「退職後に再び入社。スキルアップだけでなく、会社の良さも知ることができた」

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クレディセゾンの制度#1:リワークエントリー制度

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クレディセゾンは、「たとえ退職したとしても、会社やチームに貢献している仲間の前向きなチャレンジを応援する」姿勢があり、再雇用に積極的です。退職時にエントリーしておき、離職期間10年以内かつ一定の条件を満たしていれば再入社が可能な「リワークエントリー制度」があります。

退職理由は、結婚、妊娠・出産、育児、介護などのライフイベントのみならず、キャリアアップや能力開発のための転職や留学でもOK。さらに、5年以内に再入社した場合、退職時と同条件の待遇が保障されます。実際にこの制度を利用し、退職・再入社を経験した八田さんにお話をうかがいました。
プロフィール

八田真美(はった まみ)
2006年入社。東北支社セゾンカウンター勤務。3歳の女の子の母。
この制度がなかったら、子どもに寂しい思いをさせていたかもしれません
ー「リワークエントリー制度」を利用することになった経緯を教えてください。

八田:私はクレディセゾンに入社して約10年間、セゾンカウンターで接客や営業を担当してきました。尊敬できる上司や同僚に恵まれ、さまざまな経験を通じて成長できる社風に魅力を感じ、当社でのキャリアアップを考えていました。

そんなとき、夫の転勤が決まり……。転居先周辺の支社に異動希望を出したり、支社長に直接かけあったりと、どうにかして仕事を続けられる方法がないか模索しました。しかし、そのタイミングで転居先拠点に欠員はなく、勤務を継続する方法が見つからなかったため、悩んだ末に、いったん退職することにしました。

ー退職を選んだ際に、リワークエントリー制度は心の支えになりましたか。

八田:はい。この制度があったからこそ、思い切って退職という選択ができたのだと思います。クレディセゾンで働きたいという思いが強かったので、もし再入社できるという選択肢がなければ、夫には単身赴任してもらい、実家に帰って子どもを一人で育てながら仕事を続けていたでしょう。でもそうなると、家族3人で一緒にいることができなくて、子どもに寂しい思いをさせていたかもしれません。

ー退職後はどのように過ごしていましたか?

八田:引っ越した先で、転職活動をしていました。メーカーの営業や大学の事務など、経験したことがない職種にもあえて応募しましたね。いずれクレディセゾンに戻るなら、未経験や畑違いの仕事に就いて、再入社に向けてスキルアップできれば、という気持ちもありました。

八田真美(クレディセゾン)
社内の声が反映されて短時間勤務での再入社が可能に。すごく助かりました
ー退職後、わずか2か月で再入社を果たした八田さん。再入社時のエピソードを教えてください。

八田:そんなに早く再入社できるとは思っていなかったのですが、タイミングよく欠員が出て、再びクレディセゾンの社員として働けることになりました。しかも、短時間勤務で採用してもらえてありがたかったです。以前は短時間勤務での再入社は認められていなかったので、仕事と家事・育児の両立ができるのか不安だったのですが、制度が改定され、短時間勤務でも再入社が可能になりました。社内からの複数の声があって改定されたと聞きました。声をあげてくれた同僚や、仲のいい同期、そして社員の声を反映して迅速に制度を見直してくれた会社にも、とても感謝しています。

ー退職と再入社を経験して、学んだこと、気づいたことはなんですか?

八田:入社以来、結婚や出産などのライフイベントに合わせて働き続けられていたのは、充実した福利厚生や人事制度、これまで苦楽をともにしてきた応援してくれる仲間のおかげだったのだと、退職や転職活動を経て気づきました。また、思いがけず専業主婦を経験することになりましたが、やっぱり自分にはいろんな人と関わりをもち、切磋琢磨しながら働くほうが合っているとわかりました。

私が再入社できたのは、頑張りを評価してくれた先輩や同期たちのおかげでもあります。辞めてもまた一緒に働きたいと思ってもらえるなんて、ありがたいことですね。そして、再入社後は子どもと接する時間が少ないぶん、限られた時間を大切に過ごそうと思えるようにもなりました。あのとき、退職してでも家族みんなで過ごすことを選んで、本当に良かったと思っています。

いったん会社を離れてみるのは、自分の人生を見つめ直す良いきっかけになります
ーリワークエントリー制度を活用するうえで大事なことは?

八田:退職理由を問われないのが、リワークエントリー制度の素晴らしいところです。私のように家族の都合で利用することはもちろん、自身のスキルアップや今後のキャリアにつなげるために退職したとしても、再入社するチャンスを与えてもらえます。

日々、時間に追われてなんとなく仕事をしがちですが、会社を離れてみて初めて気づくこと、学ぶことはたくさんあります。自分の人生や仕事、家族のあり方について見つめ直そうとしたときに、安心してチャレンジができる前向きな制度です。

私の場合は退職後すぐに戻りましたが、キャリアアップなどで新しい場所に飛び出していった場合、温かく送り出してくれたみんなに「また一緒に働きたい」と思ってもらえるかが気になりますよね。だから、クレディセゾンから離れている期間、どんな風に過ごすか、どんな付加価値をつけておくかがとても大切だと思います。

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