レンジでも簡単!沖縄料理「にんじんしりしり」の人気レシピ15選

レンジでも簡単!沖縄料理「にんじんしりしり」の人気レシピ15選

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βカロテンをはじめ栄養たっぷりのにんじん。効率よく摂取するには「にんじんしりしり」がおすすめ!沖縄在住のライターが、にんじんをおいしく食べられる人気レシピをご紹介。レンジで簡単にできる作り方もありますよ。

沖縄の郷土料理!「にんじんしりしり」

沖縄の郷土料理で、いまでも多くの家庭でよく作られている料理です。にんじんの甘いところが苦手だ、という人も、ダシと具材の効果でとても食べやすくなりますよ。野菜嫌いのお子さんでも喜んで食べてくれると人気です。通常、にんじんしりしりに使う人参は2〜3本、人参がいっぱいある時の大量消費におすすめです。多めに作っておいてお弁当や常備菜としてもとても役立つ料理です。合わせる具材は「ツナ」と「卵」が一般的ですが、ポークや豚バラ肉を合わせてもおいしいです。

専用の「しりしり器」もある!

にんじんを千切りにする時には、「しりしり器」と呼ばれるスライサーを使うのが、沖縄では一般的です。スライサーの種類にもいくつかあり、大きめにスライスするのか、細く小さめにスライスするのかによって使い分けます。食感や味のなじみ方も違ってきますよ。
まずは、沖縄で作られている基本の作り方、そしてさらに簡単にできるレンジで作るにんじんしりしりの作り方をご紹介します。その次に、いろんな具材と組み合わせてつくる絶品15レシピをどどーんとご紹介しちゃいます。子供のにんじん嫌いもこれでなおるかもしれませんよ♩

炒めるだけ!基本のにんじんしりしり

柔らかくなったにんじんに、ツナやダシのうまみが加わってとてもおいしくなります。ぽろぽろになりがちな具材を卵がうまくつなぎ合わせ、味にもまとまりを出してくれますよ。アツアツのうちにご飯の上にのせてお召し上がりください♩

材料(3人分)

・にんじん 1〜2本
・ツナ缶  1缶
・卵    1個
・顆粒だし 小1
・油    大2
・卵に入れる塩 少々

作り方(10分)

1.にんじんはピーラーで皮をむき、スライサーでスライスします。

2.フライパンにオリーブオイルを入れ火にかけます。にんじんを入れたら2〜3分ほどしんなりするまで炒めます。

3.顆粒だしと軽く汁を切ったツナを加え、またさらに炒めます。

4.溶き卵をまわしかけ、ざっと全体が混ざる程度に炒めたら完成です。

レンジで簡単♩にんじんしりしりの作り方

簡単に作れるにんじんしりしりですが、もっと手軽にレンジで作ることもできます。炒め油を使わずツナ缶の油だけで調理するので、ヘルシーでダイエット中の方にもおすすめです。

材料(3人分)

・にんじん 1〜2本
・ツナ缶  1缶
・卵    1個
・めんつゆ(濃縮4倍) 大1 
・白ごま  少量
(シリコンスチーマーか耐熱容器をご用意ください)

作り方(10分)

1.千切りにしたにんじん、めんつゆ、ツナ缶を耐熱容器に入れ、ラップをしてレンジで2分加熱します。

2.軽くかき混ぜて味を全体になじませたら、溶き卵を入れラップをして2分加熱します。

3.全体をざっと混ぜてラップをしてもう1分加熱し、最後に白ごまをふりかけて軽くかき混ぜて完成です。

こちらもおすすめ!にんじんしりしりレシピ15選

1.ツナのにんじんしりしり

卵とツナを加えた定番のにんじんしりしりレシピ。ツナのうまみがにんじんに絡んで絶品です。めんつゆを使った味付けで簡単♩炒め油にごま油を使い、さらにすりごまと炒りごまも加えて、ごまの栄養も上手に摂れます。これなら、小さなお子さんでも喜んで食べてくれそうですね。

2.ちくわ入り♩にんじんしりしり

子供に人気のちくわを加えて、見た目や食感に変化をつけてみましょう。丸い輪っかがかわいいにんじんしりしりの完成です。卵は最後にまわしかけるやり方なので、にんじんやちくわにからみついて、ふんわりした食感になります。具材全体にまとまりも出るので、お弁当にもおすすめです。

3.体もポカポカ♩生姜のにんじんしりしり

定番のレシピに、生姜ひとかけをプラス。香りも味もピリッとしたパンチのある味に仕上がります。フライパンを火にかける前に、ツナ缶のオイル、にんじん、生姜を入れるのがポイント。そして強火で一気に炒めていきます。あとからツナを入れ、卵をまわしかけて混ぜ合わせれば完成です。生姜で体も温まりますよ。

4.焼き鯖のにんじんしりしり

ツナ缶の代わりに焼き塩サバをほぐして入れています。ほどよくサバの脂もあってくさみも少ないので、魚が苦手な人にもおすすめです。味付けは塩サバの塩気があるため、砂糖、酒、みりんと少し甘めになっています。にんじんが焦げないように気をつけてください。

5.ふわふわしっとり♩お麩のしりしり

お麩は、沖縄でもよくチャンプルー(炒め物)に使われる食材で、もちろんにんじんしりしりにも入れる家庭は多いです。お麩のふわっとした食感がにんじんを包み込んで食べ応えもある一品です。にんじんはピーラーを使って、少し幅のある薄切りにすることで、存在感がうまく存在感が出ておいしいです。

6.和えるだけ!にんじんしりしりサラダ

一風変わったにんじんしりしりレシピです。千切りにしたにんじんを炒めるのではなく、絶品ソースを和えてサラダにしてみました。野菜が足りないなー、でもレタスやキュウリだけだと栄養が心配という方にぴったりです。マヨネーズに酢、すりごまを混ぜ込んでさっぱりだけどコク深く、隠し味の練乳が優しい甘さでいい仕事してくれてます。

7.ゆずが香るしりしりポテサラ

スライサーにかけたにんじんを、マッシュポテトとツナと合わせ、マヨネーズベースのサラダにしました。ゆずの香りがさやわかなこれからの季節にぴったりなレシピです。にんじんの栄養を吸収しやすくするために、オリーブオイルを少したらすのがポイントです。食べ応えもあって、腹持ちもいいのでお弁当にもいいですね。

8.チーズが香る絶品しりしりレシピ

柔らかい仕上がりのにんじんしりしりとは、少し違う歯ごたえが残る程度で炒めてみましょう。味付けはシンプルにコショウと粉チーズだけ、塩気が足りない場合はお好みで塩をふりかけて調節してください。チーズの香りと、ピリッとコショウがきいたビールとの相性もよいレシピとなっています。ぜひお試しください。

9.プチプチたらこの食感◎にんじんしりしり

甘いにんじんにたらこのツブツブがからんで面白い食感の一品です。たらこの塩気があるので、味付けは上品に、白だしだけでOK。だしのうまみとたらこの潮の匂いがマッチして、箸が止まりません。ごま油の香りが食欲を刺激してまたさらにご飯が進みます。

10.豆苗でシャキッと!にんじんしりしり

お手頃食材「豆苗」を使ったにんじんしりしりレシピです。ポイントは、シャキシャキ感を残すために、豆苗は最後に投入します。そしてツナ缶は汁ごと入れてください。卵は砂糖を少し加えて少し甘めにします。味付けは、顆粒だしとめんつゆでちょっと濃いめに仕上げます。ご飯とよく合うおかずレシピ。もう一品!という時に重宝します。

11.枝豆の彩りにんじんしりしり

枝豆の緑がアクセントの彩りのあるにんじんしりしりレシピです。先に炒り卵を作って取り出しおくのがポイントです。味付けは薄口醤油と塩コショウでシンプルな仕上がりに。栄養面でも、にんじんのカロテンと枝豆のビタミン群が一緒に摂れます。

12.ヘルシー志向に◎クミンしりしり

クミンの香りがきいたスパイシーなにんじんしりしりです。炒り卵にも香菜を入れて、他とはちょっと異なる感じです。にんじんの青臭さが感じられないので、にんじんが苦手な人でも食べやすい一品です。おかずとしても、おつまみとしてもおすすめです。

13.キヌアも一緒!にんじんしりしり

野菜とともに積極的に摂りたい雑穀もなかなか食べ方が難しいのではないでしょうか。そんな悩みに答えてくれるにんじんしりしりレシピがこちらです。キヌアはレンチンで簡単に下準備できるから、あとは基本の作り方と同じように炒めれば完成です。雑穀のツブツブがアクセントのちょっと変わったにんじんしりしりです。美容を気にする人におすすめです。

14. ブロッコリーの茎のしりしり

使い方に迷うブロッコリーの茎を、にんじんと一緒にしりしりにしました!スライサーで千切りにしたブロッコリーとニンジンを、ツナやごま油と合わせてフライパンで炒っていきます。溶き卵も入れて、マイルドな仕上がりに。

15. しらたきも一緒♩にんじんしりしり

あく抜きしたしらたきを適当な大きさに切ります。先にシーチキンをフライパンで炒め、あとから千切りにしたにんじんとしらたきも入れて炒め合わせます。最後に、和風だしや醤油で味付けをしましょう。

具材の変更で毎日でも飽きないレシピ

にんじん2本をぺろりと食べられるほど野菜をおいしく調理するにんじんしりしり。合わせる具材によって食感や味も少しずつ変化するので、毎日食べても飽きません。

実際、私の学生時代もお弁当ににんじんしりしりが入る確率は90%を超えていました。沖縄では、大根も同じようにしりしりしたものを合わせて出す時もあります。見た目のボリュームとは裏腹にさっぱりとしていて、たくさん食べられます。豊富な栄養は、夏バテにも役立ちます。沖縄自慢のにんじんしりしりをぜひお試しください。
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