少し疲れる……幼稚園(保育園)のママ友との上手な付き合い方とトラブル解決方法

少し疲れる……幼稚園(保育園)のママ友との上手な付き合い方とトラブル解決方法

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ママ友は子育てや地域の情報を交換したり、心の支えになったりするのでママ友作りをする人は多いはず。その反面付き合いに疲れたり、トラブルに発展したりすることも。ママ友トラブルをテーマにしたマザーゲームや翼の折れた天使たちのように、壮絶なドラマが現実の世界に起こる可能性もあります。そうならない為の対策等をご紹介していきます。
ママ友との関係に疲れてしまう場合

ママ友との関係に疲れる原因に下記のようなことがあります。人と人とが付き合う以上は苦労するのは当然ですが、原因を知っておけば回避できるものもあります。

<疲れる原因>

・噂話や悪口

・苦手なママとのつきあい

・個人情報の詮索

・嫉妬やライバル視

・言動に気を遣う

・話題探しに苦労

・ママ友イジメ

・情報に惑わされる

・SNSの写真

幼稚園のママ友と付き合うメリット

幼稚園や地域の情報交換ができる
同じ幼稚園に通うお母さん同士でしたら、仲良くなれば幼稚園の情報や地域の情報、子育てに関する情報を聞くことができます。特に誰も知り合いがいない幼稚園や、転勤したての地域等で些細なことも相談できるのはお母さんにとってとても心強いです。また、同じ年代の子どもなので、子どもの悩みや解決方法、子どもが好きなイベント情報など子育てのことについても話し合えるのは嬉しいですね。
幼稚園での子どもの様子が分かる
もちろん、子どもや先生も幼稚園でのことはお話ししてくれるでしょう。ですが、ママ友やその子どもからみた自分の子どもの様子を聞けることによって、より詳しく子どもの幼稚園での様子が分かることができます。特にお話し下手や幼い子などは、なかなか自分から幼稚園でしたことやお母さんの聞きたい事をピンポイントで伝えるのは難しいです。
ピンチの時に助けてもらえる
お母さん同士が仲良くなることができれば、どうしても迎えに行けない用事や、ちょっと預かってほしいとき等に頼ることができます。また、子どものことで悩んだときやお母さんの悩み等、精神的にも助けてくれる存在は大きいです。ピンチの時に助け合えるのも、ママ友がいるメリットです。
幼稚園のママ友と付き合うデメリット

交際費がかさむ
ママ友とのランチやホームパーティー等、お付き合いする上で交際費がかさむことがあります。月一回程度なら家計にも響きませんが、週何回も集まったり、毎日ランチにでかけたり、旅行に誘われたり、お付き合いは交際費がかかります。交際費はかかってもいいと割り切るか、金銭感覚が似たお母さんとママ友になるといいでしょう。
トラブルに巻き込まれる
仲良くしていたはずなのにトラブルに発展したり、ビックリするようなトラブルに巻き込まれたりすることもあります。嫉妬や無視、仲間外れ等、いい大人がこんなことをするのかと疑いたくなるトラブルが実際にはあります。また、ママ友トラブルでの裁判もあるほどです。さらにママ友間だけではなく、子どもへも悪影響を及ぼしたら悲しいですね。自分が悪くなくてもトラブルに巻き込まれることがあるので、いざというときのために保身術を身に着けておきたいですね。
気遣いに疲れる
ママ友との付き合いが心から楽しいものならいいですが、「下手な事をいってはいけない」や「トラブルに発展しないように気を付けよう」と緊張していると本当に疲れますね。ママ友との関係が良好だったり、もともと人付き合いが大好きだったり、ママ友との線引きが上手だったりしたら楽しめますが、そうでないとママ友はただただ疲れるものになってしまいます。
ママ友と上手に付き合う6つの方法

① 必死にママ友を探さない
友だち作りや恋人づくりでもそうですが、本当に大切な人や気の合う人との関係は必死に作ろうとして見つかるものではないですね。誰もが一度は、いつの間にか一緒にいる時間が増え、いつの間にか友だちになっていたという経験があるのではないでしょうか?勢いや寂しいからとママ友になってしまうと、後々になって色んな面倒ごとがでてきます。まずママ友作りは、成り行きにまかせてみるのもいいかもしれません。
② 個人情報は話さない・聞かない
ママ友とどんなに仲良くなっても気を付けたいのが個人情報です。はじめからプライベートな事を詮索してくる人もいますが、たいていは気を許した相手に対して家族の愚痴や収入等ポロッと言ってしまったことがあるのではないでしょうか?どんなに信頼したママ友でも所詮は他人ですので、トラブルを回避するためにも個人情報は話さないように気を付けましょう。嫉妬や陰口の原因になることもあります。もちろんママ友の個人的な所に踏み込むのもNGです。
③ 教育方針の似たママと付き合う
例えば子どもに対してキッチリ手取り足取り教育していきたいお母さんが、自由主義で失敗から学び取ってほしいと願うお母さんとは話があいませんね。教育方針があまりにもかけ離れているお母さんと付き合っても、きっと見ていてイライラしてしまいます。また実際に教育方針に口を出される可能性もあります。普段お母さんが子どもに接している様子をよく観察し、できるだけ教育方針の似たママ友を見つけましょう。
④ 価値観の似た人と付き合う
教育方針にもつながりますが、ものの考え方や金銭感覚等、価値観が似た人とは一緒にいて楽な気持でいられます。確かに価値観の違う人からの刺激も学びにつがったり、大切だったりしますが、ママ友はたくさんいるのですから相手に無理に合わす必要はありません。特に親しくするママ友は価値観の似た人と付き合った方がお互いに安心し、長く、楽しく付き合うことができますよ。
⑤ SNSは教えない
ママ友と仲良くなると必ず聞かれるのがラインやインスタグラム等のSNSです。SNSでママ友とのつながりをもってしまうと、SNS上での個人情報を知られたり、お互いに見るのがマナーになったり、ラインの返信が遅いと何か言われたり、だんだん疲れるお母さんはたくさんいます。できるだけSNSはやっていたとしても教えないのが無難でしょう。また連絡手段としてラインを教える場合でも、「一日一回しか見ない」や「グループトークは入らない」等、事前に対策を取っておいた方がいいでしょう。
⑥ 上手にお断りすることも覚える
ママ友ができるとランチだったり、飲み会だったり、とにかく誘われる機会が増えます。また、「物を貸して」や「着ない子ども服をちょうだい」というママ友もいます。金銭的に余裕があったり、乗り気だったりしたら、断る必要はないですが、お断りしたい状況はありますね。そういう時は無理に頑張るのではなく、角の立たないように断る方法を覚えましょう。断る理由としては、

・姑を理由に断る

・夫を理由に断る

・体調を理由に断る

・相手の為を思って断る

・仕事を理由に断る

・他の外せない用事を理由に断る

・お財布事情を理由に断る

これらが、あまり相手に不快感を与えずに断ることができます。

トラブルに巻き込まれないように気を付けること

幼稚園を吟味する
ママ友トラブルに巻き込まれないようにするには、まず初めの幼稚園選びに気をつけましょう。幼稚園の教育方針や雰囲気はもちろんですが、そこに通うお母さんやお子さんを見るのも大切です。体験入学や周りの話を聞いてあまりにも自分には合わないお母さんが多そうならば、他園を検討してみてもいいかもしれません。
SNSで写真アップには気をつける
何気なく幼稚園での自分の子どもの写真をアップしたら、お友だちも写っていて慰謝料を請求された人もいます。気軽に写真をネット流出できるからこそ、SNS等への写真のアップには細心の注意を払いましょう。
悪口・陰口・自慢話は言わない
トラブルの原因となる悪口や陰口、自慢話は極力言わないのが鉄則です。自分からわざわざトラブルの火をつける必要はありません。もしママ友が陰口や悪口を言っていたとしても、同調してはいけません。話を変えるか、逃げる術を身につけましょう。また個人的な事を詮索され答えたのが自慢話と捉えられることもあるので、「どうだったかしら」ととぼけるのも一つの手ですよ。
トラブルが起きたときの解決方法6つ

① 気にしない
ママ友トラブルが起きた時に一番してほしいのは、気にしすぎないことです。ママ友という閉塞な空間でトラブルが起きると、そればかり考えてしまいますが、子どもが育てばママ友との関係も疎遠になります。自分が悪くなければ堂々とし、気にしないのが一番です。
② 夫に相談する
ママ友トラブルが気になったり、自分では解決できなかったりしたら、夫に相談してみましょう。夫が間に入ることで、ママ友トラブルの当事者たちも冷静になることもあります。また、お母さん1人でトラブルを抱え込んでいるならば、夫に味方になってもらうだけでも気持ちが楽になりますよ。
③ 専門家に相談する
夫にも相談し、家族だけではママ友トラブルが解決できない時には専門家に頼りましょう。お母さんが精神的に滅入っているなら心理カウンセラーに、金銭トラブルやプライバシー侵害を受けているなら弁護士に、子どもへの影響が心配でしたら幼稚園の先生に等、その手のプロに相談することによって解決する道が見つかるかもしれません。
④ 時間が解決するのを待つ
夫や専門家へ相談するほどではないママ友トラブルでしたら、時間が解決するのを待ちましょう。時は薬なりとはよく言ったもので、たいていのことは時間がたてば解決してくれるものです。もしママ友トラブルが白熱しているなら、一度冷静になる時間も大切かもしれませんよ。
⑤ 幼稚園以外のコミュニティーに逃げ込む
ママ友でトラブルが起きたならば、それ以外の居場所に逃げ込みましょう。自分の居場所がしっかりあることによって、ママ友トラブルにも立ち向かうことができます。ママ友だけに固執せず、習い事や学生の友だち、地域の集まり、仕事等、幼稚園以外のコミュニティーをつくっておきましょう。
⑥ 転園する
ママ友トラブルで怖いのは、イジメや被害の対象となりお母さんが鬱になることです。そうでなくても、ママ友トラブルは辛いもの。どうしても精神的にママ友トラブルが辛ければ、子どもの幼稚園を転園するのも一つの方法です。子どもに申し訳ないと思うかもしれませんが、子どももお母さんが鬱になってしまうよりは、いつも笑顔でいてくれる方が嬉しいです。自分が悪くないのに転園するのは悔しいですが、逃げるが勝ちということもありますよ。
まとめ

いかがでしたでしょうか?

心から気の許せる気の合うママ友なら大歓迎ですが、トラブルになるママ友とはちょっと距離を取りたいですね。自分がママ友トラブルの原因とならないように、またママ友トラブルに巻きこまれないように今回ご紹介したことを参考にしてみて下さい。子どももお母さんも楽しく幼稚園生活を送れるように、ママ友との上手な距離感や上手くスルーする力を身に着けるのが一番いいですね。そして何事にも振り回されない心を育てていきましょう。

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