トーマス好きの子鉄&ママ鉄に! 都心から日帰りで行けるSLの旅

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男の子は列車などの乗り物がだいすき! © Monet - Fotolia.com


電車やトーマスが大好きな子どもと一緒に、SLに乗ってみたい。でも、わざわざ遠いところまで出かけるのは大変! そんな親子におすすめなのが、秩父鉄道の「SLパレオエクスプレス」。埼玉県の熊谷駅から三峰口駅まで、約56.8kmの距離を本物のSLが走っているんです。

長瀞名物の川下りやロープウェイで行ける動物園、人気のかき氷店なども巡って1日たっぷりと遊べる、おすすめのプランをご紹介します!

■秩父の自然を眺めながら、本物のSLで出発進行

白い蒸気を上げて走る「パレオエクスプレス」。かつて東北地方などで活躍していた本物のSL使われています。レトロな車体や響き渡る汽笛の音、そして石炭を燃やす匂いに、大人も子供もワクワク! 車窓には秩父の自然が広がり、旅気分を盛り上げてくれます。

始発から終点まで乗ると約2時間40分かかりますが、もちろん途中乗車・下車もOK。例えば熊谷駅〜長瀞駅間だけ乗車するなら1時間16分と短く、飽きっぽい小さな子どもでも安心です。


車内で販売されているSLべんとう(1,000円)。SLをかたどった海苔がかわいく、テンションが上がります。

乗車には、普通乗車券に加えて、SL自由席券(510円)またはSL座席指定券(720円)が必要。 SL自由席券は秩父鉄道のホームページなどで、SL座席指定券はJR東日本のみどりの窓口などで申し込めます。

確実に座りたいなら、SL座席指定券の購入がおすすめ。2017年は12月10日までの土・日・祝を中心に1日1往復のみの運行。早めに手に入れておきましょう。
・SLパレオエクスプレス
http://www.chichibu-railway.co.jp/
電話:048-523-3317(9時〜17時)


■スリル満点! 長瀞名物のラインくだりを堪能しよう

長瀞駅に着いたら、まず楽しみたいのは名物の川くだり。駅から徒歩1分のところに船乗り場があり、アクセスが便利です。

水しぶきを上げながら進むスリルを味わうならAコース、のんびりと渓谷美を堪能したいならBコース(所要各20分/各1,600円)がおすすめ。運がよければ、橋を渡るSLに出会える可能性もありますよ。
・長瀞ラインくだり
問い合わせ先:0494-66-0950


■ロープウェイで行ける動物園で、小動物とふれあう

動物好きなら、「宝登山小動物公園」もハズせません。標高497m の宝登山山頂にあり、ロープウェイで行けるので、乗り物好きの子どもも喜びそう。

シカやミニブタ、ウサギなどかわいらしい小動物とのふれあいが楽しめるほか、空中通路からニホンザルを見学できるサル山もありますよ。
・宝登山小動物公園
アクセス:秩父鉄道長瀞駅徒歩15分で「宝登山ロープウェイ」に乗り換え、5分の「山頂駅」下車徒歩7分(土・日・祝はシャトルバスあり。詳細は宝登山ロープウェイHPにて要確認)
営業時間:9時40分〜16時30分
定休日:無休(天候により休園の場合あり
電話:0494-66-0959



■大人気のかき氷で、1日の疲れを癒そう

遊び疲れたら「阿左美冷蔵 寶登山道店」へ。1890年創業の天然氷蔵元「阿左美冷蔵」の直営店で、自家製の氷みつをたっぷりとかけたかき氷が大人気のお店です。

雪のようにふわふわのかき氷は、並んででも食べる価値あり! ボリュームたっぷりですが、ペロリと食べてしまいます。
・阿左美冷蔵 寶登山道店
アクセス:秩父鉄道長瀞駅徒歩5分
営業時間:10時〜17時
定休日:火曜
住所:長瀞氏長瀞781-4
電話:0494-66-1885


都心から近いのに、ちょっとした旅行気分が味わえるおでかけプラン。GWはもちろん、ふだんの週末にもぜひ、訪れてみてくださいね。

協力:「親子でおでかけ」(交通新聞社)

首都圏から日帰り、または1泊で気軽に行ける親子のおでかけプランを提案。「緑のなかへ!」「遊んで学ぶ」「おいしく体験」「水辺へGO!」「のりもの大好き」の5つのカテゴリーに分け、それぞれ親子で楽しめる体験施設や美術館、レストラン&カフェ、公園などの情報を多数掲載しています。次のおでかけの計画作りに、役立ててみては?

※記事内の価格はすべて税込 
 
 
(まちとこ出版社)
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