き分ける事が得意な人に向いています。 音声で聞き取った言葉をインターネット検索を利用しながら、いかに素早く的確な文字にできるかは、作業時間の短縮だけでなく聞き間違いも防ぐことができます。

作業単価は、60分の音声データにつき数千円〜2万円程度とされています。

ライター
ライターは、在宅ワークの中でも特に多い仕事です。基本的に文字入力が出来れば実践できる作業であるため、初心者にも人気があります。報酬そのものは低めに設定されていますが、文字数の多いライティングやクオリティの高い記事に挑戦することが稼ぐための秘訣となります。

DTP
DTPとは、写真やイラスト、テキストを机のパソコンに取り込み、レイアウトから版下制作までをコンピュータ上で行いデータを作成すること。仕上がったデータは、そのまま印刷所にて印刷物に仕上げます。

DTPの仕事は、「Adobe Photoshop」「Illustrator」「InDesign」といったDTPならではのソフトを保有しており使いこなせる事に加え、美術やアートが好きな事、デザイン的なセンスがある事、フォントや印刷に関わる知識がある事が条件となります。また、納期を厳守できる事や急な修正にも対応できる事も重要になってきます。

作業単価は、デザインの場合1ページ2万5,000円〜、図版制作は1点3,000円〜となります。

システム開発・SE
高度なITスキルが求められる、システム開発やSE。これらの業務を在宅ワーク化することで、通勤や会議に参加することなく作業に集中できるようになる点が評価されつつあるようです。

高度な専門スキルが必要となるだけに作業単価も高く、20万円〜40万円が目安となります。

デザイナー・コーダー
コーダーとは、Webデザイナーの企画を元にコーディングを行う仕事のこと。様々なWeb上の動きや画像表示、カラーリングやコンテンツ配置を実際にWebに組み込む作業を行います。



HTMLの知識のほかに、CSS,Javascript記述の作業が必要な場合もあり、一定の知識が必要となります。

作業単価は、5万円〜20万円ほどと内容によって開きがあります。低単価のものをいくつか掛け持ちするか高単価の仕事に専念するなど、様々なやり方で働くことができます。

目的別・おすすめ在宅ワーク

家事・育児の合間にお小遣い稼ぎをしたい、または家計の足しにしたい、できれば生活できるぐらいバリバリ働きたい……など、在宅ワークを始めようと思う目的は人によって様々。在宅ワークは、働き方を自分の都合に合わせることができるのも魅力のひとつですよね。次は、目的別のおすすめの仕事についてご紹介します。

家事・育児に支障がない程度に働くなら
家事・育児と両立できる範囲で働きたい、夫の扶養の範囲内での仕事量に抑えたい、などあくまでも家計の足しにしたり自分のおこづかいを稼ぐ程度で働きたいという人には、納期が長い作業、短期集中型の作業などがおすすめ。短い文章のライティングなんかも向いているでしょう。

作業ができる時間がなかなか取れない人は、まず自分が1日のうちにどれぐらいの時間を作業する時間として確保できるのかを自分自身で把握することから始めることです。その条件のもとで、インターネットなどの情報を参考に、何の仕事ならこなせそうかを考えてみることが大事です。

本格的に働くなら
本格的にスキルをつけたい、持っているスキルを活かしたい、将来やりたい事がある……などといった人には、専門性の高い仕事や取材、外まわりが中心の仕事、チームを組みリーダーとして任される仕事などがおすすめ。

職種が明確に決まっている場合には、さらに専門性を高めることを目指します。そうでない場合には、少し力をぬいて軽い仕事を引き受けるところから始めてみましょう。とにかく、在宅での仕事をやってみるということに意味があります。

どの在宅ワークでも大切なこととは

働き方も仕事内容も様々な在宅ワーク。最後に、すべての在宅ワーカーが心がけておきたい事についてのお話です。
在宅ワーカーはつねにスキルアップを目指す
在宅ワークに取り組むにあたっては、その作業をこなすと同時に次にするべきアクションを意識することです。

自分に適した仕事を見つけることができたら、まずはその仕事に就くための環境に整えていきます。環境作りは、パソコン環境などの設備を整える事は大前提となり、自分自身をスキルアップさせることも必要です。

スキルアップを図るには、お金をかけて資格を取得しなければならないというわけではありません。メディアの記事や本をよく読み、語彙や知識を増やすことをはじめます。語彙を増やすためには、ネットのニュースよりは新聞を読む方がおすすめ。そして、なるべく自分があまり興味のない見慣れない内容の記事を読むようにするのがポイントです。

まとめ
会社員とは違い、在宅ワークは顧客との直接のやり取りとなります。そのため、報酬は必然的に完全出来高制となるほか、何か問題があった場合には自分で解決しなければなりません。そういったリスクもありますが、自分のやりやすいスタイルを尊重して取り組める所や通勤の手間がないのはやっぱり魅力的。そして、自分自身のスキルを活かすチャンスにもなります。気になったら是非、挑戦してみては?

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