外出先ですぐできる「子どもの大泣き対処法」

外出先ですぐできる「子どもの大泣き対処法」

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予測できない外出先での子どもの大泣き。対処法が見つからず、どうやっても泣き止まないと親も泣きたくなりますよね。大泣きした子どもの気分を変え、機嫌を直す対処法があればおでかけをもっと楽しめるはず。外出先ですぐに使える簡単泣き止ませ方法のご紹介です。

赤ちゃんの泣く原因は?

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leungchopan/shutterstock.com
0~2歳の乳幼児は泣くことで自分の感情を表現し、周りに伝えようとします。乳幼児の泣く理由の多くは以下のような「不快感」を感じた時。外出先で大泣きされても慌てずに原因を探しましょう。

オムツが汚れている

オムツが濡れている不快感やかぶれによる痒みを訴えて泣きます。オムツがきつい、ずれている場合もあるので確認します。

お腹が空いている

月齢の低い赤ちゃんは1度に飲む母乳、ミルクの量は少なめ。授乳間隔が空いていなくても空腹になることもあります。飲みたがっているようなら与えてあげてOK。
1歳以降の子どもなら少量のおやつを食べさせても良いですね。
空腹を感じると血糖値が下がりイライラしてしまうのは子どもも同じ。イライラを大泣きすることで発散します。

体調が悪い

子どもがぐずって大泣きする理由として発熱、喉痛、腹痛などの体調不良があげられます。特に2歳以下の子どもは病状を言葉で伝えるのは難しいので泣いて親に訴えます。
突然大泣きし始めたら体温を確かめてみましょう。だるさからくる不機嫌かもしれません。

「暑過ぎる、寒過ぎる」室温が適温ではない

生まれてから生後8カ月頃までは体温調節機能が未熟です。周囲の温度に合わせて体温を一定に保てるのは2歳頃にと言われています。
大人にとってちょうど良い気温が子どもにとっては「暑過ぎる、寒過ぎる」室温である場合も多いです。
2歳くらいまではこまめに脱ぎ着して体温調節をサポートしてあげましょう。

ママのダイエットにも◎抱っこスクワット

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Fascinadora/shutterstock.com
お腹にいた時と同じ「ママの心音」が聞こえる抱っこ。子どもを泣き止ませる力が1番強いのではないでしょうか。
抱っこをしながらゆっくりスクワットをしてみましょう。大泣きしている赤ちゃんも、暴れている小さい子もすぐに落ち着くはずです。

多くの哺乳類は「体が動かされている時はじっとして安全を確保する」輸送反応という性質があります。スクワットで輸送反応を起こさせ、抱っこで情緒を安定させるW攻撃。イヤイヤ期の暴れをともなう大泣きにも効果的です。

小さな動きのスクワットでも十分効果があるので外出先でも人目を気にせず行えます。子どもの体重がちょうど良い負荷になって、産後のダイエットにも効果ありです。

お気に入りのおもちゃでテンションアップ!

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機嫌が悪い時でも見せれば笑顔になれる、とっておきのお気に入りのおもちゃ。子どもの心を落ち着かせ、興味を引くおもちゃがいくつかあれば子連れ外出も気軽にできます。

視力が発達途中である乳幼児の心をひきつけるおもちゃの特徴は
【丸っこく、動きのあるもの】
【色が派手、原色のもの】
になります。

この2つの条件なら手作りでも作れそうですね。小さなペットボトルにカラフルなビーズ(大きめ)を入れたガラガラ、原色カラーの折り紙で作った紙風船などでも子どもは関心を持ちます。

泣き止ませ動画を利用しよう

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2p2play/shutterstock.com
スマートフォンやタブレットで観られる「泣き止ませ動画」は場所をとらない手軽な対処法です。数時間その場から離れられない、スペースが狭い場合に子どもの閉塞感と退屈を紛らわすのに最適。

子どもが好む原色やパステルカラーのキャラクターのコミカルな動き、丸いボールがランダムに動く様子……子どもの興味を一瞬でひきつけます。公共施設、乗り物内など大泣きされては困る場合の救世主です。

頼りすぎて子どもとのコミュニケーションが減ってしまっては本末転倒。手軽で泣き止ませ効果も高いので「見せっぱなし」にならないように注意しましょう。

鏡、サングラスで気分転換

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赤ちゃんの玩具は鏡が使用されているものが多いですよね。大泣きした時に手元に何もない時はママの手鏡で気分転換させてみては。
鏡は赤ちゃんの興味を強く引くアイテムのひとつ。生後3、4カ月頃から鏡に映った自分の姿に反応して楽しむようになります。
1歳~2歳くらいの子には合わせ鏡や拡大鏡など変わった映り方をする鏡がおすすめ。しばらく静かに遊ぶはずです。

サングラスも有効な大泣き対処法です。できれば乳幼児用のサングラスがずれないので良いです。かけるだけで突然世界ががらっと変わるので、泣くことを忘れてしまいます。

やっぱり1番は親のぬくもり

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子どもが一番リラックスできるのはおんぶ、抱っこなど「親のぬくもり」を感じるスキンシップ。大泣きした赤ちゃん、キイキイ声をあげて暴れる幼児もママ、パパが肌に触れて抱きしめるだけで落ち着きます。

外出先で泣かれると、親も慌ててしまいイライラしがちです。親の不安や怒りは子どもにすぐに伝わります。
まずは心を落ち着けて、子どもを優しく抱っこしましょう。スキンシップすることで親の心も安定します。

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