女性ホルモンを味方につけよ!スキンケアの効果を最大限にする周期って?

女性ホルモンを味方につけよ!スキンケアの効果を最大限にする周期って?

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生理前に肌の調子が悪くなるという経験、誰もがありますよね。生理周期を司っているのは、ご存知の通り「女性ホルモン」。今回は、「生理周期=女性ホルモンの周期」に合わせた、スキンケアのポイントをご紹介します。

月経期(生理中の7日間):肌はデリケート。優しく水分補給を

生理中は代謝が悪く、体温も低下。むくみやだるさを感じますが、生理の後半には心身ともに調子も戻ります。肌は乾燥しがちに。

●スキンケア方法
肌が乾燥しがちなこの期間のメイクオフは、クレンジング剤をたっぷりのせて優しく浮かせるようにしましょう。洗顔後も優しくタオルで押さえること。化粧水や美容液もすぐ塗布し、浸透したらクリームでプロテクトします。低刺激のクレイパックで角質をオフするのも効果あり!

卵胞期(生理後の7日間):肌は絶好調!新しいスキンケアにもトライ!

生理が終わり、子宮内膜だけでなく全身の細胞に栄養が送られる時期。新陳代謝がよく、肌の調子も絶好調です。

●スキンケア方法
肌の調子がいいこの時期は、化粧品の切り替えや、ピーリングなど新しいチャレンジにもぴったり。肌の再生能力も抜群なので、スペシャルケアとの相乗効果も期待できますよ。

黄体前期(その後の7日間):肌の深部が水分不足に。しっかり保湿を

排卵が促され、子宮が柔らかくなって水分を蓄える時期です。むくみがちになり、絶好調だった肌の調子がだんだんと下降気味に。肌が水分不足になるので、キメが粗く見えます。

●スキンケア方法
いつものお手入れ+クリーム状のパックで水分と油分、両方の補給を。また、副交感神経の働きは、肌の奥へと水分を行き渡らせるのを助けるとも言われているので、リラックスや睡眠なども大切に。

黄体後期(生理前7日間):とにかく自分をいたわって

心身共に不安定になり、肌トラブルを訴えやすい時期です。皮脂分泌が高まるのでニキビや吹き出物も出やすく、何かと肌トラブルが絶えません。

●スキンケア方法
スキンケアやメイクは使い慣れたアイテムで最小限に。とにかくこの時期は、身体と心をいたわりましょう。フットバスやハンドバスなども副交感神経を優位にし、ホルモンバランスを安定させるのでオススメです。

子宮内膜と肌の表皮は構造上繋がっているとも言われ、女性ホルモンと肌は密接な関係にあるそう。自分の身体のバイオリズムを知り、「今の時期はこうだから」と意識した上でケアしてみてくださいね。

参考資料:森柾秀美著「90秒若返り美肌ホルモンマッサージ」(講談社)

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photo : shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

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