棚橋弘至「子供と同じ目線になって寄り添うことが、僕の役割」

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プライドと家族との絆をかけた熱い戦いを繰り広げる

1999年に「新日本プロレス」に入門した後、努力の末、トップレスラーの地位を勝ち取り、現在も第一線で活躍する棚橋弘至選手。まさしく“戦う男”である同氏が、自身初主演となる映画『パパはわるものチャンピオン』にて、自らのプライドのため、そして家族のため、全力で戦う1人のプロレスラーを演じた。

「僕が演じたのは、エースから“ゴキブリマスク”というヒールに転じたレスラーの孝志です。当初、孝志は息子の祥太に、自身が“ゴキブリマスク”であることを隠していますが、最後には自分の仕事を誇れるようになる。また祥太も、徐々にお父さんへの尊敬心を抱くようになります。お互いを理解し合うまでの2人の心の動きが見どころですね」。

棚橋選手が考える、本作の大きなテーマは、「理解されないこと」とそれに伴う苦しさ。子育て世代の中にも、子供から「理解されていない」と感じている人は多くいるのでは、と続ける。

「例えば、子供たちってパパやママが日中どんなことをしているか、よく知らないですよね。どんな苦労や思いをもって子育てをしているかも、きっと知らないでしょう。子供ともっと理解し合いたい、と考えている人は、ぜひお子さんと本作を観てほしい。父親の偉大さや母親の愛情深さもしっかりと描かれているため、鑑賞後、子供からの理解や尊敬を得られるはずです」。

一貫性のある教育と妻との役割分担を心がける

現在、中学3年生の娘さんと中学1年生の息子さんをもつ棚橋選手。2人とも、いわゆる“多感な年頃”にあたる年代だが、接するうえでの苦労はないのだろうか。

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