病院と助産院、両方で出産した私が一番感じた違い【コソダテフルな毎日 第21話】

病院と助産院、両方で出産した私が一番感じた違い【コソダテフルな毎日 第21話】

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こんにちは。コソダテフルな毎日のちゅいたんママです。長男小3ちゅんたん、次男年長ゆいたん、三男年少ほーちゃんの三兄弟の母です。

3人とも違う施設で出産!
3人出産したことがある人の中でどのぐらいの割合いるのかはわかりませんが、実は私、3人とも出産した施設が違うんです

コソダテフルな毎日 第21話

3つとも違うっていうのは少数派なんじゃないかな~? と思ってるのですがいかがでしょうか。

3つそれぞれの施設に特色があったのですが、今回は三男を出産した助産院についてお話したいと思います。(すべて私自身の個人的な感覚に基づいての体験談ですのですべての方に当てはまることではありません)


3人目を助産院にした理由
助産院で出産というとどういうイメージが湧きますか?

私には、なんとなくナチュラル派な人が選ぶような漠然としたイメージがありました。が、私が助産院を選んだ理由を単刀直入に言うと、ナチュラル派でもなんでもなく、

コソダテフルな毎日 第21話

分娩台で産むのはもうこりごりだ。と思ったんです。(え!)

過去二度の出産でつくづく思ったんですが、あの格好、助産師さんやお医者さん側からしたら一番適した格好なのでしょうが、産む側からしたらものすごくキツくないですか? (私だけかな)

それに、あの心音を確認するためのベルトっ!

赤ちゃんが苦しくないかどうかを確認するためにお腹にベルトをつけるのですが(正式名称がわからない)あれを付けたら基本的にあまりゴソゴソ動いてはいけなくて、ずっと仰向け、せめてやや横向きぐらいにしかなれないんです。(初産では20時間以上つけっばなしで本当に辛かったです…。)


分娩台が嫌、あのベルトも嫌。仰向けしかできないのも嫌。

コソダテフルな毎日 第21話

これらの装置が赤ちゃんが無事に生まれてくるために用意してあるものだと分かってはいるのですが、嫌なもんは嫌!

なんとも自分目線な理由で選んだわけです。

助産院での出産は不安?
ただやはり数的なものでいえば、圧倒的に病院(総合病院・個人病院)で産む方のほうが多いと思います。あえて助産院を選ばないその理由はおそらくこれだと思います。

コソダテフルな毎日 第21話

これ、おそらく誰かしらに言われるでしょうし、皆さんが最初に不安に思うことだと思います。

うちの夫でさえも最初こう言いましたから。


どうも誤解されているようなのですが、助産院には提携の病院があって、提携の病院と助産院とで検診を行います。助産院では医療行為はできないので、血液検査や詳しい検査などは提携病院で行って、検査結果を助産院と提携病院とで共有します。

そして、出産時に万が一何かあれば即座に提携病院に搬送されます。しかも、何かありそうな場合はそもそも助産院では出産できません。順調に経過している場合のみ助産院で出産できます。私の出産した助産院では逆子の場合もできませんでした。

過去の出産がどのようだったかも重要になるようで、初回に丁寧に聞かれました。

コソダテフルな毎日 第21話

初産だったらまた感覚も違ったかもしれませんが、三度目ということもあり、「もしも何かあったとしても助産師さんが的確迅速に判断して搬送してくれる」と信じて全く不安には思いませんでした。

それに、とにかくいま、産科不足で産める場所もどんどんと縮小されていっています。そんな中、ハイリスクな妊婦さんにとっては大きな病院じゃないと産めませんし、どこで産もうかと選ぶ余地もありません。

本当に必要としている人にベットを用意するためにも、私のような経過が順調な妊婦は大きな病院は避けようと思ったのです。


助産院では自分に主導権がある出産!
さて、病院と助産院、両方で出産した私が一番感じた違いを挙げるとすると、ズバリ、主導権の所在、だと思います。

出産前に助産師さんに言われたのですが、「自分で産む」。まさにこの一言でした。

今、私がどうしたいのかを最大限尊重してくれました。

コソダテフルな毎日 第21話

もちろん、子宮口の開き具合や心音の確認は助産師さんの指示に従いますが、「私はいまこうしていたい」を遠慮なく伝えました。

歩きたい、壁を押したい、ちょっと一人になりたい、家族はまだ呼びたくない、主導権はまさに私。


このときは3月上旬。

やたらと寒くて…寒くて寒くて布団を山盛りかけてもらいました。

コソダテフルな毎日 第21話

あ、あと、周りのママたちに「助産院で生んだ」って伝えると、意外にもこの質問が多いです。

コソダテフルな毎日 第21話

分娩台じゃなければどこで産むの?どこ握ればいいの?


えーーー。それはですね。

布団の上で、

コソダテフルな毎日 第21話

枕のはしっこ掴んで生みました(笑)。

念願の分娩台ではない出産
私の場合は横向きが一番やりやすかったのですが、産む時のスタイルは助産院の場合は本当にひとそれぞれだと思います。旦那さんにしがみついたり、よつんばいになったり、フリースタイルです。

これが念願の分娩台じゃない場所での出産!

ちなみに助産院では病院のような針と糸をつかった会陰縫合を行えなえません。


実際、私は過去二回とも容赦なくジョキジョキと切られましたが、今回の助産院での出産ではその必要がありませんでした。

正直、思いましたね。「切らなくても産めた!できる限り切らないでほしかった!」って。

自分がやりやすい方法で産んだせいか、産後の回復が驚異的に早かったです。

コソダテフルな毎日 第21話

ちなみに、底辺だったのは次男出産時でした。(軽くトラウマ…)

結果的に助産院での出産は私にとって万々歳な結果となったのですが、ここだけの話、もしも選べるのなら無痛分娩を経験してみたかったです。(生活圏内に存在しなかった)

助産院での出産。

個人的には、人に相談されたら助産院をおすすめと言うと思います。
(ちゅいたんママ)
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