図形が得意になる!【知育積み木】KAPLAで遊んでみよう!

図形が得意になる!【知育積み木】KAPLAで遊んでみよう!

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KAPLAって知っていますか?一見かまぼこ板のようにも見える、薄い長方形のフランス生まれの積み木です。頭を鍛える積み木として日本でも注目が高まっているKAPLA。シンプルな見た目に隠された「図形が得意になる!」理由を紹介します。

KAPLAはこだわり抜かれた究極にシンプルな積み木

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KAPLAは1988年、フランスで誕生した積み木。考案者のトム・ブリューゲンが15年もの試行錯誤のうちにたどり着いた、こだわりのおもちゃです。フランスでは文部科学省推薦教材(ペタゴジックトイ)として、幼児から大学生・大人まで幅広い年齢に親しまれています。クラスや学年ごとにKAPLA が授業に取り入れられているそうですよ!

見た目はただの薄い木の板。しかし、ただの木の板ではありません。計算しつくされたこの板を使って、驚くほど大きく、また複雑な積み木制作ができるのです。では、KAPLAの魅力を紹介します。

KAPLAが図形の構造を理解するのに最適な理由は?

図形の概念や構造を理解するためには、

・辺や面の理解
・空間を把握する能力

これらが欠かせません。そして、KAPLAは、重ねたり組み立てたりしているうちに自然に図形の概念や構造を理解できる積み木なのです。その理由はなんでしょう?

ピースは全て同じ大きさ同じ形、1:3:15の比率!

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KAPLAは、すべてのピースが同じ大きさ・形です。そしてピースの厚み・幅・高さはそれぞれ1:3:15の比率。つまり、ピースを3つ重ねると1ピース分の幅、15枚重ねると1ピース分の高さと一致します。そのため重ねたり組み立てたりして遊びやすくなっています。

KAPLAを横に並べると、広い「平面」になります。そこに柱を立てることで「立体」の世界を作り出すことができます。何本か柱を立てて、上にピースを積んでいく。これを繰り返すと直方体を作ることができます。

自由に立体を作り出せる

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一般的なブロックや積み木は何種類かのピースがあります。三角錐や四角柱・円柱などのパーツがある方が、形そのものを理解するには優れているといえます。

しかし、KAPLAの真髄は、もっと違ったレベルにあります。

KAPLAでは、板を積んで「自分で」立体を作りあげていけます。立体を作るためには、その構造を理解しなければなりません。

基礎を作り、柱を立てて上に積んでいく……そうやって遊んでいるうちに、自然と「底面」「高さ」「側面」などの概念や構造が身につく仕掛けです。パーツの使い方が決まっていないからこそ、図形の構造が理解しやすいのです。

「積み上げる」作業で養う創造力と集中力

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大型作品「ナイアガラの滝」制作中
KAPLAは、基礎となる底面を作ったら、あとはピースを上に積み上げていくことで作品を完成させます。どんどん上に重ねていくことは一見簡単そうですが、作品が大きくなればなるほど難しいです。凹凸ブロックのようにはめ込みができないので、作品は不安定。バランスを考えながら、制作しなければいけません。

上にどんどん積み上げて思うような形を作っていくには「重みに負けない工夫」が必要ですし、「集中力」も必要です。KAPLAで遊ぶことでそうした力を養うこともできます。

気分は建築家!無限の可能性を秘めた知育積み木

 (59977)

Dennis Steen / Shutterstock.com
ピースを重ねて、組み合わせていくことで、巨大な作品が作れるKAPLAは、幼児や小学生はもちろん、大人に至るまでさまざまな年齢の人が夢中になれる積み木です。

図形の基礎を身につけながら、建築家気分でお子さんと一緒に作品を作ってみませんか?壮大な作品ができあがったときの達成感も、きっとお子さんにはいい刺激になるはずです。

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