我が子の経験から伝えたい!『食物アレルギー』の治療と対応

我が子の経験から伝えたい!『食物アレルギー』の治療と対応

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筆者の息子は2人とも卵のアレルギーがあります。病院や自宅でのアレルギーとの向き合い方病院選びにはとても苦労しました。

長男のアレルギー発覚から今日に至るまでの内容が、食物アレルギーの子どもを持つママにとって少しでも参考になればと思い、まとめました。

長引く乳児湿疹。実は食物アレルギーだった!

生後2週間後くらいから長男の顔に赤い湿疹ができはじめ、生後6ヵ月近くなっても改善しないばかりか、ひどくなる一方。顔をかくようなしぐさも見られ、近くの小児科を受診し、採血によるアレルギー検査を実施しました。

その結果、数値は低いものの卵のアレルギーが判明。以後半年ごとに血液検査をしたところ、卵アレルギーの数値は検査をするたびに上がり、小麦や大豆、乳などのアレルギーも1歳の頃に出るようになりました。

徹底したのは卵の除去と保湿

卵は長男の食事から完全に除去し、授乳中は私自身も卵を控えました。あとから判明した小麦などは既に食べており、口の周りにプツプツできるほどの軽い反応であったため、積極的に摂取しないように気を付けました。

食事以外の治療としては、入浴後にはワセリンで保湿すること、かゆみや湿疹があるところには弱いステロイドを塗ること。その他には、固形石鹸を使って全身を洗うこと、綿100%の衣類を着せることを心がけていました。

アレルギーの子どもを持つ仲間が支えになる!

同じようなアレルギーを持つママ友がいたので、除去食のアイデアをお互いに話すなど情報を共有していました。

アレルギーを持つ子どものサークルに一緒に参加したこともあり、卵不使用のお菓子やケーキの取り扱い店を教えてもらったり、顔の湿疹が治まると次は首や手足など体に移行するなどの経験談を聞くことができました。

現在通っている病院の待合室には、アレルギーの子どもを持つママたちの集いの紹介文が掲示されています。

市の広報や子育て支援課に問い合わせればサークル情報を教えてくれることも。同じ悩みを共有できるほか、有益な情報を得ることができるので、仲間を見つけることをおすすめします。

納得できるアレルギーの医者に出会うのは大変だった!

アレルギー 医師

通える範囲にある、アレルギー科を標榜(看板・ホームページなどで掲載)している小児科を片っ端から受診しました。

塗り薬を処方する際に資料やメモを見たりしている医師、強いランクのステロイド剤を最初から処方する医師、卵アレルギーが判明しているのにも関わらず自宅で卵を試すように勧める医師などさまざまでした。

長い付き合いとなるため、知識が多く、納得のいく説明、相性などあらゆる面を考えて病院を選ぶ必要があります。その結果、私が選んだのは、弱いランクのステロイド剤を処方、質問に対して単純明快に回答、負荷試験を実施してくれる病院でした。

この病院を知ったきっかけは普段通っている小児科の主治医に食物アレルギーがあるのを話したことがきっかけです。

アレルギー科といっても、食物アレルギーだけではなく、喘息やアトピーなどさまざまな症状に対応しています。病院によって得意不得意があるので、大変かもしれませんが、わが子に合う医者を片っ端から探すことをおすすめします。

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