脳の活性化に効果あり!?子どもの脳を鍛える『折り紙』

脳の活性化に効果あり!?子どもの脳を鍛える『折り紙』

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折り紙 子ども 脳を鍛える

日本の伝統的な遊び道具でありながら、最近は100円ショップでも手に入る『折り紙』。

たった1枚の正方形の紙から、いろいろなものが生まれるのもとても楽しく、子供も夢中になる人気の遊びですよね。

手先を細かく動かすという作業が必要な折り紙は、実は脳の活性化に効果的な、知育にぴったりの遊びなのです。

今回は折り紙の子供の脳に与える効果や、遊び方についてご紹介します。

折り紙には、脳の活性化だけでなく、集中力や創造力を育てる効果が!

折り紙は、作る過程で手先を細かく動かす必要があるため、手の発達を促してくれます。

そして、手の発達は、脳にも良い刺激を与えるため、脳の発達にも大きく影響するのです。

同時に、色とりどりの折り紙を使うことによって、豊かな色彩感覚が養われ、さらには何もない一枚の紙から物を生み出すことで創造力が培われます。

ただの正方形をみて、「こうやって折れば、僕がつくりたいものの形になるかな?」などと先を見通しながら折り紙をすることで、想像力も育つでしょう。

それに、手先を使って折り紙の角と角をぴったり丁寧に合わせる過程では、集中力もついていくはずですし、ひとつの折り紙作品を作り上げるには忍耐力も必要になるでしょう。

これほどたくさんのメリットがある知育としての折り紙ですが、折り紙でなくても、広告やナプキンなどの紙さえあれば、いつでもどこでも子供が楽しめるという手軽さも魅力のひとつですね!

簡単なものからスタートしよう。親子で楽しむ折り紙のコツ!

知育としての折り紙を、親子で楽しむためにはどうしたらよいでしょうか。

まずは、折り紙の作品を子供の目のつくところに飾るなどして興味を持ってもらうところからスタートです。

そして最初は“かぶと”や“コップ”など簡単なものから挑戦させてみましょう。簡単なもので、「上手に折れた!」という達成感を子供に味あわせてあげるのです。

パパやママが初めにお手本となる作品を折っておいてあげると良いでしょう。

折るときは、子供と横にならんで、山折り、谷折りなど、折り方の約束を教えながら一緒に折ってあげましょう。子供が困っているところは手を貸してあげるようにしましょうね。

一度作り始めたら、途中で投げ出さず、最後まで完成させるようにしましょう。そのためにも、後が続かなくなってしまうような大切な部分が上手く折れていないときは、パパやママがサポートしてあげることが大切です。

3月はお雛様、5月には鯉のぼりやかぶと、8月にセミ、12月にはサンタクロース…など、季節にあった折り紙を折ると、その作品を飾ることもできますし、季節行事などの勉強にもなるのでおすすめです。

子供でも簡単♪オススメ折り紙3選

子供でも簡単に作れて、「折り紙って楽しい!!」と思ってもらえるような折り紙を3つご紹介します♪

クリスマスにもぴったり!『折り紙絵本』

折り紙で作った“家”にシールを貼って、かわいい仕掛け絵本を作ってみてはいかがでしょうか。サンタクロースやトナカイなどのクリスマスシールを使えば、クリスマスカードやプレゼントにもおすすめです♪

男の子にオススメ!『紙飛行機』

男の子は大好きな紙飛行機。作った紙飛行機は飛ばして遊べるから、1度で2度楽しめるのがオススメ! お友達よりもよく飛ぶ折り紙を作ってみましょう!

かわいさ満点☆『ひよこ』

かわいらしい動物の折り紙も子供たちには大人気。大きさや色を変えて、たくさんのひよこを折って遊ぶのも楽しいですよ。 作ったひよこに目を描き足して、色々な表情のひよこを作ってみてくださいね!

折り紙は、軽くてかさばらない遊び道具です。常にママやパパのバッグの中に忍ばせておけば、静かにしなくてはならない乗り物の中や、病院の待合室などでも役立ちますし、子供の脳も活性化できますから、まさに一石二鳥!

DVDやタブレットなど、デジタルなものもよいですが、たまには日本昔ながらの折り紙遊びを取り入れてみませんか?

参照/ AllAbout「折り紙をもっと身近なお友達に 折紙大研究」 Animal×Education「おりがみの魅力について」

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