納得できるクレジットカードがなかなか見つからない人へ、おすすめのカードをとことん紹介します。

クレジットカード選びでは、見なければいけないポイントがたくさんあり、どれが自分に合っているのか迷ってしまいがち。

ですが実は、クレジットカード選びで本当におさえておきたいポイントは意外と少ないものです。

当サイトではクレジットカードの選び方を項目に分けてわかりやすく解説。項目ごとにおすすめを掲載し、ひと目で自分に合ったカードがわかるよう構成しました。

まずは、「とりあえずお得に使えるクレジットカードが欲しい」そんな人に向けて、誰にでもおすすめできる最強の3枚を紹介します。

目次

クレジットカードで最もおすすめの3枚はコレ!

クレジットカードを1枚1枚調べるのも面倒くさいという人へ「これを選べば間違いない」最強クレジットカードを紹介します。

結局お得に使えるクレジットカードはどれなのか?筆者がとことん調べた結果、この3枚にたどり着きました。

正直、この3枚は発行枚数の多い人気のカードです。人気のカードにはみんなが発行したがる理由があるとわかりました。

3枚をおすすめする理由も合わせて順番に紹介します。

JCB CARD W

当サイトがおすすめするNo.1クレジットカードは、株式会社ジェーシービーが発行する「JCB CARD W(ジェーシービーカードダブリュー)」です。

実はこのJCBカードW、2017年に発行がスタートしたばかりのまだ新しいカード。
そうであるにも関わらず、JCBの公式サイトを見れば最もプッシュされている、絶賛売出し中のカードなんです。

JCB公式サイトのキャプチャ

公式だけでなく、クレジットカードのおすすめを紹介するサイトではどこも1位に取り上げている、誰もが認めるカードなんですよね。

そんなJCBカードWの最大の特徴が、ポイントの貯まりやすさ。
JCBの利用で貯まるOkiDokiポイントが常に2倍で還元率は1.0%となっています。

普通のクレジットカードの還元率が0.5%程度なので、それを考えるとかなりポイントが貯まりやすいカードなんです。

しかし残念ながらこのカード、39歳以下しか発行できないレアなカード。40歳までに発行していた人はずっと年会費無料で使えますが、40歳を過ぎてからは発行できないんです。

発行できる人数に限りがあるからこそ、その分ポイントが貯まりやすく、付帯保険などのサービスが充実しています。

39歳以下なら、まずこのカードを発行しておけば間違いありません。
唯一の欠点といえば、JCBブランドしか発行できないところでしょうか。

「もう40歳を過ぎている」「JCBブランドはもう持っているからいらない」そんな人は2位の楽天カードを検討してみてください。

楽天カード

クレジットカードといえば楽天カード、といえるくらい皆さんも知っているカードでしょう。楽天カードマンの印象的なCMもあって、日本で最も有名なクレジットカードではないでしょうか。

年会費が永年無料なので、まず手始めにクレジットカードを1枚作ってみようという人でも気軽に作れるカード。
こちらもポイント還元率が1%と、年会費無料ながらポイントがザクザク貯まります。

楽天カードは年齢制限がありません。40歳以降の人でも発行できるので安心してください。

楽天カードのいいところは国際ブランドを多数選べるところ。JCB以外にVISA、Mastercard、American Expressと一通り選べます。
どれを選ぶべきかはもう少し後で詳しく紹介しますが、選択肢が多いに越したことはありません。

楽天カードは提携している店舗も多く、楽天市場以外に街中でもポイントを貯められる最強のカードです。
「とりあえずお得に使えるカードを教えて」という人なら、ぶっちゃけ楽天カードが一番お得に使えます。

楽天カードはマイナポイントの対象カードとなっています。今後キャッシュレス化がどんどん進んでいってもお得に使えるカードとして持っておけるでしょう。

そして楽天カードを超えて猛烈にシェアを伸ばしているのが、ドコモのdカードです。

dカード

携帯会社のドコモが発行する「dカード」は現在2,000万枚以上の発行があるクレジットカード。
発行枚数で比較すると、楽天カードよりも枚数が多い結果となっています。

「dカード®」は、キャッシュレス決済可能な電子マネーiDとdポイントカード機能が一体となったクレジットカードで、現在、dカード全体(dカード mini®含む)では約2,000万※1の方にご利用いただいております。
引用:報道発表資料 : (お知らせ)「dカード GOLD」の会員数が500万を突破 | お知らせ | NTTドコモ

街中での提携店舗も続々増えており、レジで「dカードお持ちですか?」と聞かれることも増えてきました。

楽天カードと同様、年会費無料で発行できて、還元率も1%と優秀です。

最もお得に利用できるのはローソン。dカードを使って買い物をすると最大5%もお得になります。
2%はポイント還元、残り3%はその場で商品価格から値引きされるシステムです。

ドコモユーザーでなくてもお得に使えるのはミソ。もちろんドコモユーザーはスマホ料金の支払いでポイントを貯められるなど、よりお得に使えます。

まずは、迷ったらとりあえずコレを発行しておけ!という3枚を紹介しました。

クレジットカード初心者に3枚をおすすめする理由

紹介した3枚は特にクレジットカード初心者におすすめできるカードです。

初心者でなくても、特にクレジットカードにこだわりがない人なら、発行しておいて損はないでしょう。

星の数ほどあるクレジットカードの中でこの3枚をおすすめするのには、きちんとした理由があります。

  • 年会費無料
  • ポイントが貯まりやすい
  • 保険が付帯している

これらのポイントは当たり前のようですが、意外にもきっちりおさえているクレジットカードは少ないものです。

もう少し深堀りして説明していきましょう。

年会費無料で発行できる

クレジットカードには年会費が有料と無料のものがありますが、年会費無料で発行できる=リスクなくクレジットカードを発行できます。

キャンペーンや特典に惹かれて年会費有料のクレジットカードを契約する人は意外と多いのですが、実はあまり還元を受けられなかったケースは多いです。

特に多いのが初回発行時のキャンペーン。大量にポイントがもらえる!キャッシュバックがもらえる!との文言に惹かれて契約したものの、その後の条件を達成できず、結局年会費だけ払い損になるケースです。

初回キャンペーンの条件には、
・1ヶ月以内に◯円以上利用が必要
・リボ払いへの登録が必要
と、なかなかハードルが高い設定が多いです。

特にこだわりがないのであれば、年会費無料でも十分クレジットカードを使いこなせます。
おすすめした3枚はいずれも年会費永年無料で使えるカードとして選びました。

とにかくポイントが貯まりやすい

今やクレジットカードはポイントが貯まるのが当たり前です。

ポイントを貯められるのはキャッシュレス決済のメリット。現金の支払いでは絶対にポイントを貯められませんよね。

どうせクレジットカードを発行して使うなら少しでもお得にポイントを貯めるのが賢い使い方。

おすすめで紹介した3枚はいずれもポイント還元率1%と標準より倍の還元率を誇ります。

また提携している店舗が多く、貯まったポイントを使いやすいのもメリットです。

提携している店舗が多くポイントを使いやすい

おすすめの3枚はいずれも大手のクレジットカードだけあって、提携している店舗がかなり多いです。

JCBカードW:Amazon、高島屋、小田急、東武百貨店、セブンイレブン、ハックドラッグ、ビックカメラ、スターバックス、モスバーガー、ドミノピザ、出光昭和シェル、三井のリパークなど

楽天カード:吉野家、マクドナルド、くら寿司、銀だこ、ミスタードーナツ、ココス、ツルハドラッグ、サンドラッグ、ライトオン、スーツセレクト、ジョーシン、ソフマップ、湘南美容外科など

dカード:エネオス、オリックスレンタカー、伊勢丹、三越、タワーレコード、洋服の青山、ドトール、ビッグエコー、マツモトキヨシ、エディオン、ローソン、オリヒカなど

クレジットカードを支払いのメインに使うなら、ポイントを貯めやすく使いやすいカードを発行するのは必須。

せっかくポイント還元率が高くても、特約店が少なければなかなかポイントは貯められません。また使えるお店が少ないとせっかくのポイントがムダになってしまいます。

おすすめした3枚ならどれを選んでもポイントで損はしないはずですよ!

おすすめのクレジットカードと選び方をとことん紹介【属性・条件別】

ここからはもう少しじっくりクレジットカードを選んでいきたい人へ、属性や条件別におすすめのクレジットカードを紹介していきます。

  • 年会費
  • ブランド
  • ランク
  • 系統
  • 付帯サービス
  • ポイント
  • 使用用途
  • 属性

上の8項目はクレジットカード選びで抑えておきたいポイントです。

すべて読んだ後には、自分に合った1枚が自ずと頭に浮かんでくるはず!クレジットカード選びで後悔しないために、ぜひ1つずつチェックしてみてください。

年会費の有無でおすすめのクレジットカードを選ぶ

クレジットカードで最もわかりやすい違いが「年会費」の有無。

クレジットカードの年会費は大きく分けて、
・年会費無料
・年会費有料
・◯年目以降、年会費有料
の3つがあります。

一般カードは無料なものの、ゴールドカードにランクアップして年会費がかかるようになるカードも多いです。

年会費の有無による大きな違いは「付帯保険の金額」と「サービス内容」。

わかりやすいように、年会費が無料と有料のクレジットカードで比較してみました。

項目 楽天カード JCB一般カード アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 永年無料 年会費1,250円(税別) 年会費13,200円(税込)
旅行傷害保険 最高2,000万円 最高3,000万円 最高5,000万円
サービス なし 海外利用でポイント2倍 ・カード会員専用サイトで旅行予約可能
・手荷物無料配送
・空港ラウンジ無料
・旅行時24時間ホットライン

年会費有料なら最悪のケースでもまかなえる補償額
大きく違いが出てくるのは旅行傷害保険の金額です。
年会費無料の場合、最高2,000万円程度が相場ですが、1万円を超えるクレジットカードになると、最高5,000万~1億の補償が出るものもあります。

「正直、そこまで補償はいらないだろう」と思いがちですが、旅行では思いがけないトラブルがつきもの。特に海外旅行中に入院や手術を伴う大ケガをすると、保険が効かず治療費が1,000万円を超えることもザラです。

 JTBのグループ会社「ジェイアイ傷害火災保険」が2017年度の海外旅行保険契約者を対象にした調査では、保険金の支払いを受けたのは29人に1人の割合で、補償の対象で見ると、ケガや病気の治療費などの補償が約49%と半数近くを占めた。「治療・救援費用」名目で支払われた保険金の最高額は3588万円。アメリカを旅行中に発作を起こし、心不全と診断された人が、チャーター機で医療機関に搬送され、15日間入院し、家族が駆けつけたケースだった。
引用:海外旅行保険…意外と知らない“落とし穴” : 深読み : 読売新聞オンライン

手術を受ける羽目になり、しかも帰国後に3,000万円請求されたとなれば、せっかくの海外旅行が台無しですよね…。

年会費無料のカードで2,000万円の補償を受けられたとしても、残り1,000万円は自分たちで負担しなければなりません。

ここまでの話になると極端ですが、医療補償の他に、盗難やショッピング保険といったちょっとしたトラブル時に補償される金額も、年会費有料のクレジットカードの方が高い傾向にあります。

旅行サービス内容は年会費有料の方が優遇されている
また旅行傷害保険の金額以外に、サービス面でも違いが出てきます。

年会費有料のクレジットカードで特に恩恵を得られるのは、海外旅行へ行ったとき。年会費が高くなるほど、旅行サービスが充実する傾向にあります。

年会費が1万円を超えるアメリカン・エキスプレス・カードでは、次のような至れり尽くせりのサービスを受けられます。

  • アメリカン・エキスプレス・カードの旅行サービス
  • 会員専用旅行サイトで優待料金を使える
  • スーツケースを無料で配送
  • 空港ラウンジの使用が可能(同伴者1名も無料)
  • 海外レンタルの携帯料金が半額
  • 旅行先でも24時間無料でサポートを受けられる
  • 海外旅行傷害保険が最高5,000万円付帯

一般カードなら年会費無料で十分
ここまで見ると年会費有料のクレジットカードにしておけば安心、と思ってしまいますが、正直一般カードなら年会費無料で十分です。

「半年に一度海外旅行する」
「ケガやトラブルが前提の場所へ旅行する」

こんな人なら海外旅行保険の代わりとして、年会費有料のカードを発行してもいいですが、1年に1回も旅行しないような人なら、年会費分の恩恵を受けられないかもしれません。

めったに海外旅行しないのに年会費を1万円払ってアメリカン・エキスプレス・カードを発行する意味はあまりないでしょう。ステータスとして持つならいいのですが…。

特に初めてクレジットカードを発行する人ならなおさら。
ゆくゆくゴールドカードやプラチナカードを持つようになれば、嫌でも年会費を払わなければいけないので、年会費分を取り戻せる自信がない人は無料のクレカを発行するのがおすすめですよ!

年会費無料で使えるおすすめのクレジットカード

年会費有料のカード並にサービスが充実している、年会費無料のクレジットカードが「JCBカードW」。

冒頭でおすすめのクレカとして紹介した1枚ですが、年会費無料のカードでJCBカードWに勝る1枚はないと思っています。

JCBカードW

JCBオリジナルシリーズは法人カードも含めると全部で11枚あります。

その中でも年会費無料で発行できるのは、JCBカードWとリボ払い専用のJCBカードRしかありません。

もっともスタンダードなJCB一般カードは初年度年会費無料ですが、50万円以上利用しないと次年度以降1,375円の年会費がかかります。

ちょっとした支払いで使うクレジットカードを発行したいのなら、年会費無料のカードを選んでおきましょう。

狙い目はキャンペーンで年会費が無料になっているクレジットカード

通常は年会費がかかるにも関わらず、キャンペーンで年会費が無料になるクレジットカードがあります。

特にこういったキャンペーンは大手クレジットカードが実施しており、期間限定で初年度無料になるものもあります。

JCB一般カード

通常1,375円の年会費がかかりますが、オンライン入会すると初年度のみ年会費が無料になります。

ネット申し込み以外はキャンペーン対象になる上に、発行までに時間がかかるので、おすすめはオンライン入会でキャンペーンを適用することです。

三井住友カード

三井住友カードもネット入会で初年度年会費無料となります。ちなみに三井住友カードはWEB明細を利用すると、次年度以降も550円の割引が適用されます。
実質年会費825円で済むわけですね。

三井住友カードはデザインリニューアルのタイミングで年会費が永年無料になるキャンペーンを実施していました。
筆者もその時発行しておけばよかったとちょっぴり後悔…。

年会費が無料になるキャンペーンは期間限定での実施が多いため、見かけたらチェックしておくことをおすすめします。

国際ブランドからおすすめのクレジットカードを選ぶ

クレジットカードを発行する際、必ずといっていいほど迷うのが「国際ブランド」の選択です。

現在発行できる国際ブランドは以下の7つ。

  • JCB
  • VISA
  • Mastercard
  • American Express
  • Diners Club
  • 中国銀聯

この中でも日本で主流となっているのは、「JCB」「VISA」「Mastercard」の3つ。

この3つであれば正直どれを選んでもさほど変わりはありません。
しかし海外旅行に持っていく1枚を探しているのなら話は別。海外で使用する予定があるなら「VISA」か「Mastercard」を発行しましょう。

国際ブランドについて説明しつつ、その理由を解説していきます。

JCBブランドでおすすめのクレジットカード

JCBは日本で唯一クレジットカードを発行しているブランドです。前身であった「日本クレジットビューロー」の頭文字を取って「JCB」となりました。

プロパーカードであるJCBカードを筆頭に、大手のカード会社ではほとんどがJCBブランドを選べるようになっています。

JCBで最も使いやすいのは、やはりプロパーカードのJCBオリジナルシリーズでしょう。

  • ポイント還元率を重視する人は「JCBカードW」
  • コンビニをよく利用するなら「JCB一般カード」
  • 海外旅行に持っていくなら旅行保険が手厚い「JCBゴールド」

特に上の3枚が定番です。

JCBは10年前までは加盟店が少なく、使えるお店が少ないと言われていましたが、近年では自社サービス「QUICKPay」の普及もあって、MastercardやVISAに劣らない加盟店数を誇っています。

日本国内での加盟店は増えたものの、まだまだ世界では使えない店舗も多いのがデメリット。

日本でも使えない店舗がいくつか見られました。

  • スシロー
  • いきなりステーキ
  • ブロンコビリー
  • コストコ
  • ラクマ
  • BOOTH

JCBの加盟店数が少ない原因は手数料の高さ。JCBは加盟店が支払う手数料が他と比較して高めに設定されています。

JCB:一律3.75%
VISA・Mastercard:2%~3%

加盟店は利用金額から手数料分を差し引かれてしまうので、できれば損をしたくない気持ちもわかりますよね。

国内ではほとんどの店舗で利用できるようになりましたが、海外旅行に持っていく1枚としては不十分といえるでしょう。

VISAブランドでおすすめのクレジットカード

20億人以上と世界で最も会員数が多いVISAカード。

世界での会員数、加盟店数が最も多いこともあり、日本でもカード決済がある店舗ならほぼどこでも利用できます。

中にはJCBグループのみを取り扱っている店舗もあるようで、一部のカフェ・ド・クリエではVISAカードを使えないとの情報も。

とはいえ世界での普及率は最も高いため、国内だけでなく海外でも使いやすいクレジットカードです。

日本でVISAカードといえば、「三井住友カード」が有名ですね。

三井住友カード

iD、Apple Pay、Google Pay、PiTaPaなど、各種電子マネーに連携でき、キャッシュレスの利用に優れたクレジットカードです。
海外で利用するなら非常に使いやすい1枚でしょう。

もともとVISAカードとして登場した三井住友カードですが、現在ではMastercardブランドも選べるようになっています。

Mastercardブランドでおすすめのクレジットカード

VISAと同様、世界的に普及しているのがMastercardです。
コストコのように大手でありながら、Mastercardのみしか取り扱っていない店舗も多く、VISAと合わせて持っておくと便利でしょう。

マスターカードブランドでおすすめの1枚がオリコカードです。

Orico Card THE POINT

年会費無料で持てるカードで、ポイント還元率が通常1.0%と高いのがメリット。家族カード、ETCカードともに無料で発行でき、ポイントを貯めやすい特徴があります。

またカード会社によっては、限定デザインを選ぶとMastercardしか選択できないケースも。

三菱UFJニコスが発行している「VIASOカード」は、サンリオやご当地キャラなど、デザインが豊富だと有名ですが、キャラ系のクレカはMastercardのみとなっています。

AMEXブランドでおすすめのクレジットカード

持っているとなんとなくかっこいいという理由から、選択する人も多いアメリカン・エキスプレス・カード、通称アメックス。

アメックスはプロパーカードが有名ですが、意外にもよく見かけるカードでも選択できます。

アメックスを選べるクレカの例

  • 楽天カード
  • PARCOカード
  • MUJIカード
  • タカシマヤカード

ブランドイメージが良いアメックスですが、正直ステータスになるのはプロパーカードの「アメリカン・エキスプレス・カード」のみ。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)は、JCBと同じく使えるお店がそこまで多くないので、持っていて不便に感じる場面もあるかもしれません。

ただしアメックスのプロパーカードは年会費がかかるだけあって、サービスも他と比べて上質で、ステータスも高いのが特徴。

アメックスブランドを持ちたいなら、プロパーカードを発行するのがおすすめです。

またもう少し手軽にアメックスブランドを持ちたいなら、初年度年会費無料で発行できる「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」もおすすめですよ。

アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)は、JCBと同じく使えるお店がそこまで多くないので、持っていて不便に感じる場面もあるかもしれません。

ただしアメックスのプロパーカードは年会費がかかるだけあって、サービスも他と比べて上質で、ステータスも高いのが特徴。

アメックスブランドを持ちたいなら、プロパーカードを発行するのがおすすめです。

またもう少し手軽にアメックスブランドを持ちたいなら、初年度年会費無料で発行できる「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード」もおすすめですよ。

ダイナースクラブカードは富裕層におすすめのクレジットカード

アメックスを超える年会費が特徴のダイナースクラブカード。

ダイナースクラブカード

富裕層向けのカードなだけあって、提携しているのは航空会社やホテル系ばかり。

どれも年会費が2万円を超える上に、特典が受けられる店舗は高級店が中心となります。
その分ステータスはずば抜けており、一度は持ってみたい憧れのブランドです。

国内外1,000ヶ所以上の空港ラウンジを無料で使えたり、海外旅行中に24時間365日電話でのサポートを受けられたりと、海外旅行好きなら不便を感じないカードかもしれません。

中国での利用がお得な銀聯カード

中国の銀聯が発行している銀聯(ぎんれん)カード。主に中国で使えるカードなため、出張や中国への旅行に適しています。

日本で発行できる銀聯カードは以下の2枚。

  • 三井住友銀聯カード
  • MUFG銀聯カード

クレジットカードとはいえ、ショッピング専用カードなためキャッシングが使えない点はデメリット。
日本でも利用できる範囲は広がっていますが、まだまだ使えない店舗も多いのが現状です。

メインカードとして利用する目的で銀聯ブランドを発行する意味はあまりないように感じます。
中国へよく旅行に行く人、出張で中国と日本を行き来する人におすすめです。

クレジットカードのランクからおすすめの1枚を探す

国際ブランドと同じく、ランク選びも重要です。
クレジットカードは主に次のようなランクに分けられます。

一般<ゴールド<プラチナ<ブラック

発行できる基準は年収とクレヒスです。

もちろん発行に値する年収があり、クレヒスも良好な人はいきなりゴールドカードを発行できます。

カード会社によってはクレヒスが積み上がってないと審査で落ちるところもあるので、初めてクレカを作るなら一般カードを選びましょう。

ゴールドカード以降は年会費がかかるのが一般的。普通に支払えるクレジットカードを探しているなら一般カードで十分ですよ。

クレジットカードは一般カードの発行がおすすめ

ゴールドカードやプラチナカードなど、ランクの高いカードに憧れはあるものの、とりあえずクレジットカードを発行するなら一般カードで十分でしょう。

その理由は次のとおり。

  • ゴールドカード以上は年会費がかかる
  • ゴールドカード以上になると審査難易度が上がる
  • 一般カードからのクレヒスがないと発行できないカードも多い
  • 基本のポイント還元率はそこまで変わらないところも多い

そもそもゴールドカード以上を発行するには、年会費がかかります。

年会費に関するパートで解説したように、海外によく行く人であれば恩恵を受けられるかもしれませんが、普通の生活でゴールドカードを使用していて得する場面はなかなかありません。

もちろんポイント特典を受けられるカードもありますが、基本のポイント還元率はそこまで変わらないカードも多いのです。

強いて言うなら会計時に「おっ、ゴールドカードだ」と思ってもらえるくらいでしょうか。とはいえイオンカードのように無料で発行できるゴールドカードもあり、最近ではそこまでステータスが高くないように思います。プラチナカードまで行けば別ですけどね…。

いきなりゴールドカードを発行しようと思うと、その分審査難易度が上がります。

まず前提として安定した仕事があるのは必須。比較的審査が緩めの楽天カードやエムアイカードでも、年収300万円以上ないと審査に通るのは厳しいでしょう。

余談ですが、イオンカードは一般カードを発行して年間100万円以上利用すればインビテーションが届きます。
生活費の支払いで1ヶ月に10万円以上、クレジットカードの利用予定がある人なら発行から1年後には年会費無料でゴールドカードに切り替え可能です。

年会費がかかるゴールドカードへ無理に申し込んで審査落ちするよりは、よっぽど堅実ではないでしょうか。

ゴールドカードでおすすめの1枚

少しランクが上がるゴールドカード。ゴールドカードの発行に必要な年収は約300万円と言われています。

とはいえ楽天カードやdカードのような流通系カードなら、ハードルは低くなるため、審査に申し込むチャンスはあるでしょう。

ゴールドカード以降は年会費がかかるものがほとんどです。

ゴールドカードの年会費

dカードGOLD 11,000円
三井住友カードゴールド 11,000円
MUFGカードゴールド 2,095円
MIカードゴールド 5,500円
イオンゴールドカード 無料
AmazonMastercardゴールド 11,000円
楽天ゴールドカード 2,200円
JCBゴールド 11,000円
au PAY ゴールドカード 11,000円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 31,900円

ゴールドカードの年会費は、2,000~30,000円とカード会社によって差があります。
平均すると10,000円(税抜)の年会費と思っておきましょう。

そんなゴールドカードですが、唯一無料で発行できるのが「イオンカード」です。

イオンゴールドカード

年会費がかかるゴールドカードが多い中、イオンカードのみ無料でゴールドカードを発行できます。

イオンの一般カードを年間100万円以上利用した人へ切り替えのお知らせが郵送で届きます。年会費無料なので、ゴールドカードにしない手はないでしょう。

ゴールドカードにランクアップするだけで、空港ラウンジが利用できたり、旅行傷害保険の金額が大幅に上がります。

ゴールドカードを発行してみたい人は、まずはイオン一般カードを発行して年間100万円の利用を目指してみてはいかがでしょうか。

上質なサービスを受けられるプラチナカード

さらにランクが上がるプラチナカードは、そもそも発行しているカード会社が少ないです。

年収500万円以上あれば発行できるといわれていますが、カード会社によっては1,000万円以上ないと発行できないところもあります。

プラチナカードをいきなり申し込めるカードは少なく、基本的にはカード会社からのインビテーション(招待)を受けることで発行できます。

つまり一般カードからコツコツと同じカード会社を利用し、クレヒスが貯まった段階で発行できる貴重なカードというわけですね。

セゾンプラチナアメックスのように、新規で申し込めるカードもありますが、年収や過去のクレヒスで審査にかけられるため、容易に発行できるものではありません。

プラチナカードの年会費

JCBプラチナ 27,500円
セゾンプラチナアメックス 22,000円
MUFGプラチナアメックス 22,000円
三井住友カードプラチナ 55,000円
エポスプラチナカード 30,000円
JALカードプラチナ 34,100円

年会費は20,000円以上が一般的。三井住友カードになると50,000円かかります。

プラチナカードを発行するメリットは、海外旅行のサービスに優れている点。プライオリティ・パスと呼ばれる各国のラウンジを無料で利用できるサービスや、カード会社のコンシェルジュサービスを利用できるなど、格別の待遇を得られます。

旅行保険は最高で1億円付帯するものがほとんどなので、安心して海外旅行に臨めるでしょう。

またなんといってもプラチナカードを持っているステータスの高さは魅力的。
デートでの会計にスッとプラチナカードを差し出されたら、思わず彼女もうっとりしてしまうこと間違いなしです。

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

プラチナカードの中でも新規申し込みの挑戦権があるのが、セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードです。

セゾンカードが発行するアメックスブランドのカードで、年会費は22,000円と他のプラチナカードと同価格帯。
プラチナカードではありますが、永久不滅ポイントを貯められたり、初回キャンペーンも多かったりと、親しみやすいカードではあります。

そこそこの年収でプラチナカードに挑戦してみたい人は、一度審査に申し込んでみてもいいでしょう。

クレジットカードの最高ランクであるブラックカード

クレジットカードの最高ランクであるブラックカード。原則、カード会社からの招待でしか発行できず、招待されるのも限られた人のみとなっています。

ブラックカードの年会費

Mastercard Black Card 110,000円
楽天ブラックカード 30,000円
JCBザ・クラス 50,000円
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード 350,000円
ダイナースクラブプレミアムカード 143,000円

年会費は5万円~10万円超えが当たり前。楽天ブラックカードのみ、3万円と割安で発行できます。

海外サービスや付帯保険が充実しているのはもちろん、ブラックカードならではの特典を受けられるのもポイント。

JCBザ・クラス

JCBの最高峰であるJCBザ・クラスを持っていると、ディズニーランドのJCBラウンジを年に1回まで無料で利用できます。

待ち時間なしでアトラクションに乗れる他、パーク内の特別なラウンジを利用できるので、ディズニー好きには嬉しい特典ですよね。

Mastercard Black Card

いきなりブラックカードに挑戦してみたいなら、ラグジュアリーカードに申し込む手もあります。

インビテーションが必要なブラックカードの中でも、唯一申し込みに対応しているカード。

金属製の高級感あふれるカードで、サービスも一流。面白いものだと、映画館優待で全国のTOHOシネマズで映画を無料で楽しめる特典があったりします。

なかなか発行の難易度は高めですが、審査に通る確率が上がるのは、年会費のキャンペーンを実施しているタイミングです。

系統からおすすめのクレジットカードを選ぶ

年会費とランクが決まったら、クレジットカードの系統からおすすめを選んでいきましょう!

系統とは、いわゆる◯◯系と呼ばれる分類です。クレジットカードは発行会社によって系統が分かれており、カード選びにおいて非常に重要なポイントとなります。

クレジットカードの系統選びを誤ると、お得にカードを利用できなくなってしまいます。

たとえば週2日イオンで買い物する人を例に説明すると…

イオンでイオンカードを使った場合:
・200円につき1ポイント
・毎月10日はポイント2倍
・さらに20日・30日は買い物が5%オフ

イオンで銀行系の三井住友カードを使った場合
・200円につき1ポイント貯まるのみ

せっかく貯められるポイントを獲得できなかったり、貴重な割引を逃してしまったりともったいない状況に!

適材適所という言葉があるように、イオンで使うならイオンカードが一番お得に決まってます。

このように自分がよく利用する店舗に合わせて、カードの系統を絞り込むのはとても大切!

年会費やランクはある程度絞り込めるものですが、ここからは選択肢が一気に広がります。

クレジットカードの系統選びは、審査の通りやすさも関係するので、慎重に選んでいきましょう。

流通系でおすすめのクレジットカード

クレジットカードと聞いて最もイメージしやすいのが流通系クレジットカードです。

イオンカードやセブンカード・プラス、エポスカードといった、店舗が発行するクレジットカードをイメージしてもらうとわかりやすいでしょう。

流通系クレジットカード

  • イオンカード
  • セブンカード・プラス
  • エポスカード
  • PARCOカード
  • エムアイカード
  • タカシマヤカード
  • ファミマTカード
  • UCSカード
  • ローソンPontaカード

など

流通系クレジットカードの特徴は、ポイントサービスに優れていること。発行店舗での買い物でポイントが倍になったり、カードを持っていれば割引される日があったり、お得に使える場面が多いです。

また新規入会キャンペーンのように、キャンペーンを多く実施しているのも流通系カードのメリットです。

特に流通系カードでおすすめなのが「セブンカード・プラス」。
全国のセブンイレブンやイトーヨーカドーで使うとポイント還元率は1%になり、nanacoへのチャージでもポイントが貯められます。
さらに8のつく日は、イトーヨーカドーで5%オフの割引が適用。

流通系カードは自分がよく行く店舗に合わせて発行するのがおすすめですが、全国どこでもお得に使えるセブンカード・プラスやファミマTカードは作っておいて損はないでしょう。

年会費無料で発行できるカードも多いので、初めてのクレカにもぴったりです。

信販系でおすすめのクレジットカード

信販系クレジットカードとは、販売信用取引を行う会社が発行するカードを指します。

いわゆるクレジットカード発行やローンを事業のメインとしている会社ですね。

信販系に該当するクレジットカードには次のようなものがあります。

  • JCBオリジナルシリーズ
  • Orico Card THE POINT
  • セゾンカードインターナショナル
  • JACCSリーダーズカード
  • セディナカード
  • アメリカン・エキスプレス・カード
  • ライフカード

信販系クレジットカードの特徴は、発行のしやすさと使いやすさに優れている点。

信販会社はクレジットカード事業がメインなので、発行枚数もその分多いです。審査の難易度もそこまで高くなく、安定した収入がありクレヒスも悪くなければ、間違いなく審査に通るでしょう。

また店舗や銀行が発行しているカードではないため、まんべんなくポイントやサービスを利用できるメリットがあります。

JCBオリジナルシリーズのパートナープログラムを介すと、以下のようなポイント優待を受けられます。

JCBオリジナルシリーズのポイント優待例

サービス ポイント優待
Amazon ポイント3倍
タイムズパーキング ポイント2倍
スターバックス ポイント10倍
タカシマヤ ポイント3倍
セブンイレブン ポイント3倍

ポイントの交換先が多く、複数のサービスでポイントが貯まりやすいので、日頃からいろいろなところで買い物する人におすすめです。

ネット通信系でおすすめのクレジットカード

近年猛烈に勢いを増しているのがネット通信系クレジットカードです。
楽天やヤフーといった大手通販サイトの他、dカードやau PAYカード、ソフトバンクカードなどの携帯会社が扱うカードがあります。

ネット通信系クレジットカード

  • 楽天カード
  • ヤフーカード
  • dカード
  • au PAYカード
  • Amazonカード
  • ソフトバンクカード
  • リクルートカード
  • Excite MasterCard

ネット通信系クレジットカードの特徴は、とにかくポイント還元が良い点。年会費無料ながら、ポイントが非常に貯まりやすいメリットがあります。

提供しているカード会社のサービスを利用することで、ポイントがどんどん貯まる仕組み。
中でも楽天カードは基本のポイント還元率が1%と高い上に、楽天のサービスを利用することで倍率が10倍以上になります。

また提携しているショップが増えているのもネット通信系カードの特徴。ドコモが発行しているdカードはコンビニやファストフード店をはじめとする686店舗に拡大しています。

提携店舗でもお得に使えるという意味では、ネット通信系カードが最も使いやすいといえるでしょう。
審査難易度も高くないため、クレヒスが積み上がっていない人や、パート・アルバイトでも申し込める手軽さがメリット。

一方でカカクコムが提供していたREXカードのように、取り扱いがなくなることもあります。
銀行のように安定した業界でないからこそ、突然サービス終了してしまう点はデメリットといえそうです。

銀行系でおすすめのクレジットカード

メガバンクや地方銀行など、銀行もクレジットカードを発行しています。

メガバンクのクレジットカード
三菱UFJ銀行:MUFGカード
三井住友銀行:三井住友カード
みずほ銀行:みずほマイレージクラブカード
りそな銀行:クラブポイントプラス
ゆうちょ銀行:JP BANK カード

地方銀行のクレジットカード
北海道銀行:Kitaca
秋田銀行:Only One
常陽銀行:JOYO CARD PLUS
足利銀行:GOODYカード
武蔵野銀行:むさしのカードSPEC
千葉銀行:ちばぎんスーパーカード
静岡銀行:しずぎんjoyca
琉球銀行:りゅうぎんDCカード
など

銀行系クレジットカードは、キャッシュカードと一体型になっているものが多く、カード1枚で引き出しもクレカ使用もできるのがメリットです。

セキュリティ面で安心できるのも銀行系の特徴。特にセキュリティ面で一歩抜きん出ているのが「三井住友カード」です。

三井住友カード

三井住友カードは券面にカード番号を表示せず、プライバシー保護が徹底されています。

一方でステータス性がある分、審査の難易度は少し高めの設定です。銀行の利用状況も関係するため、銀行ローンで支払い遅れがあるとクレジットカードの発行に影響します。

また地銀のクレジットカードは手数料がかかるものが多いです。ポイントは貯まりますが、お得に使えるのは地方に限定されていることが多いため、使い勝手は悪いかもしれませんね。

交通系でおすすめのクレジットカード

出張が多い人や旅行好きなら交通系クレジットカードの発行がおすすめです。
交通系のカードは大きく4つに分かれます。

鉄道系クレジットカード
JREカード
ビュースイカカード
To Me CARD Prime PASMO
ソラチカカード
PASMOカード
東急カード
クレジットnimoca
PiTaPaカード
JMB JQ SUGOCA
など

鉄道系クレジットカードは少し特殊で、流通系・銀行系クレジットカードに交通系ICカードが付帯したものが多く存在します。

ビックカメラSuicaカードやルミネカード、JREカードなど一見すると普通のクレジットカードですが、交通系ICが一体型になっています。

航空系クレジットカード
JALカード
ANAカード

航空系クレジットカードがおすすめなのは、マイルを貯めてお得に海外へ行きたい人。逆にいうとマイルを貯めたい人以外に、航空系カードは向いていません。

自動車系クレジットカード
TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD
マツダエムズプラスカード
スバルカード
SUZUKI CARD
日産カード
など

あまり聞き馴染みのない自動車系カードですが、それもそのはず。正規店で車を購入した人のみ発行できるオーナーズカードであることが一般的です。

新車、中古車の購入に合わせて発行できることが多く、ドライバーのサポートや車のメンテナンスでお得に利用できます。

レクサスやポルシェになると、プラチナカード並の扱いを受けられます。

ガソリン系クレジットカード
出光カード
シェルPontaカード
ENEOSカード
コスモ・ザ・カード・オーパス
など

車通勤の人におすすめなのがガソリン系のクレジットカード。最大のメリットは給油でポイント還元を受けられたり、ガソリンの料金が値引きされたりといった特典がある点でしょう。

逆にいうとそこしかメリットがないため、毎日車で長時間通勤する人や、長距離ドライブが好きな人向けのクレジットカードです。

交通系クレジットカードを選ぶ基準は、交通機関を利用する頻度。毎日東京メトロで通勤する人であれば「To Me Card」で乗車ポイントを貯められますし、海外出張へよく行く人ならJALカードやANAカードでマイルを貯めた方がお得です。

中でも「ビックカメラSuicaカード」は、Suicaへのチャージで1.5%のポイント還元を受けられます。
ただSuicaを発行して使うよりも、お得にポイントを貯められるわけです。

貯まったポイントはビックカメラで利用できるほか、Suicaにチャージも可能。ただ通勤しているだけでも、お得にポイントが貯まっていくクレジットカードですよ!

消費者金融系でおすすめのクレジットカード

一風変わったクレジットカードに、消費者金融系のカードがあります。

消費者金融系クレジットカード
ACマスターカード
ライフカード
Tカードプラス(SMBCモビットnext)

消費者金融という特性もあって、ショッピングよりはキャッシング利用に優れているのが特徴。
また普通のクレジットカードにはないサービスに対応しています。

アコムが発行するACマスターカードは、即日発行して現金を引き出せると人気のカード。全国どこでも申し込んだその日に発行できるのは、消費者金融系のACマスターカードならではのメリットです。
参考:クレジットカード 即日発行

キャッシング利用を前提としているため、クレカの中では最も審査難易度が低い系統といえるでしょう。

今すぐクレジットカードを発行したい人や、審査に通るかわからない、特殊な事情を抱えた人が選びたいカードです。

付帯サービスでおすすめのクレジットカードを選ぶ

ある程度発行したいクレジットカードの分類が固まってきたら、次に注目したいのが付帯サービスです。

クレジットカードに付帯するサービスは大きく分けて3つ。

  • 保険(海外保険、国内保険、ショッピング保険)
  • 旅行サービス
  • セキュリティサービス

付帯サービスに注目すべきなのは、旅行好きの人です。クレジットカードのサービスは旅行時に使えるものがほとんどなので、逆にいうと旅行をまったくしない人は、次の「ポイントでクレジットカードを選ぶ」項目をチェックしましょう。

保険の内容が充実しているクレジットカード

保険が充実しているおすすめのカードを紹介する前に、クレジットカードの保険について知っておきましょう。

クレジットカードに付帯する保険は「自動付帯」と「利用付帯」に分かれます。

自動付帯:クレジットカード発行時点で保険が付帯しているもの
利用付帯:クレジットカードを利用した段階で保険が適用されるもの

自動付帯の場合、特にそのカードを利用しなくても保険が自動付帯になります。海外に行くならそのカードを1枚持っておくだけでOKというわけです。

一方で利用付帯の場合は、カードで旅行代金を支払わないと保険が適用されません。万が一トラブルがあってもカードの利用履歴がないと、まったく補償してもらえないので注意しましょう。

ゴールドカード以上で年会費が有料のクレジットカードは基本的に保険が付帯するものが多いため、今回は「年会費無料」で「保険が自動付帯」しているカードを紹介します。

エポスカード

全国のマルイで発行できるエポスカードは、年会費無料ながら保険が自動付帯しています。

エポスカードで補償される内容は以下のとおり。

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高500万円
傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし) 2000万円(1事故の限度額)
救援者費用 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)

引用:海外旅行傷害保険|クレジットカードはエポスカード

死亡補償は最高500万円と低めですが、よくありがちな携行品損害にも対応しています。

携行品損害は飛行機の乗り継ぎで荷物が故障した際に利用できる補償。帰国後にお土産が割れてしまったときなどに使えます。
バッグを開けた瞬間、大切なお土産が割れていると割とショックなのですが、そんなときに少しでも補償を出してもらえると心も落ち着くものです。

エポスカードをおすすめするポイントは、即日発行に対応していること。海外旅行直前で保険が付帯したカードがほしいと思ったとき、その日中にカードを発行できてしまいます。

自動付帯なので1枚持っているだけでも安心して海外旅行が楽しめますよ!

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

もう少し補償を手厚くしたい人におすすめなのが「セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード」です。

25歳未満であれば年会費無料で発行でき、26歳以上でも初年度は年会費が無料になります。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレスは年会費無料ながら、海外・国内旅行保険の補償金額が最高3,000万円とかなり手厚いです。

家族カードの会員でも最高1,000万円と、ゴールドカード並の補償を受けられます。

くわえて緊急アシスタンスサービスがついているのも特徴。
海外でも日本語のサポートが受けられたり、救急車や病院の手配をしてもらえます。

留学や卒業旅行など、25歳未満で海外に行く予定がある人は発行しておいて損のないカードです。

旅行サービスが充実しているクレジットカード

クレジットカードを使って利用できるサービスには、次のようなものがあります。

  • 旅行予約サービス
  • ラウンジサービス
  • レンタカー手配サービス
  • 手荷物配送サービス
  • 手荷物預かりサービス
  • WiFi・携帯レンタルサービス
  • コンシェルジュサービス

「少しでも楽に旅行したい人」「旅行の予約を取るのが苦手な人」にぴったりのサービスです。

ゴールドカード以外で旅行サービスに優れているカードといえば「アメリカン・エキスプレス・カード」。

年会費は13,200円かかりますが、ゴールドカードに匹敵するトラベルサービスを受けられます。

旅行先はもちろん、空港に着くまでの間でサービスを受けられるのも嬉しいポイントです。

旅行先でのサービス
旅行先での日本語サポート
海外用携帯電話レンタルの割引
タイムズカーシェアの会員カード発行手数料無料
レンタカー5%割引

空港までのサービス
国内外の空港ラウンジを利用可能(プライオリティパス登録必須)
スーツケース1個を無料で宅配
タクシー、駐車場利用料の割引
空港内クロークを無料で利用可能

地味に嬉しいのが手荷物の無料宅配サービス。帰国後、体力がない状態で空港から自宅までスーツケースを引いて帰るのはなかなかに大変です…。
アメックスを持っていれば、カード会員1人につきスーツケース1個を自宅まで無料で配送してくれるサービスを受けられます。

もちろん出発時も自宅から配送してくれるので、旅行前にムダな体力を使わなくてOK!
ちょっとしたサービスですが、アメックス会員ならではの特別な待遇を受けられますよ。

セキュリティ面で安心できるおすすめのクレジットカード

サービスという面でみると、セキュリティがしっかりしているクレジットカードを選ぶことも重要です。

現在、クレジットカードを使った情報盗用被害が急増しているとのニュースも出ています。

クレジットカードの番号などの情報を盗まれ、知らない間に不正に使われる被害が急増している。2019年の被害額は約220億円で14年の3倍以上に達した。店舗での決済時に受け取ったカードを店員が盗み見たり、インターネット上の闇サイト(ダークウェブ)に流れた情報を悪用したりする手口が横行している。ネット販売などキャッシュレス決済が広がる中、決定的な対抗策は打ち出されていない。
引用:クレカ情報盗用被害が急増 19年は220億円超 闇サイトに流出、売買も - 毎日新聞

万が一カードが不正利用されたときにどういう対応をしてくれるかはとても重要!

セキュリティ面で安心したいなら「三井住友カード」がおすすめです。

三井住友カード

三井住友カードは銀行系カードである特徴を活かして、業界最高水準の不正検知システムを導入しています。

24時間365日不正利用を監視してくれるので、海外での利用や多額の請求があっても問題ありません。

また三井住友カードならではのサービスが「顔写真入りクレジットカード」を発行できること。

三井住友カードは申請すれば自分の顔写真入りのカードに変更可能。
落としても顔写真が入っていることで不正利用されるリスクが減るメリットがあります。
またデザインリニューアルにより、カード番号が背面に記載されるようになったため、安易に番号を知られる可能性もなくなるのは嬉しいポイントです。

おすすめのクレジットカードを使用用途ごとに紹介

ここからはどんな場面でクレジットカードを使いたいか、使用用途に合わせておすすめのクレジットカードを紹介します。

年会費・ブランド・ランク・系統・付帯サービス・ポイントまで押さえたら、なんとなく自分に合ったクレジットカードが見えてきたはず。

もっとクレジットカードを使いこなしたい人は、実際の使用用途に合わせてカードを選んでみましょう!

家賃や光熱費など生活費の支払いにおすすめのクレジットカード

家賃や光熱費など、生活費の支払いのためクレジットカードを作りたいと思っている人は、ポイント還元率の良いカードの発行がおすすめです。

というのも家賃や光熱費の支払いは、どのクレジットカードを選んでも特典を受けられないため。

楽天が提供している「楽天でんき」ですら、楽天カードを使ったからといってポイントが倍にはなりません。ポイントでの支払いなど便利な使い方はできても、クレジットカード払いでの特典はないんですよね。

つまり請求金額に対してのみ通常ポイントがつくので、ポイント還元率が高い方がお得に使えるわけです!

家賃や光熱費といった生活費の支払いにぴったりのカードは次の2枚。

JCBカードW

ポイント還元率でも紹介したJCBカードWは、どんな場面でも万能なクレジットカード。

通常のポイント還元率が1.0%と高く、毎月の支払いでどんどんポイントが貯まります。

家賃、光熱費などで毎月の支払いが15万円あったとすると、1,500OkiDokiポイントが貯まります。Amazonやスターバックスなら1ポイント=3.5円で使えるので、実質4,500円分のポイントに。
スターバックスでの利用なら、コーヒー10杯分くらいはポイントで支払えるわけです。

リクルートカード

基本の還元率が1.2%と高還元のリクルートカード。支払いが大きくなりやすい生活費の支払いに適しているクレジットカードです。

リクルートカードは、リクルートが提供するサービスの利用でさらにポイント倍率を高められるのもメリット。
リクルート社はライフイベントにおけるサービスをすべて網羅しているので、普段何気なく使用しているサービスでポイントが貯まります。

支払い金額が大きい生活費だからこそ、クレジットカードでお得に支払いましょう。

ネットショッピングにおすすめのクレジットカード

ネットショッピングをよくする人は、ネット通信系のクレジットカードを作っておくのがおすすめ。
ネットショッピングは特にポイントを貯めやすいので、自分がよく利用する通販サイトのカードを作っておくといいですよ!

楽天カード

楽天市場や楽天トラベル、楽天Booksをよく利用する人は、楽天カードを発行しましょう。
楽天を使う人なら絶対楽天カードを作った方がお得に使えます。

楽天カードの真骨頂ともいえるのが、楽天サービス全体で実施されるお買い物マラソン。
ショップの買いまわりでポイントが最大50倍近くになるキャンペーンです。

日用品からファッション、化粧品まで、あらゆるものが揃っているので、楽天でまとめて買い物するとあっという間にポイントが貯まりますよ!

Amazon Mastercard

Amazonユーザーの人なら持っておきたいのが、Amazon Mastercard。楽天カードほど知名度は高くないものの、Amazonを使用する人にとっては非常にお得にポイントを貯められるクレジットカードです。

Amazonでの買い物ならポイントは最大1.5%。Amazon以外でもポイント還元率は1%と楽天カードと同じ水準を保っています。

くわえてAmazon Prime会員ならポイントが最大2%貯まります。Amazonを使いこなしている人ほど、持っておきたいカードです。

ZOZOCARD

一見ブラックカードを思わせるオシャレなデザインのZOZOカード。ZOZOTOWNでよく洋服を買う人向けのクレジットカードです。

ZOZOカードを持っていると、ZOZOTOWNでの買い物すべてがなんと5%還元となります。
1万円の服を買ったら500円分が還元される計算です。

ZOZOカードのメリットは、申し込み後にすぐZOZOTOWN内で使用できること。カードが家に届く前から、ZOZOTOWNですぐに買い物でき、ポイントが貯まります。

また券面デザインを選べるのもZOZOカードの嬉しいポイント。黒い券面以外に、シンプルな白い券面デザインがあります。

もちろんZOZOTOWN以外でも使えて、海外サポートサービスやおみやげ宅配などのサービスが付帯しているので、海外でも使える1枚です。

街中での利用におすすめのクレジットカード

今やクレジットカードでの支払いが当たり前になってきているため、街中でもカードを使う機会は増えています。

ショッピングや居酒屋など街中で利用するのにおすすめなのは、ポイントの提携店舗が多く、電子マネーが使えるカードです。

特に街中での利用におすすめなのがエポスカード。

エポスカード

エポスカードは提携店舗が2,061店舗と最大級!食料品店から商業施設、家電量販店、免税店まで幅広い店舗でボーナスポイントがもらえます。

くわえて飲食店とカラオケ店での利用でポイントが最大5倍に!飲食店はデリバリーを含む7,552店舗と提携しているため、大体の飲食店で優待を受けられます。

国際ブランドはVISAのみですが、国内だけにとどまらず、世界でも使いやすい1枚ですよ。

デパートでの買い物におすすめのクレジットカード

デパートでよく買い物をする人は、よく行く店舗で発行しているクレジットカードを選びましょう。

デパートで発行されているクレジットカードは、申し込んだその日に利用できるものが多いのが特徴。
即日発行して、その日からポイントを貯めることも可能です。

タカシマヤカード

高島屋でお得に使えるタカシマヤカードは、年会費2,000円かかりますが、高島屋で買い物すると8%のポイントが貯まります。
高島屋の優待期間中はなんとポイントが最大10%還元!デパートの中でも特にポイント還元率が良い特徴があります。

貯まったポイントはANAマイルに交換できる他、2,000ポイント=2,000円分のお買い物券に交換可能です。

2,000ポイント貯めるには25,000円の買い物が必要。高島屋で洋服やデパコスを購入する人ならクリアできる金額ではないでしょうか。
25,000円の洋服を買ったら、2,000円のコスメを買えると考えると、かなり還元率の良いカードですよね。

MICARD+

全国の三越・伊勢丹・丸井今井・岩田屋で発行できるエムアイカードは、三越伊勢丹グループでの利用で初年度5%のポイントが貯まります。

次年度以降は前年の購入金額に応じてパーセンテージがアップするため、三越伊勢丹で買い物をすればするほどお得にポイントが貯まるシステムです。

三越伊勢丹グループ以外では、国内利用だと0.5%と一般的なポイント還元率ですが、海外で使うと1.5%とポイント還元率がアップします。
三越伊勢丹をよく利用する人の他、海外旅行へ持っていくカードとしても万能です。

JFRカード

大丸・松坂屋でJFRカードを使うと、5%のポイント優待が受けられます。JFRカードの特徴は、現金支払いでもポイントが貯まること。
翌月の支払いに余裕がなく、どうしても現金払いしたいときでも、JFRカードを提示するだけでポイントが加算されます。

半年間で獲得したポイント数に合わせて、ボーナスポイントがもらえるメリットも。大丸・松坂屋で半年間で30万円買い物したとすると、最大10%(30,000円分)のポイントが返ってきます。

1ヶ月で5万円くらい大丸・松坂屋で買い物する人は、半年おきに利用金額の10%のポイントがもらえる計算です。

マイルを貯めたい人におすすめのクレジットカード

よく旅行をする人ならば、マイルを貯めやすいクレジットカード選びは必須条件!

クレジットカードで貯まるのは主に以下の2つのマイルに分けられます。

  • JAL
  • ANA

選ぶカードによって貯まるマイルの種類が異なるため、自分が希望する航空会社のマイルが貯まるカードを選びましょう。

国内旅行が多い人はJALマイル、海外旅行が好きな人はANAマイルの選択がおすすめです。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

東京メトロのToMeCARDとANAカードが一体化したソラチカカード。年会費2,000円と低価格で発行でき、PASMO代わりとしても使用できます。

特徴は東京メトロの乗車でマイルを貯められる点。毎日の通勤で東京メトロを使う人は、気づいたらいつのまにかマイルが貯まっているでしょう。

ソラチカカードは入会時と毎年の更新時にボーナスで1,000マイルがもらえます。ANAのマイル有効期限である3年で3,000マイル貯まり、それだけで日本国内の航空券と交換も可能です。

ANAが提供しているトクたびマイルの実績でみると、大阪~福岡、東京~秋田、名古屋~新潟くらいであれば3,000マイルで交換してもらえます。

陸マイラーにはぴったりのクレジットカードといえるでしょう。

ANA アメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはANAマイルを貯めやすいカードとして人気です。
入会・発行だけで初回から合計10,000マイルが貯まります。

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの最大の特徴は、ポイントの有効期限がない点。
期限なくポイントを貯められて、自分が旅行に行きたいタイミングでポイントをマイルに交換できます。

ポイントをマイルに交換できるカードは複数ありますが、自分が必要なタイミングで期限切れになってしまうことが多いんですよね。
ANAアメリカン・エキスプレス・カードなら、ポイント失効の心配がありません。

ANAグループでカードを利用すると、通常の1.5倍のポイントが貯まるメリットも。アメックスブランドなため、海外サービスはもちろん充実しています。

スターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(spg.アメックス)

マイルを貯めつつ、海外旅行をリッチに楽しみたい人におすすめなのが、spg.アメックスです。
年会費は34,100円と少々高めですが、ANAとJALどちらのマイルにも交換できるメリットがあります。

Marriott Bonvoy™(マリオットボンヴォイ)の会員資格を得られて、貯まったポイントをマイルに交換可能。
60,000Marriott Bonvoyポイントごとに、ボーナスポイントがもらえます。

100円につき3Marriott Bonvoyポイントもらえるので、200万円使うとボーナスポイントをもらえる計算です。
有効期限がないため、使えば使うほどマイルが貯まりやすいクレジットカードですよ。

電車通勤の人におすすめのクレジットカード

通勤、通学で交通系ICカードを使用している人は、一体型クレジットカードを発行した方が断然お得です。

というのも交通系ICカードで貯まったポイントを、クレジットカードの支払いやポイント交換に利用できるため。
交通系ICカードだけでは、結局電車の運賃にしかポイントを使えなかったりします。

せっかく満員電車で辛い思いをしているので、ポイントをお得に使って発散しちゃいましょう!

ビックカメラSuicaカード

交通系クレジットカードで最も使いやすいのがビックカメラSuicaカードです。クレジットカードを使ってSuicaをチャージすると、JREポイントが貯まります。
還元率は1.5%なので、定期券が1万円としたら150円分のポイントがつく計算です。

ICカードのチャージで貯まる還元率が高いのにくわえ、ビックカメラで使用するとなんと11.5%もの還元を受けられます。

ビックカメラでの買い物となると、家電になれば10万円を超えることもザラ。20万円のテレビを買えば23,000円分のビックポイントがもらえます!
ちょっとお高めのヘアドライヤーも買えてしまうくらいのポイント還元ですよね。

またビックカメラSuicaカードは即日発行できるのもポイント。ネットで申し込んで店頭に受け取りに行けば即日発行が可能です。

ビックカメラ以外でも1%の還元率なので、1枚持っていればどこでもお得に使えます。
Suicaユーザーなら今すぐ発行したいクレジットカードですよ!

JALカードSuica

飛行機でも電車でもポイントを貯められるのがJALカードSuicaです。国内外への出張が多い人におすすめの1枚。

JREポイントの加盟店でカードを提示するだけで、100円につき1ポイント貯まります。

クレジットカード機能が付帯していることから、オートチャージ機能にも対応。残額が不足して改札で止められる心配もありません。

セキュリティもしっかりしており、不正使用や紛失時もSuicaのチャージ金額を補償してくれます。
年会費は2,200円かかりますが、国内と海外の旅行傷害保険が付いているので、安心して出張にいけますよ!

コンビニでの買い物におすすめのクレジットカード

普段コンビニを利用することが多い人は、コンビニが提携しているクレジットカードを選ぶのがおすすめです。

ポイントが貯まりやすいメリットがある他、コンビニの電子マネーを使えるので会計も楽にできるのがポイント。

セブンカード・プラス

コンビニの中でもセブンイレブンをよく利用する人向けのセブンカード・プラス。
クレジットカードとnanacoの機能が一体型になっており、クレジットカード機能を使えば、nanacoポイントが貯まります。

セブンカード・プラスを発行するメリットは、nanacoへのチャージでポイントが貯まること。現金のチャージではnanacoポイントが貯まらないので、普段からセブンイレブンでの支払いにnanacoを利用する人は、セブンカード・プラスを発行した方がお得です。

またnanacoのオートチャージ機能がついているので、いちいちセブンイレブンの店舗でチャージする必要がないのもメリット。
セブンイレブンはレジでしかnanacoチャージができないのが不便ですよね。セブンカード・プラスならレジでチャージする手間なく、支払いできます。

毎月8のつく日は、イトーヨーカドーで5%オフになる優待も。セブンイレブンもしくはイトーヨーカドーを利用する人なら持っておいて損なしの1枚です。

ファミマTカード

ファミリーマートでお得に使えるファミマTカード。ファミリーマートで買い物すると200円ごとに2%のTポイントが貯まります。

貯まったTポイントは、TSUTAYAや新星堂など提携店舗で使えるのも嬉しいメリット。
Yahoo内のコンテンツにも使えるので、Tポイントを使ってYahoo占いやYahooトラベルに使うこともできちゃいます。

FamiPayに唯一登録できるクレジットカードで、FamiPayを介してTポイントを使うことも可能。
とにかくファミリーマートでの使用に特化しているカードです。

ローソンPontaプラス

コンビニのクレジットカードの中でもポイント還元率が最も良いのがローソンPontaプラスです。
ローソンでの200円で8Pontaポイント貯まり、貯まったポイントでローソンでの買い物や他ポイントへの交換に使えます。

ローソンPontaプラスの特徴は、貯まったポイントを「お試し引換券」と交換できること。
ローソンではポイントと商品を交換できるお試し引換券があり、毎日ローソンを使ってコツコツポイントを貯めれば、無料で人気の商品と交換できます。

Pontaポイントはリクルートのサービスでも使えるため、じゃらんやホットペッパービューティでの支払いにも使用可能!ローソンをよく使う人におすすめですよ。

今すぐクレジットカードが欲しい!即日発行におすすめの1枚

「急な出張でクレジットカードが必要になった」
「今すぐクレジットカードで申し込みたいチケットがある」
「早くクレジットカードでキャッシングしたい」

こんな風に今すぐクレジットカードが必要な場面が訪れたとき、便利なのが即日発行に対応しているカードです。

即日発行できるクレジットカードなら、申し込んだその日にカードを手に入れられます!

その便利さゆえに、即日発行に対応しているカードはなかなかありません。今すぐクレジットカードが欲しい人が選ぶべき1枚は「ACマスターカード」です。

ACマスターカード

アコムが発行するACマスターカードは、即日発行したい人が最も早く発行できるカード。
最短30分で審査が終わり、審査完了後は1時間でクレジットカードを発行できます。

アコムが発行しているカードながら、ショッピング利用ももちろん可能で、海外での使用も可能です。支払い方法がリボ払いのみという制限はあるものの、今すぐクレジットカードを必要としている人にはもってこいなカードですよ。

スマホ決済を利用したい人のおすすめクレジットカード

Apple PayやPayPayなど、スマホ決済を利用したい場合、クレジットカードの登録が必要になります。

見落としがちなのが、使いたいスマホ決済サービスがあるのに、クレジットカードが対応していないトラブルです。

たとえばOrigami PayはVISA,Mastercardのみ対応しています。JCBは登録できないため注意が必要です。

スマホ決済サービスを使いこなしたいなら、対応している数が多いクレジットカードを選ぶのがコツ。

中でもおすすめなのがPARCOカードです。

PARCOカード

PARCOカードは自社サービスのポケットパルコ以外に下記のスマホ決済サービスが利用できます。

  • Apple Pay
  • Google Pay
  • PayPay
  • Amazon pay
  • セゾンQUICPay
  • セゾンiD
  • セゾンOrigami Pay
  • モバイルSuica

今あるスマホ決済をほとんど網羅しているため、PARCOカードさえ発行しておけば、いろいろなスマホ決済に登録可能です。

パルコ内で使えるポケパル払いは、POCKET PARCOのアプリ内で決済できるサービス。QRコードの読み込みで決済が完了します。

ポケパル払いを利用すれば、パルコで申し込み即日に利用できるのも特徴。スタイリシュにスマホ決済を行いたい人におすすめです。

リボ払い専用カードでおすすめの1枚

毎月の支払い金額を一定に保ちたい人におすすめなのが、リボ払い専用のクレジットカードです。

リボ払いは毎月の支払額を固定して、返済を行っていく仕組みのこと。
今月買い物しすぎて給料だけでは支払えないかも…というときに使えます。

一括払いとは異なり、支払いに金利が上乗せされるので注意が必要です。

リボ払い専用カードでおすすめの1枚が「JCBカードR」です。

JCBカードR

JCBカードRは年会費無料で発行できるリボ払い専用カードで、JCBオリジナルシリーズの中でもポイント倍率に優れているのが特徴。
普通に利用してもポイントが4倍つきます。

JCBカードRは「ゆとりコース」と「標準コース」で分かれており、毎月の負担額に応じてコースを選択できます。
ゆとりコースなら毎月5,000円から支払っていくことも可能です。

リボ払い専用カードでありながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しているのもメリット。

リボ払いは定額で支払いできて便利ですが、使いすぎると利息の負担が大きくなってしまうので、計画的に利用するようにしましょう。

ファミマTカード

あまり知られていませんが、ファミリーマートが発行しているファミマTカードは、リボ払い専用のカードです。

ファミリーマートではファミマTカード発行者のみ割引される商品も多く、ファミリーマートをよく利用する人ならお得に利用できる1枚。

ファミリーマートでクレジットカード払いを利用すると、還元率が2%とかなり高くなります。
Tポイントの提携先だけでなく、JCB加盟店でもTポイントを貯められます。

リボ払い専用カードではありますが、ずっと全額払いに変更すると一括払いも可能。財布の状況に合わせて支払い方法を変えられるので、万が一リボ払いをやめたくなったときも、すぐに変更できます。

キャッシングできるクレジットカードのおすすめ

クレジットカードはショッピング以外に現金を借りられるキャッシングを利用できます。

カードによってはキャッシング機能が付帯していないため、キャッシングをする予定があるならば、キャッシング機能付きクレジットカードの発行は必須です。

キャッシングを目的としてクレジットカードを発行したい人へ、おすすめのカードを紹介します。

ACマスターカード

キャッシング機能付きクレジットカードの代表ともいえるACマスターカード。クレジットカードでのキャッシングには利息がかかりますが、上限金利が年利14.6%で利用できます。

上限が800万円と他のクレジットカードにない金額なのもポイント。キャッシング限度額が50万円しかないようなカードも多いので、少しでも限度額が多いカードを探している人におすすめです。

またACマスターカードの特徴は、海外キャッシングにも対応していること。世界で利用できるMastercardブランドで、cirrusのマークがあるATMでどこでもすぐにお金を引き出せます。

即日発行にも対応しているカードなので、今すぐお金を借りる必要がある人にもおすすめ。

支払い方法はリボ払いのみとなっているため、その点のみ注意が必要です。

ETCカードも一緒に発行したい人におすすめのクレジットカード

高速道路の通行に必要なETCカードは、クレジットカードの発行が必要不可欠です。

国が高速道路のETCレーン専用化を発表したことから、発行が急がれるETCカード。

国土交通省は2日、全国の高速道路について、料金所の現金向け有人ブースを廃止し、自動料金収受システム(ETC)専用とする方向で検討すると明らかにした。ETCは利用率が93%に達しており、新型コロナウイルス感染症対策として料金所係員との接触機会をなくす。
引用:高速道路、料金所有人ブース廃止検討 国交省が感染対策  :日本経済新聞

まだETCカードを発行していない人は、クレジットカードと一緒に発行してしまった方が手っ取り早いです。
ETCカードとクレジットカードを一緒に発行できる2枚を紹介しましょう。

セゾンカードインターナショナル

ポイントを貯めやすいカードとしても紹介したセゾンカードインターナショナルは、年会費無料でETCカードも発行できます。

セゾンカードの特徴は、ETCカードと一緒に即日発行できること。
即日発行できるETCカードは他にないので、今日明日で高速道路に乗る予定があり、今すぐETCカードが欲しい人におすすめです。

イオンカード

こちらも年会費無料で発行できるイオンETCカード。イオンカードの特徴は、ETCカードの利用でときめきポイントが貯まる点です。

200円で1ポイント貯まるため、高速料金でポイントを貯められます。貯まったポイントはイオンでの買い物にも利用できるので、イオンユーザーならイオンETCカードを搭載しておくと便利でしょう。

またイオンETCカードには、ETC開閉バーに激突し、車両が損傷したときにお見舞金が支払われる面白い制度があります。

意外とスピードを出しがちなETCレーンで、万が一激突してしまったときも、5万円までお見舞金が出るのでペーパードライバーや初心者、高齢者にもありがたい制度です。

家族カードも発行したい人におすすめのクレジットカード

本カードと合わせて家族カードの発行も検討している人は、以下に注目して選びましょう。

  • 年会費無料で家族カードを発行できる
  • ポイントを貯めやすい

特におすすめなのは「ゴールドカードで家族カードが年会費無料」になるものです。

家族カードは本カードのランクに伴って発行されるのが一般的。本カードがゴールドカードの状態で家族カードを発行すると、家族カードもゴールドカードを持てます。

ゴールドカードの中には、本カードは年会費がかかっても家族カードは年会費無料で発行できるものがあります。

ゴールドカードになると優待のレベルもググッと上がりおすすめですよ!

dカードGOLD

dカードGOLDは1枚目のみ年会費無料で家族カードを持てます。2枚目以降も1枚1,000円と格安の値段で発行可能です。

ゴールドカードともあって、海外旅行傷害保険は家族カードも最高1億円まで補償されます。
家族カードでも100円につき1ポイント貯まり、ポイントは本カードと合算も可能です。

dカードGOLDならではのメリットはケータイ補償がついていること。購入から3年以内に紛失や盗難、修理不能となったときに、最高10万円まで補償を受けられます。

国内とハワイのラウンジも無料で利用できるので、家族が取り残される心配もありません。家族旅行前に作っておくと、便利に使える1枚です。

2枚目のクレジットカード!サブカードのおすすめの持ち方

日本クレジット協会の調査によると、クレジットカードは1人2~3枚持ちが当たり前となっています。

平成31年3月末のクレジットカード発行枚数(調査回答社数 252 社)は、2 億8,394 万枚で、前年比2.0%の増加となった。成人人口※比では、1人当たり 2.7枚保有していることとなる。
引用:クレジットカード発行枚数調査結果の公表について|一般社団法人日本クレジット協会

クレジットカードは基本的に何枚持っても問題はないため、自分の生活スタイルに合わせて複数発行しておくのがおすすめ。

サブカードを持つ際は次のポイントをおさえるのがコツです。

  • 同じブランドを発行しない
  • 使用用途に応じて分ける

一度に何枚も発行しすぎると、審査に通りにくくなるため注意しましょう。

同じブランドを発行しない
サブカードを発行する際は、VISAやMastercardといった国際ブランドがかぶらないように持ちましょう。
というのも、国際ブランドがかぶってしまうと、利用できる店舗が限られてしまうためです。

おすすめはVISAとMastercardの2枚持ち。世界中でシェアされているブランドなので、この2枚を持っていればよっぽどクレジットカードが使えないことはありません。

また今持っているカードがJCBの場合は、VISAかMastercardどちらかを発行しておきましょう。
JCBとアメックスといった2ブランドでは、少々心もとないからです。

クレジットカードを2枚持ちする際は、VISA、Mastercardどちらかは発行しておきましょう。

使用用途に応じて分ける
せっかくクレジットカードを2枚持ちするなら、使用用途が違う2枚を持つのがおすすめです。

たとえば食料品はイオンで買うことが多いからイオンカード、日用品は楽天市場で買うことが多いから楽天カード、といった使い分けです。

よく使う店舗に応じて使い分けてもいいですし、ポイントや付帯保険に応じて内容の異なる2枚を持ってもいいでしょう。

新しいクレジットカードを使いたい人へおすすめを紹介

人とは違ったクレジットカードを使いたい人に、まだ登場して間もない新しいクレジットカードを紹介します。

登場したばかりのクレジットカードは、まだまだ発行人数が少ないためキャンペーンの内容も充実していることが多いです。
クレジットカード発行後からポイントをガッツリ貯めたい人は大注目ですよ。

Tカード Prime

2020年3月30日から発行が始まったばかりのTカードPrime。とにかくTポイントを貯めやすいと話題で、公式でもTポイント史上最高峰のクレジットカードと記載があるほど。

TカードPrimeの特徴は、日曜日にカードを利用するとポイント還元率が1.5%になること。曜日によって還元率が変わるカードはなかったので珍しいですよね。

Tカードにクレジットカード機能が付帯しているため、カードの提示と支払いの両方でポイントが貯まる特徴があります。

家族でガストに行き、2,000円の食事をしたとすると、カード提示で10ポイント+カード払いで20ポイントの合計30ポイントが貯まる仕組みです。

TカードといえばTSUTAYAという人も多いかもしれませんが、TカードPrimeを発行するとレンタル入会金と更新料が無料になる特典も!

TSUTAYAはどれだけ利用していても必ずレンタル更新料がかかるのがデメリットでした。更新料が500円を超える店舗もあって、時々しか利用しない人にとってはストレスに感じることもあったでしょう。

TカードPrimeを持っていれば、そんなストレスもなくなり、いつでも好きなときにTSUTAYAでレンタルできます。

全国に加盟店が多く、いろんな店舗で使いやすいのもTポイントの特徴。ポイ活を極めたい人にもおすすめのクレジットカードです。

Visa LINE Payクレジットカード

VISAとLINE Payが発行しているVISA LINE Payクレジットカード。オリンピックデザインを起用しており、今発行すると特にお得に利用できるクレジットカードです。

Visa LINE Payクレジットカードを発行し、LINE Payアカウントに登録すると、2021年4月30日までLINEポイントの還元率が常に3%となります。
LINE Payへのチャージ不要で使用でき、Visaのタッチ決済にも対応しています。

このカードならではの特徴が、支払い通知がLINEに届くこと。カードの支払い明細は、アプリやネットで見ることが多いと思いますが、意外とログインが面倒だったりするもの。

毎月支払い前にしかカード明細を見ずに焦ってしまう人でも、LINEに通知が届けば嫌でも目に入りますよね。
不正使用があってもすぐに気付ける便利さだと感じました。

東京オリンピックを念頭に発行しているクレジットカードなので、今発行しておくと後々レアカードとなるかもしれません。

Orico Card THE GOLD PRIME

2020年4月に登場したOrico Card THE POINTのゴールドカード。今までは年会費が1,986円の「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」しかありませんでしたが、一個ランクが上がったカードが登場しました。

年会費は11,000円と一般的なゴールドカードと同じ価格帯です。iD、QUICPayの他、Mastercardコンタクトレスも搭載しています。

Orico Card THE GOLD PRIMEならではのサービスが、保健師や看護師に相談できる「オリコマイドクター24H」。
このサービスはOrico Card THE GOLD PRIMEとOrico Card THE PLATINUMの2枚を持っている人しか利用できません。

体の調子が悪いと感じたときに、専用ダイヤルに連絡することで、24時間365日適切な医療機関を案内してもらえます。
250名の専門医から自分の症状に合った医師を紹介してもらえるので、セカンドオピニオンも可能です。

ANA To Me CARD PASMO JCB GOLD(ソラチカゴールドカード)

2020年3月30日に発行が開始されたソラチカカードのゴールドカード。PASMO、ANA、東京メトロとお得に利用できる場所が盛りだくさんで、出張が多い人におすすめです。

特にメトロポイントが貯まりやすく、平日は20ポイント、土日祝は40ポイントと、一般カードの3倍以上ポイントが貯まります。

ANAでのマイルも貯まりやすく、搭乗マイルが25%アップ、入会・継続ボーナスが2,000マイル、OkiDokiポイントが1ポイント=10マイルから交換できるなど、ゴールドカードならではの待遇です。

Kyash Card

クレジットカードと合わせて使うことで、2倍お得に利用できるKyash Card。クレジットカードには分類されないカードですが、クレジットカードを使いやすくするためのカードといった位置付けです。

Kyash Cardを使えば、アプリでクレジットカードの利用状況を確認できたり、アプリ上で送金しあったりできます。

Kyash CardにはKyashポイントと呼ばれるポイント制度があり、クレジットカードを登録して使うことでクレカとKyash Cardのポイントを二重で獲得できるのがメリット。

さらにお得にポイントを貯めたい人は要チェックです。

セゾンの番号レスカードも登場予定

クレジットカードで最も新しい情報として、番号レスのセゾンカードが発行される予定とのこと。

2020年秋頃の発行を予定していて、スマホのみで申し込みから発行までが完了できるようです。

スマホのみで発行が完了できるとなれば、三井住友カードのように最短5分でカードを利用できるようになるかもしれません。
続報に期待しておきましょう!

おすすめのクレジットカードを属性別で紹介

ここからは年代や属性別でおすすめのクレジットカードを紹介します。

クレジットカードには「学生向け」「女性向け」といったように、属性に合ったカードが存在します。

「学生のみ年会費無料」「◯歳以下は年会費無料」といったように、お得に利用できる期間が限られているものもあるので、自分の属性を活かしてカードを発行しましょう。

未成年でも作れるおすすめのクレジットカード

クレジットカードは未成年でも発行可能です。ただし多くのカード会社で、高校卒業後の18歳以上を対象としています。

18歳以上の方(高校生の方は除く)であればどなたでもお申し込みいただけます。
※ただし5年制一貫高校に在籍の方はお申し込み可能です。

未成年の方の場合、審査過程において親権者様にカード発行に対する同意確認のため、お電話をさせていただいております。親権者様に、事前にご相談のうえお申し込みください。親権者様のご同意が取れない場合は、カードの発行を行うことができませんのでご了承ください。
引用:未成年・学生のカードお申し込みについて | 楽天カード:よくあるご質問

18歳以上になると一人暮らしをする大学生が増え、クレジットカードが必要になる場面が多くなります。

とはいえ未成年では支払い能力が伴わないケースも多く、上記の規約にあるように、親権者の同意がなければクレジットカードを発行できないところがほとんどです。

ステータスやランクが高すぎるクレジットカードはそもそも未成年で発行できないものも多く、申し込んでも審査に通らない可能性があります。

未成年が初めてクレジットカードを発行するなら、学生向けのカードを発行しているような受け入れの幅が広いカード会社を選びましょう。

楽天カード

初めてクレジットカードを発行する人におすすめの楽天カードは、未成年でも持ちやすい特徴があります。

楽天カードは主婦やアルバイト、学生でも発行可能と公式サイトに記載があり、親の同意があれば未成年でも発行可能です。

ポイントも貯まりやすく、未成年がよく行くマクドナルドや吉野家でポイントが貯まります。

学生であれば学生専用の楽天カードアカデミーもおすすめ。セブンイレブンやローソンでポイントが10%還元されるなど、楽天カードアカデミーならではの特典を受けられます。

楽天トラベルでは未成年がよく利用する高速バスの利用でポイントが3倍に。楽天ブックスでマンガを購入すればポイントが最大4倍になります。

ライフカード

学生専用のカードも発行しているライフカードは、独自の審査を行っているため未成年でも発行しやすいカードです。
持っているだけでオシャレな女子向けのバービーデザインもあります。

万が一カードを不正利用されても、届け出から60日までさかのぼって補償してくれるカード会員保障制度があるので安心。

誕生月はポイントが3倍になり、ポイントを貯めやすいカードです。

学生が使いやすいおすすめのクレジットカード

学生はクレジットカードを発行するときに、学生だけの特典を受けられるものが多いです。
せっかくクレジットカードを発行するなら、学生の特権を活かせるカードを作りましょう。

日本クレジット協会の調査では、大学生の半数がクレジットカードを持っているとの結果も。

今回の調査では、大学生のクレジットカード所持率は53.6%であり、昨年度調査(50.0%)から約4%増加し、また、所持している学生の約9割が自分名義のカードを持っているという結果であった。
昨年に引き続きアンケートの対象者に占める3年生や4年生といった上位学年の割合が多いことから、全体の所持率が高くなっていると考えられる。
引用:大学生に対するクレジットカードに関するアンケート(平成29年度)

今や大学生がクレジットカードを持つのは当たり前になってきています。学生が使いやすいおすすめのクレジットカードを紹介していきましょう。

学生専用ライフカード

未成年におすすめのカードとしても紹介したライフカードには、学生だけが発行できる学生専用ライフカードがあります。

18歳以上25歳以下で、在学中の人のみが発行できる限定カードです。

学生専用ライフカードは特に学生の海外利用に優れた特徴があります。

海外で買い物をすると、利用金額の5%ものポイントがキャッシュバックされます。年会費無料で海外ショッピングでここまで還元してくれるカードはなかなかないので、とてもお得に使えます。

また海外旅行傷害保険は最高2,000万円まで付帯。旅行先でカードをなくしても、カード会社が60日前までさかのぼって損害を負担してくれるなど、学生に手厚い保障です。

卒業旅行や研修旅行などで、海外に行く予定がある学生なら1枚持っておいて損はないでしょう。

スマホ料金を学生専用ライフカードで支払えば、毎月抽選でAmazonギフト券500円分が当たる独自のプレゼントも実施しています。

三井住友カード(学生)

銀行系カードとして持っているだけでカッコイイ三井住友カード。学生は在学中年会費が無料になります。

社会人もよく使っているカードなため、学生の間からクレジットカード慣れするのにぴったり。

ApplePayやPiTaPa、WAONなどスマホ決済の登録もできるので、普段財布を持ち歩きたくない学生にもおすすめ。

学生の間は30万円までが利用枠となっていますが、万が一のときはキャッシングも利用できます。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

クレジットカードで周りと差をつけたい学生におすすめなのが、セゾンブルーアメックスです。
アメリカン・エキスプレス・カードは持っているだけでステータスが上がるカード。学生ではなかなか持っている人はいないでしょう。

普通にアメックスを発行しようと思うと、年会費が1万円以上かかりますが、セゾンブルーアメックスなら25歳まで年会費無料で使えます。

アメックスブランドなだけあって、海外でのサービスは一流。学生ながら手荷物宅配サービスやコート預かりサービスなど、ちょっとリッチに旅行できます。

持っているだけでカッコイイと思われたい学生におすすめのクレジットカードですよ!

留学するときに持っておきたいクレジットカード

留学の予定がある学生は、海外でも利用しやすいカードを発行しておきましょう。
国際ブランドはVISAかMastercardを選ぶのがおすすめ。行き先に合ったカード選びが重要です。

留学するとなると飛行機の利用も多くなるはず。留学生におすすめなのが学生専用の「JALカードnavi」です。

JALカードnavi

30歳未満の学生なら在学中は年会費無料で使えるJALカードnavi。フライトだけでなく、ショッピング利用でもマイルを貯められます。

JALカード指定の外国語検定に合格すれば、500マイルがもらえるなど、学生カードならではの特典も。
卒業後にJALカードを継続利用すれば、2,000マイルのボーナスがもらえます。

学生の間から使い続けるほどお得に利用できるクレジットカードです。

高校生でもクレジットカードは持てる?

高校生は原則クレジットカードを持てません。一部のカードのみ、卒業年度の1月から高校3年生が発行できるものもあります。

卒業年の1月1日~3月31日までの期間であれば、現在高校生の方でもお申込みいただけます。またはそのご家族で、日本国内在住の方がお申込みいただけます。

※入会には所定の審査がございます。
※お申込み時点で満18歳以上の方が対象となります。
引用:イオンカードは高校生でも申込みできますか。 | よくあるご質問| 暮らしのマネーサイト

キャッシュレス決済したい高校生の間で発行されているのが「バンドルカード」です。

バンドルカード

バンドルカードはクレジットカードとは違い、チャージして使えるプリペイドカード。
審査なく誰でも発行でき、スマホで利用できるバーチャルカードと実際にカードを作れるリアルカードがあります。

クレジットカードではないため、利用するためにチャージが必要ですが、現金なしで使えるのでとてもスマート。

高校生の間はバンドルカードを使って、18歳以上になったら自分に合ったクレジットカードを探してみましょう。

Visaプリペ

バンドルカードと同じく、高校生でも発行できるのがプリペイドカードです。Visaプリペは小学生以上なら誰でも発行でき、カードがあれば街中でのタッチ決済も使えます。

Google PayやApple Payへの登録も可能で、スマホ決済も可能。スマホのみで支払いを済ませたい人にもおすすめです。

Visaプリペは毎月の利用金額に応じてキャッシュバックをもらえます。現金払いよりもお得に利用できるので、高校生にもおすすめの1枚ですよ!

20代が持つのにおすすめのクレジットカード

クレジットカードを初めて持つ人も多い20代。社会人になって間もないときは、ステータスやランクの高いカードに申し込んでも審査で落とされてしまう可能性が高いです。

20代の間はポイントが貯まりやすい年会費無料のカードを発行しておけば、損することなく使えます。

また20代だからこそ年会費無料で使えるカードもあるので、注目しておきましょう。

三井住友カードデビュープラス

18~25歳限定で発行できる三井住友カードデビュープラスは、三井住友カードの中でもポイントが貯まりやすい1枚です。

初年度は年会費無料、年1回使えば翌年以降も無料になるので、実質永年無料で使えます。

三井住友カードの利用で貯まるVポイントですが、通常なら200円で1ポイントのところ、デビュープラスは2倍の2ポイント!つまり還元率1%で使えるカードです。

このカードのいいところは、26歳以降になるとプライムゴールドへ自動的に切り替わるところ。
20代前半は年会費無料でお得に使えて、26歳になったらゴールドカードを持ててしまうわけです。

ゆくゆくゴールドカードを発行したい人なら、20代前半のうちに発行しておくのがおすすめですよ。

JCBカードW

39歳以下は年会費無料のJCBカードWは、20代が初めて持つカードとしても優秀です。

Amazonやスターバックスなど、20代がよく利用するサービスや店舗でポイント優待が受けられて、お得にポイントが貯まります。

JCBのOkiDokiポイントを貯めれば、3,200ポイントでディズニーリゾートのパークチケット2枚と交換できる嬉しい特典も。
20代になってメインカードを1枚持ちたいならJCBカードWを選びましょう。

30代が持つのにおすすめのクレジットカード

社会人として箔がついてくる30代は、ステータスの上がるクレジットカードを持ってみてもいいでしょう。

30代の平均年収は400~450万円となっているので、そこそこステータスのあるカードの発行も可能に。

将来もっとステータスのあるカードを発行するために、30代のうちからカードを育てておくのも良いでしょう。

アメリカン・エキスプレス・カード

アメックスのプロパーカードは、30代で持っているとカッコイイ1枚です。特に出張が多い営業マンや、海外転勤の可能性がある30代におすすめ。

年会費13,200円かかりますが、その分他のカードでは味わえないサービスを受けられます。

アメックスを使いこなせば、ゴールドカードやプラチナカードのインビテーションを受けられるので、働く意欲も湧いてくるはず。
30代ではぜひ年会費有料のクレジットカードに挑戦してみましょう。

JCB一般カード

もう少し年会費をおさえたい人はJCBのプロパーカード「JCB一般カード」がおすすめです。

初年度年会費無料で発行でき、次年度以降も1,375円と比較的安めの年会費で使えます。

海外・国内旅行の傷害保険も最高3,000万円としっかり付帯。30代で旅行に行く機会が増えても安心です。

またJCB一般カードもアメックスと同様に、使い続けることでゴールドやブラックカードへのランクアップが望めます。

ブラックカードは最高峰と言われているJCB・ザ・クラス。ランクアップを目指してJCB一般カードを30代のうちに使い込んでおくのもおすすめですよ!

三井住友カードゴールド

30代になったら、銀行系のゴールドカードに挑戦してみるのもいいでしょう。
年会費は11,000円かかりますが、銀行系の信用性は高く、サービスも充実しています。

三井住友カードは自分のよく行く店舗を選ぶと、ポイント2倍にできるサービスがあります。
利用店舗は3つまで選べて、その店舗で買い物をすると通常の2倍ポイントが貯まる仕組みです。

30代になると少し高めの洋服を買ってみたり、リッチなレストランに行く機会も増えるでしょう。
少しでもお得に利用したいなら、ポイントが貯まるお店の自由度が高い三井住友カードを選んでみてはいかがでしょうか。

40代が持つのにおすすめのクレジットカード

40代になると選べるクレジットカードの幅もググッと広がります。年収によってはプラチナカードやブラックカードを持てる層も増えてくるのではないでしょうか。

部下の前で支払いを済ませたり、取引先との食事も多くなる年代なので、クレジットカードもそこそこ貫禄のあるものを持っておくのがおすすめ。

40代が持っていたらカッコイイおすすめのクレジットカードを紹介します。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

30代のおすすめとして紹介したアメリカン・エキスプレス・カードのゴールドカードです。
きらびやかなゴールドの券面が特徴で、パッと見るだけでもゴールドカードだとわかります。

もともとサービスが充実しているアメックスですが、ゴールドカードになるとサービス内容がさらにアップします。

カード会員限定の旅行予約サイトが使えて、出張や家族旅行の予約もスムーズに。

  • ワインの貴重な情報を受け取れるゴールドワインクラブ
  • 所定のレストランで2名以上の予約をすると1名無料になるゴールドダイニング

など、ゴールドカード会員ならではのサービスを受けられます。
ワインの話はビジネスマンにとっては欠かせない情報。取引先の社長と会食に行くならワインについて詳しいだけで、相手からの印象も良くなることもあります。

ビジネスでも有効に使えるので、自分自身のレベルアップにも繋がるカードです。

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

プロパーのアメックスゴールドより、もう少し年会費をおさえたいなら、クレディセゾンが提携し発行している「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」がおすすめ。

一般的なゴールドカードと同じ11,000円の年会費で憧れのアメックスブランドを持てます。

セゾンが発行しているため、有効期限のない永久不滅ポイントが貯まるのも特徴。ポイントは有効に貯められながらも、海外ではアメックスレベルのサービスを受けられるコスパの良いカードです。

西友・リヴィン・サニーでは第1・3土曜日は5%オフの優待を受けられるので、セゾンカードとしての特典も受けられます。
ステータスの高いカードを持ちつつ、日常で有効利用したいならセゾンアメックスゴールドを選びましょう。

50代が持つのにおすすめのクレジットカード

クレヒスも貯まっていて、かつ年収も安定してきている50代は、ランクの高いクレジットカードを発行するのにぴったりの年代。

60代以降になると働けなくなり、ランクが高いカードを発行できなくなる可能性があるため、持ちたいカードは50代のうちに発行しておきましょう。

ダイナースクラブカード

年会費24,200円で使えるステータスの高いダイナースクラブカード。利用枠の制限がないため、金額によってカード利用が制限される心配もありません。

ダイナースクラブカードで受けられる優待は格別。
一流レストランや料亭のコース料金が割引されたり、名門ゴルフ場でのプレー代金を5,000円オフで利用できます。

50代になってカードを使う場面がリッチになってきたら、発行を検討してみましょう。

新社会人でも箔がつくおすすめのクレジットカード

新社会人になって初めてクレジットカードを作る人もいるでしょう。もちろん自分に合ったカードを発行することは大切ですが、学生でも発行できるようなカードではなく、社会人でも箔がつくカードを発行してみるのもおすすめです。

三井住友カード

新社会人なら銀行系カードの「三井住友カード」をおすすめします。デザインがスタイリッシュなだけでなく、スマホ決済にも複数対応していて、保険もしっかり付帯しているためです。

ネットショッピング時も、ワンタイムパスワードや本人確認のセキュリティが徹底されているため、安心して利用できます。
VPassアプリで明細をすぐに確認できるので、カードの使いすぎも防止できますよ!

主婦がお得に使えるおすすめのクレジットカード

少しでも節約したい主婦に欠かせないのが、クレジットカードでのポイ活!いつも使っているスーパーやデパートでポイントが貯まるので、主婦こそクレジットカードを使うべきなんです。

まだ現金払いしている主婦の皆さんに注目していただきたい、お得に使えるクレジットカードを紹介します。

主婦のクレジットカード選びのポイントは、よくいくお店のカードを発行すること。特にお得な3枚をまとめました。

セゾンカードインターナショナル

普段の買い物で西友やリヴィン、サニーを使っている人は、セゾンカードインターナショナルを発行しましょう!

セゾンカードを使うと、毎月第1・第3土曜日の買い物で5%オフになります。

2020年の6月7月は、コロナウイルスによる混雑を避けるため、まいにち3%オフが実施されています。
いつ買い物してもセゾンカードを持っていれば3%オフになる嬉しいメリット!

セゾンカードで貯まる永久不滅ポイントは有効期限がないので、西友やリヴィン、サニーの利用でお得にポイントを貯めて、貯まったポイントをギフト券や商品と交換できます。

セゾンカウンターに行けば即日発行もできるので、今日にでも買い物する予定がある人は発行してからスーパーに行ってみてはどうでしょうか。

セブンカード・プラス

イトーヨーカドー、ヨークマートでの買い物が多い人は、セブンカード・プラスを発行しましょう。

毎月8のつく日にイトーヨーカドーでセブンカード・プラスを使うと、5%割引で買い物できます。
また対象商品を購入すると、ボーナスポイントが貯まるのも特徴です!

イトーヨーカドーで貯まるポイントはすべてnanacoポイントなので、nanacoに交換してセブンイレブンで使うことも可能。
イトーヨーカドーのネット通販でもポイントが貯まりますよ!

UCSカード

アピタ・ピアゴでの買い物が多い人はUCSカードの発行がおすすめ。
毎月9・19・29日にアピタで買い物すると5%オフになります。くわえてピアゴでは毎週金曜日が5%オフになる大盤振る舞い!

スーパーで使えるクレジットカードとしては、一番割引が多いカードかもしれませんね。

また宇佐美のガソリンスタンドで使うと1リットル2円引きに。UCSパックツアーなど、独自の優待サービスもあるので、アピタ・ピアゴ以外でもお得に使えるカードですよ。

専業主婦でも発行できるおすすめのクレジットカード

専業主婦の場合、カード会社によっては審査に通らず発行できないところも多いです。

専業主婦でも発行しやすいおすすめのクレジットカードを紹介します。

イオンカード

イオンカードは学生や主婦でも発行できる比較的審査に通りやすいカードです。全国のイオンで20日・30日に使うと5%オフ、毎月10日はときめきポイントが2倍になります。

イオン銀行に口座を持っていれば、キャッシュカードとクレジットカードを一体型で持つことも可能。
年間100万円利用すれば、年会費無料のゴールドカードへ切り替えできます。

楽天PINKカード

女性向けの楽天PINKカードは、専業主婦でも発行しやすいカードです。楽天のサービスはもちろん、Joshinやコーナン、大丸といった街中の店舗でもポイントを使えます。

女性向けクーポンが多いので、節約したい専業主婦にもぴったり。女性に起こりやすい疾病やガンの保険も入れます。

女性に嬉しい特典満載のおすすめクレジットカード

クレジットカードの中には女性しか発行できないものや、女性への特典が多いカードもたくさんあります。

デザインも女性向けなので、レジで提示するときにテンションの上がりますよ!

女性向けの特典が満載のおすすめクレジットカードを紹介します。

JCB CARD W Plus L

JCBは女性向けのカードが多い特徴があり、その中でもポイントに優れているのがJCB CARD W Plus Lです。

ポイントが貯まりやすいカードとして紹介した「JCBカードW」の女性版で、ピンクのかわいいデザインとなっています。
このカードが女性向けと言われる最大の特徴は「お守リンダ」と呼ばれる女性向け保険。

女性特有のガン保険や、ひったくりやストーカーに対する保険など、女性向け保険のプランを選んで加入できます。
お守リンダはなんと月々30円から加入できる保険。ガン保険に加入していない人や、加入している保険だけでは心もとない人におすすめですよ。

ポイントはJCBカードWと同じ1%の還元率。ポイントを貯めつつ、身を守れる心強いクレジットカードです。

JCBカードLINDA

JCBで女性向けカードのもう1枚が、JCBカードLINDA。年会費無料でこちらもお守リンダのサービスを受けられます。

JCBカードLINDAの特徴は豊富なデザイン!有名デザイナーの蜷川実花とコラボしたデザインや、女性らしいオシャレな券面が豊富です。

LINDAリーグに入っている企業の優待を受けられて、コスメやファッションをお得に楽しめるのも特徴。

LINDAリーグの企業

  • @コスメ
  • ロクシタン
  • BUYMA
  • クックパッド
  • スターバックス
  • ワタベウエディング

など

クレジットカードを使ってオシャレを楽しみたい人におすすめのカードです。

三井住友カード アミティエ

三井住友カードの女性向けカードがアミティエです。
JCBとは異なり、女性らしい特典やサービスはあまりありませんが、旅行保険が充実しています。

海外旅行傷害保険は最高2,500万円まで付帯。
JCBLINDAには旅行保険がついていないため、友達との海外旅行に持っていく1枚なら三井住友カードアミティエの方が安心できます。

そのほか、ケータイ料金の支払いにアミティエを使うと、ポイントが2倍になります。SNS好きな女子が持つカードとしてもおすすめですよ!

ステータスを重視したい人におすすめの最高級クレジットカード

持っている人の年収や属性を判別するといっても過言ではないクレジットカードのステータス。

ランクが上がる分サービスも充実するのは間違いないので、ステータスが高いカードを持てる人なら発行しておいて損はしません。

周りと差がつくステータスの高い最高級クレジットカードを紹介します。

Mastercard Black Card

マスターカードが発行するブラックカードで別名ラグジュアリーカードとも呼ばれています。
年会費は10万円で、高級感のある金属製のカードです。

さすがブラックカードといったサービス内容で、24時間365日のコンシェルジュサービスがついていたり、旅行先でリムジンでの送迎を受けられたりします。

リッツカールトンやマンダリンオリエンタルといった高級ホテルで、5万円以上の旅行特典を受けられるサービスも。
ハイブランドのアメニティを使用できたり、無料で朝食がついたり、ブラックカード保持者だけが味わえる贅沢なサービスです。

ラグジュアリーカードはランクが他のカードと異なっており、チタンカード<ブラックカード<ゴールドカードの順でランクが上がります。

ブラックカードを使いこなせばさらに上のゴールドカードの発行も目指せるので、ステータスを重視したい人にはぴったりのカードですよ。

ダイナースクラブ プレミアムカード

ステータスの高いダイナースクラブの最上級カードです。年会費は14万3,000円とラグジュアリーカードよりも少し高めの設定。

プレミアムカード会員の専用デスクがあり、レストランの予約や旅行予約を代行してくれます。
銀座にあるダイナースクラブのプレミアムラウンジを利用できるので、持っているだけでステータスの高さをアピールできるカードです。

JCBザ・クラス

JCBブランドなだけあって、ブラックカードの中でも比較的保持者が多いカードです。

年会費も5万円とブラックカードの中ではリーズナブル。JCBザ・クラスだけの特徴といえば、ディズニーリゾートで優待を受けられる点でしょう。

JCBザ・クラス会員のみが入れるラウンジを利用でき、ディズニー好きにはたまらない特典です。
過去には「クラブ33」と呼ばれる秘密の部屋への入室権を獲得できましたが、2019年7月をもって入れなくなってしまいました。

ブラックカードを持ちたい人なら手が届きやすいカードですよ。

アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード

アメックスのブラックカード「アメリカン・エキスプレス・センチュリオンカード」は、限られた人のみ持てるプレミアカードです。

公式サイトにも記載がないくらい秘密に包まれたカードで、持っている人も多くありません。

アメックスプラチナを持っていて信頼性のある人に対してインビテーションが来るとのこと。最高級のクレジットカードなので、1年に数百万使ったくらいでは簡単にインビテーションはこないと推測されます。

いきなりこのカードを発行するのはもちろん不可能なので、まずはアメックスプラチナを使いこなすところから攻めてみると良いでしょう。

田舎に住んでる人におすすめのクレジットカード

田舎に住んでいる人は、クレジットカードの使い場所に困る場面も多いはず。

たとえばデパート系のクレジットカードを発行しても、都市部にしかないデパートでは使い勝手が悪いですよね。

田舎に住んでいる人がクレジットカードを発行するなら、全国で使えるカードを選ぶのがおすすめ。

田舎でも使いやすいおすすめのクレジットカードを調査してみました。

イオンカード

全国に点在するイオンで使えるイオンカード。福井県以外ではどこの県にもあるので、作っておけばイオンに遊びに行ったときにお得に使えます。

イオンに限らず、マックスバリュやビッグなどでも同じような優待を受けられるので、近くにスーパーがある人は発行してみましょう。

イオンカードはスーパーだけでなく、イオンシネマでも割引されます。イオンにデートに行って、店内の店舗や映画を見るときも割引が適用されるので、1日イオンで過ごすことが多い田舎の人におすすめです。

好きなデザインを選びたい!オタクにおすすめのクレジットカード

「どうせクレジットカードを持つなら好きなキャラのデザインにしたい」そんなオタクの人におすすめなのが、デザイン豊富なカード会社を選ぶこと!

デザインの種類がとにかく多いのが「エポスカード」です。

エポスカード

エポスカードはとにかくカードデザインがたくさんあるのが特徴。次々に新しいデザインのカードが登場するので、自分の好きなアニメやゲームのデザインがないか探してみましょう。

  • 銀魂
  • ゴジラ
  • 新テニスの王子様
  • 「その時、カノジョは。」
  • プリキュア
  • Fate/Stay night
  • すみっコぐらし
  • ワンピース
  • スタンドマイヒーローズ
  • バンドリ!ガールズバンドパーティ!
  • エヴァンゲリオン

少年漫画、少女漫画、ゲーム、キャラクターとあらゆるデザインを取り揃えています。期間限定のデザインや、なくなってしまうデザインもあるので、気になるデザインが出たら早めに発行することをおすすめします。

VIASOカード

VIASOカードはマイメロディやぐでたまといったサンリオキャラから、けいおん!ラブライブ!など人気のアニメまで、あらゆるデザインが揃っています。

  • ふなっしー
  • スヌーピー
  • コウペンちゃん
  • シナモロール
  • マイメロディ
  • ぐでたま
  • くまモン
  • けいおん!
  • トランスフォーマー
  • ラブライブ!
  • ファイナルファンタジー
  • Wake Up,Girls!
  • 浦和レッズ

VIASOカードは好きなデザインのカードを発行すると、ポスターやステッカーなどのオリジナルグッズがもらえます。推しのグッズがもらえないか、探してみるのもいいですね!

パート・アルバイトでも発行できるおすすめクレジットカード

パート・アルバイトでクレジットカードの審査に通るか不安な人は、比較的審査が緩めといわれているカードに申し込んでみましょう。

定期的な収入がなくても、クレジットカードを発行できる可能性があります。

イオンカード

流通系のイオンカードは、パート・アルバイト・学生でも申し込めるクレジットカードです。

申し込み資格として「安定した収入」との記載がないため、定期的な収入がないパート・アルバイトでも審査に通る可能性があります。

おすすめはイオンのサービスを使ってからカードの審査に申し込むこと。イオン銀行の口座を開設したり、WAONカードをある程度使った上でイオンカードに申し込めば、より審査に通りやすくなるでしょう。

楽天カード

審査に通りやすいと噂の楽天カードは、パート・アルバイトでも申し込み可能です。

楽天カードの発行時に楽天会員への登録が必須なため、楽天のサービスをよく利用する人はカードの審査にも通りやすくなるでしょう。

まだ楽天会員でない人は、事前に楽天会員に登録し、サービスを使用した履歴を残しておくことで楽天カードを発行しやすくなる可能性があります。

外国人におすすめのクレジットカード

日本に住んでいる外国人もクレジットカードを発行できます。ただし本人確認書類として在留カードを求められるところが多いため、在留カードを持っていることが前提となります。

カード会社によっては日本語の理解ができていないと、審査に落とされる可能性があります。
申込書はおろか、ネット申し込みでも英語に対応しているカード会社は少ないものです。

外国人がクレジットカードを発行するなら、申し込みの必要書類に「外国人の方向け」の記載があるカードか、外資系のカード会社を選ぶのも良いでしょう。

アメリカン・エキスプレス・カード

外資系のクレジットカードを狙うなら、アメリカン・エキスプレス・カードに申し込んでみましょう。

公式サイトでも英語やフランス語など、世界中の言語を選択できます。

外国人の中でも日本で安定して働いている人なら発行できるでしょう。空港サービスが充実しているカードなので、帰国時にも便利に使えます。

無職が発行できるクレジットカードはある?

無職の人がクレジットカードを発行できるかどうかは、今現在どういう状況にあるかによります。

無職でもクレジットカードを発行できる可能性がある人
・専業主婦(旦那が働いている)
・安定した預貯金がある
・学生(親の扶養である)

上記に当てはまる人なら無職でもクレジットカードを発行できる可能性が高いです。

自分が支払えなくなったときに代わりに支払ってくれる人がいる場合と、現在支払いに余裕がある場合は、無職でも発行できる余地があるでしょう。

一方でまったく収入がなく、貯金もないニート状態の人はクレジットカード以外を検討する必要があります。

  • 家族カード
  • プリペイドカード
  • バンドルカード

これらは審査不要で発行できるキャッシュレスカード。支払いでポイントを貯めたいという理由であれば、クレジットカードでなく上記のようなカードを検討する手もあります。

無職でどうしてもクレジットカードが必要なとき、申し込んでみる価値のあるカードを紹介しておきましょう。

ライフカード(デポジット)

デポジット型と呼ばれる特別な方法を取っているライフカード。事前に保証金をカード会社に預けることで、クレジットカードを発行できます。

デポジットとして預けた金額がそのままカードの限度額となるため、審査が厳しくなく、過去に延滞があった人や審査に不安な人でも発行できると記載されています。

最低限度額が5万円なので、手元に5万円がある人は最初に預けてしまえば発行できる可能性はあります。

審査に通りやすいおすすめのクレジットカード

無職ではないけれど過去に延滞があったり、ローンの滞納があってクレジットカードの審査に通るか怪しい人は、クレジットカードの審査に通りにくくなります。

クレジットカードはCICやJICCといった信用情報機関で過去の利用履歴を記録されているため、延滞や遅延があると支払い能力がないと判断されてしまうためです。

クレヒスに傷がついている人は、消費者金融など独自の審査基準を設けているカード会社を選ぶと良いでしょう。

ACマスターカード

ACマスターカードを発行しているアコムは、クレジットカードの審査に自社の基準を用いています。
信用情報機関を通さないので、過去の利用状況に関係なく、審査を受けられるのがメリットです。

ACマスターカードでは、クレヒスよりも現在の支払状況を重視して審査されます。
というのもキャッシングをメインに発行されているクレジットカードなため。

安定した収入とはいえ、アルバイトやパートでも申し込めるため、審査は比較的緩めだと考えられます。

またACマスターカードは最短30分のスピード審査を採用。公式サイトには「3秒診断」と呼ばれるカードが発行できるかを診断するツールもあるので、一度試してみても良いかもしれません。

過去に延滞しているなど、審査に通るか不安な人は申し込む価値のあるカードですよ!

セディナカードJiyuda!

信販会社のセディナカードが発行しているセディナカードJiyu!da!。
セディナカードもACマスターカードと同様に自社のシステムを使って審査を行っています。

リボ払い専用のクレジットカードなため、一般的なクレジットカードと比較しても審査が緩めに設定されており、口コミでも審査に通りやすいと話題のカードです。

学生や主婦でも申し込めるカードなため、審査落ちが気になる人は申し込んでみてもいいでしょう。

会社が利用するのにおすすめの法人クレジットカード

ここまでは個人が利用するクレジットカードを紹介しましたが、番外編として会社での利用におすすめできる法人カードをピックアップしました。

法人カードで重視したいのは付帯されるサービス。法人カードにいたっては、サービス内容が充実しているなら、年会費有料のカードを選んでもいいでしょう。
もちろん経費の負担にならない程度にしておきましょうね。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード

ビジネスにおけるサービスを網羅しており、かつカード利用でポイントを貯められるアメックスのビジネスカード。

他のカードにはない、会社の運営が楽になるサービスが豊富です。
クラウド会計ソフトfreeeに利用情報が反映される
オンラインで明細を確認可能、CSVで一括吐き出しもOK
社員用に追加カードを発行できる

くわえて海外出張時に有り難い日本語サポートや空港ラウンジのサービスもついています。
海外出張が多い会社にとっては、年会費以上のサービスを受けられるでしょう。

自営業でも使いやすいおすすめのクレジットカード

自営業であまりクレジットカードに年会費をかけたくない人は、無料の法人カードを選びましょう。

もちろん個人用カードでも代用はできますが、プライベートの使用分と混ざると後々の整理が大変になるため、仕事用とプライベート用でクレジットカードを分けておくことをおすすめします。

NTTファイナンス Bizカード

法人カードであってもあまり年会費をかけたくない人は、無料で発行できるNTTファイナンスBizカードがおすすめです。
年会費は無料ですが、ポイント還元率は1%と法人カードでは高還元を誇っています。

JR東海エクスプレスの予約サービスに対応していて、カードがあればチケットレスで乗車可能。
ETCカードも発行できるので、営業車が必要な業種でも使いやすいカードです。

クレジットカードとは?おすすめクレカの発行前に知っておきたい仕組み

おすすめのクレジットカードを様々な属性や条件から紹介してきましたが、使い慣れていない人は発行前にクレカの仕組みを知っておきましょう。

そもそもクレジットカードとは、買い物をした時の代金を後払いにできる支払い方法のことです。

通常は現金を使ってその場で支払いしなければなりませんが、クレジットカードを使うと一時的にカード会社が代金を立て替えてくれる形となります。

支払いはカード会社が決定した期日までに完了できればいいため、言ってしまえば商品購入時にお金がなくても、支払日にきちんと支払えれば問題ない仕組みです。

街中のショッピングだけでなく、スマホ決済の登録、ネット通販、公共料金の支払いなど、今やクレジットカードで支払えるのは当たり前。

カード1枚あれば現金を持ち歩く必要がない便利さと、ポイントやキャッシュバックが受けられる現金払いでは受けられない特典が魅力で、統計調査では2億8,394万枚ものクレジットカードが発行されています。
参考:クレジットカード発行枚数調査結果の公表について|一般社団法人日本クレジットカード協会

クレジットカードを発行するまでの流れ

実際にクレジットカードを発行するにはどういった手順が必要なのか、発行の流れを説明しましょう。

クレジットカードの基本の流れは次のとおり。

申し込み

審査

発行

クレジットカードを発行するには審査が必要で、審査に通って初めてカードを発行できます。

申し込みから発行まではおよそ1週間ほど。申し込みにはいくつかの書類が必要なため、事前に準備しておきましょう。

発行したいクレジットカードに申し込む

発行したいクレジットカードが決まったら、申し込みを行いましょう。
カード会社によって差はありますが、クレジットカードの申し込み方法には主に以下のようなものがあります。

・ネット申し込み
・店頭申し込み
・郵送申し込み

ネット申し込み
カード会社の公式サイトから申し込む方法です。申し込んですぐに審査を受けられるメリットがあり、発行までの日数も他の方法より短いです。

ネットから申し込むとキャンペーンや特典が適用されやすくなります。JCBカードや三井住友カードのように、ネット申し込みでないと年会費が初年度無料にならないものもあるため、お得にカードを発行したいならネット申し込みを選びましょう。

店頭申し込み
カードを発行している店舗に行き、スタッフの補助のもと、申込書に記入を行って申し込む方法です。

イオンカードのように、申込後すぐに仮カードが発行され、店舗内で利用できるメリットがあります。
セゾンカードやエポスカードのように、本カードを即日発行できるカードもあります。

スタッフに聞きながら申し込める反面、店頭まで足を運ばなければいけないデメリットがあります。
審査結果もその場で出されることが多いため、審査に落ちたらカードは発行できません。

スタッフの前で恥ずかしい思いをしたくない人は、ネット申し込みを選んだ方がいいでしょう。

郵送申し込み
クレジットカードの申込書に記入し、郵送して申し込む方法です。
申込書を取り寄せ、記入を行い、その後カード会社に申込書を郵送する手間があります。

申込書の郵送と、カードの発送がそれぞれ郵送となるため、発行までに一番時間がかかります。
カードによっては2週間以上かかるものもあり、急いでいる人には向いていない方法です。

また書き損じや間違いがあると、再度申込書を郵送しなければいけません。申込書を取り寄せるのに、ネットを使ったり、店頭まで取りに行く必要があるため、そのままネットや店頭で申し込んでしまった方が楽ではあります。

カード会社に本人確認書類を提出する

クレジットカードに申し込むためには、申込内容の提出以外に、本人であるっことを証明する書類の提出が必要です。

本人確認書類として認められるのは次のような書類です。
・運転免許証
・運転経歴証明書のコピー
・各種健康保険証
・パスポート
・在留カードまたは特別永住者証明書
・個人番号カード
・住民基本台帳カード
・住民票の写し
・公共料金の領収証書
・社会保険料の領収証書
・国税・地方税の領収証書または納税証明書
参考:オンライン・郵送によるクレジットカード等お申し込み時の本人確認書類について|クレジットカードは永久不滅ポイントのセゾンカード

多くのカード会社で本人確認書類が2~3点必要になります。

セゾンカードの場合、運転免許証があれば、後は保険証やパスポートがあれば発行できますが、免許証がない場合は公共料金の領収書等が必要になります。

公共料金の領収書などを普段捨ててしまいがちな人は要注意。電気料金や水道料金など、本人確認用に1枚持っておくと便利でしょう。

カード会社によっては、提携の銀行口座を持っていれば本人確認の代わりとなるケースもあります。

JCB一般カードの場合、みずほ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・ゆうちょ銀行といった銀行にオンライン口座があれば、本人確認代わりとなり、申し込みが短縮されます。

クレジットカードの審査を受ける

申し込みが完了すると、クレジットカードを発行できるかどうかの審査が行われます。

クレジットカードの審査基準となるのは、大きく分けて次の2点です。

  • 現在の年収や安定性
  • 過去のクレジットカードやローンの信用情報

クレジットカードは後払いの特性上、カード会社が立て替えたお金をきちんと支払えるかどうか、収入面を審査されます。
収入で見られるのは、安定して収入があるかどうか。

ランクが高いカードになれば、年収を重視するものも多いですが、一般的には毎月安定して収入が入ってくるかどうかをチェックされます。

アルバイト・パートであっても、収入の安定性がみられるため、3ヶ月~半年ほど継続して働いている方が審査で有利になります。

クレジットカードの審査では、収入にくわえてきちんと職場に在籍しているかの在籍確認も行われ、会社に「◯◯さんはいますか?」と電話がかかってきます。

在籍しているか確認を取るだけなので、根掘り葉掘り聞かれることはありません。また「◯◯カードです」と名乗って電話をかけてくるところも少なく、会社にバレる心配もほとんどないでしょう。

また収入と合わせて過去の利用履歴も審査基準となります。

収入が安定していても、支払いが遅くなるだらしない人の場合、カード会社としても審査には通したくありませんよね。

信用情報はCICやJICCといった信用情報機関に記録されており、過去5年を基準にクレジットカードの延滞やローンの支払い遅れがなかったかをチェックされます。

クレジットカードの発行のしすぎや、同時期の申し込みもお金に困っている人とみなされる可能性があるため、注意が必要です。

クレジットカードが発行されて手元に届く

審査に通るとカード本体が発行されて、次のような方法で手元に届きます。

・郵送の簡易書留で手元に届く
・店頭で発行される

一般的にはカードが発行された後、郵送でカードが手元に届きます。JCB一般カードのように発行が早いものであれば、翌日には郵送で届く便利さです。

郵送で届く場合、郵便局の簡易書留が使われます。本人確認が必要になり、配達員から直接受け取る必要があります。

一方で店頭での申し込みや、即日発行に対応したカードは、店頭での受け取りも可能です。
急ぎであればアコムのACマスターカードのように、自動契約機(むじんくん)を利用して無人店舗で受け取れるカードもあります。

カードが手元に届いたら、裏面の署名欄に自筆で名前を書きましょう。

クレジットカードの引き落とし口座を設定する

クレジットカードの発行時に振替口座の設定を行っていない場合は、カードと一緒に口座振替依頼書が送られてきます。

クレジットカードは引き落とし先の口座を設定する必要があり、口座情報を記入してカード会社へ返送しなければいけません。

口座の設定がないとクレジットカードの利用ができないものもあるため、早めに返送をしておきましょう。

クレジットカードの支払い方法を確認

クレジットカードならではの特徴が、支払い方法を選べること。現金やデビットカード、プリペイドカードでは一括払いが基本なため、人によっては大きなメリットになる点でしょう。

ただし支払い方法によっては、手数料がかかり損してしまうことも。クレジットカードが届いたら、利用する前に支払い方法を確認しておきましょう。

クレジットカードの支払い方法は大きくわけて4つ。

一括払い
クレジットカードの支払い方法の中でもスタンダードな方法です。レジで申告しなければ、基本的には一括払いが適用されます。

利用した分の代金が翌月の引き落とし日に全額支払われ、手数料はかかりません。

分割払い
クレジットカードは利用代金を分割して支払えます。商品を購入したものの、翌月に全額を払えない場合、回数を分割して支払える方法です。

支払う金額は回数に応じて均等に分割されます。今月は7割、来月は3割といったように割合の設定はできません。

分割できる回数はカード会社によって異なりますが、24回や36回が限度となっているところがほとんど。

2回払いまでは手数料がかからないものの、3回目以降は手数料が加わるため、支払回数が増えるとその分手数料が多くなり損してしまいます。

ボーナス払い
大きな買い物をしたときや、お金に困っているときに使えるのがボーナス払いです。
一般的に夏のボーナスが支給される6月、冬のボーナスが支給される12月、それぞれの翌月に引き落とされます。

ボーナス月まで支払わなくてもいいため、買い物しやすいメリットはありますが、万が一ボーナスが支給されなかったとしても、ボーナス払いにした分は請求されます。

給料が年俸制で確実にボーナスがあるとわかっている人なら問題ありませんが、ボーナスがあるかどうかわからない状態で利用するのはリスクがあるでしょう。

リボ払い
毎月支払う金額を一定にできる支払い方法です。1ヶ月に支払う金額を1万円と設定したら、それ以上が引き落とされることはありません。

「毎月クレジットカードに使う金額は◯円」といったように、家計管理が楽にできるメリットがあります。

一方でカード会社が立て替えてくれる期間がその分伸びるわけなので、リボ払いには手数料が加算されます。

リボ払いでは「残高スライド方式」と「定額方式」と呼ばれる2種類が採用されており、カード会社によって方法は異なります。

残高スライド方式は、支払いの残高によって毎月払う金額が変わる方法です。毎月8,000円を支払っていたはずが、ある月に大きな買い物をして残高が増えると、その月から支払いが12,000円に跳ね上がるといった例です。

一方で定額方式は支払い残高によって、毎月支払う金額が変わることはありません。
管理がしやすい方法ですが、毎月支払う金額が低すぎると、その分支払う期間が伸びるため手数料が多くなります。

クレジットカードではキャンペーンの適用にこの「リボ払い」を条件としているところが多いです。
発行時にもらえるポイントを増やすため、知らない間にリボ払いに登録してしまっていることもあります。

クレジットカードが手元に届いたら、会員サイトなどで支払い方法がどうなっているか必ずチェックしましょう。

気づかないままリボ払いを続けていると、いつのまにか手数料ばかりが増えて返済できない金額になってしまうこともあります。

クレジットカードを発行するメリットとデメリット

基本がわかったところで、クレジットカードを発行するメリットとデメリットをみていきましょう。

結論からいくと、クレジットカードを発行するデメリットはあまりなく、メリットしかないと言ってもいいでしょう。

クレジットカードを発行するメリットは?

クレジットカードを発行と次のようなメリットがあります。

・現金を持ち歩く必要がない
・レジでの支払いが楽
・支払いでポイントやマイルが貯まる
・家計管理がしやすい
・持ち合わせがなくても欲しいものを購入できる
・支払い方法を選択できる
・カードによっては旅行保険を付帯できる
・クレジットカード払いでチケットやグッズの先行販売に参加できる

現金を持ち歩く必要がない
今やクレジットカード1枚あればどこでも支払いできる世の中になりました。わざわざ現金を持ち歩く必要がなくなったのは、クレジットカードの大きなメリットといえます。

コンビニやカフェ、家電量販店にお土産屋まで、今や現金払いしか対応していない店の方が少ないほど。

いつのまにか小銭が増えてしまう人にとっては、クレジットカードを持つだけで荷物が少なくなりますよね。

また大金を支払わなければならない場面でも、クレジットカード払いにすればわざわざ大金を銀行に振込に行くリスクもなくなります。
今まで家賃や電気代などの公共料金をATMまで振込に行っていた人にとっては、大金を持ち歩く必要がなくなるため安心ですよね。

レジでの支払いが楽になる
クレジットカードを持っていれば現金で支払う必要がなくなるため、レジでの支払いがとても楽になります。

現金払いの場合、たくさんの小銭の中からなるべくお釣りのないように計算して支払う手間がありましたが、カード払いならクレジットカードを差し出してサインか暗証番号を入力すれば決済完了です。

細かいお金が見つからずレジでもたつくこともなく、スマートに会計できるので時短にも繋がります。

またクレジットカードは海外でも利用できるため、現地の通貨も必要最低限の換金で済みます。
海外で大金を持ち歩くのはなかなか怖いもの。クレジットカードがあれば、大金を持ち歩くことなく、支払いできますよね。

また現地のコインや紙幣を見分けられず、レジでもたつく心配もありません。

支払いでポイントやマイルが貯まる
クレジットカード最大のメリットが、支払いでポイントやマイルが貯まること。
現金払いではせいぜい店舗のポイントカード分しか貯まりませんが、クレジットカードならカード会社のポイントにくわえ、店舗独自のポイントをダブルで獲得することも可能です。

特に公共料金など大きな金額になればなるほど、ポイントは貯まっていきます。

生活費で15万円の支払いをクレカ払いにするとなれば、ポイント還元率1%なら1,500ポイント貯まります。
1ポイント1円で使えるとすると1,500円分のポイントが貯まった計算に。毎月クレカ払いにすれば、10ヶ月で15,000円。

生活費は必ず支払わなければならないため、少しでも自分にバックがあった方が嬉しいですよね。

現金払いではまったくポイントが貯まらないことを考えると、どちらがお得かは一目瞭然。

またポイントだけでなく、マイルを貯められるのもクレジットカードの特徴。

マイルは航空会社が設けているポイントのようなもので、貯めることで航空券と交換できたり、飛行機の座席をグレードアップできたりします。

通常はフライトを繰り返すことで貯まるマイルですが、クレジットカードの利用でも貯められるんです。
クレジットカードのみで貯めたマイルを使って旅行を楽しんでいる人を、陸マイラーと呼んだりします。

東京からハワイまでの往復航空券と交換するには約40,000マイル必要です。100円で1マイル貯まるカードを使ったとすると、400万円分を利用しなければなりません。

マイルには3年の有効期限がありますが、1年でおおよそ150万円くらいの利用がある人なら有効期限内にハワイまでの航空券分を貯められるでしょう。
1ヶ月にすると12万5,000円くらいですね。

カードによってはポイントとマイルの二重取りも可能なので、現金払いよりも圧倒的にお得になります。

家計管理がしやすい
クレジットカードを利用すると、利用明細が書面もしくはWebで確認できます。
現金払いの場合、レシートをもとに都度家計簿に書き込まなければいけませんが、クレカの明細書があれば1ヶ月の家計管理も楽にできますよね。

最近ではカード会社の情報をもとに家計管理できるアプリも増えてきており、連携しておけば自動で家計簿を作成してくれる便利な機能もあります。

家計管理が苦手な人こそ、クレジットカードを使ってお金の流れを見える化するのが大切です。

持ち合わせがなくても欲しいものを買える
今手元にお金がなくても、欲しいものを買えるのは、後払いが適用されるクレジットカードだからこそのメリットです。

たとえばどうしても欲しい服や靴があった場合、今お金を持っていない状況でも、クレジットカードなら給料日後の支払いも可能。大きな買い物も、ボーナス払いを利用できます。

使いすぎると後々自分の首をしめることになりますが、欲しい物を欲しいときに買えるのはクレジットカードの大きなメリットでしょう。

支払い方法を選択できる
現金の場合、原則一括払いのみとなりますが、クレジットカードは支払い方法を選択できます。

どうしても一回での支払いが厳しいときは、2回払いや3回払いも選択でき、ボーナス後にまとめて支払いしたいときはボーナス払いも利用できます。

また毎月の支払いを一定にしたい人は、リボ払いという支払い方法も選択できます。

自分の金銭状況に合わせて支払い方法を選べるのは、クレジットカードならではのメリットです。

カードによっては旅行保険を付帯できる
クレジットカードには「旅行保険」が付帯されるものがあり、海外旅行や国内旅行時にわざわざ保険会社で契約する必要がありません。

大きな怪我や入院といった健康面の保険から、盗難・紛失といったショッピング保険まで、内容は多岐にわたります。

海外旅行保険の相場は、1日1,000~3,000円ほど。10日くらい滞在するとなれば、保険だけで1万円の出費となります。
クレジットカードなら年会費無料でも旅行保険を付帯できるものも。

少しでも旅行費用を抑えたい人なら、クレジットカードの旅行保険だけでも十分まかなえます。

クレジットカード払いでチケットやグッズの先行販売に参加できる

ライブのチケットやアイドルのグッズなど、クレジットカード払いのみに対応しているものがあります。
たとえばチケットぴあの先行予約プレリザーブは、クレジットカード払いできる人しか予約できません。
レアなライブのチケットや、良い席を確保したい場合、クレジットカードを持っていると有利になる場面があります。

クレジットカードを発行するデメリットは?

クレジットカードを発行するデメリットやリスクも合わせて解説します。

基本的に持っているだけでデメリットになることはありませんが、使い方を間違えるとデメリットになる可能性があります。

・不正利用される可能性がある
・金銭感覚がなくなってしまう
・使いすぎると破産に繋がる恐れもある

クレジットカードを不正利用される可能性がある
クレジットカードを落としたり、紛失すると、拾った人に不正利用される可能性があります。
クレジットカードは基本的に「カード番号」「有効期限」「セキュリティ番号」があれば支払いできてしまうため、カードそのものを落としてしまうのはかなり危険です。

また詐欺サイトや違法サイトで誤ってカード番号を入力してしまうと、個人情報が抜き取られたり、カード情報が売買に使用される可能性もあります。

クレジットカードの不正利用を防ぐには、肌見放さず持っておくことと、利用明細を必ず確認することが大切です。

また海外で安易に使用すると、カード情報を抜き取られることがあるため、セキュリティの高いカードを発行することも重要です。

金銭感覚がなくなってしまう
クレジットカードは1枚あれば支払いが完了できるメリットがありますが、そうであるがゆえに金銭感覚を失いやすいデメリットもあります。

現金のようにいくら使ったかが目で分かりづらいため、利用明細を見て初めて使いすぎに気づく人も多いでしょう。

使いすぎを防ぐには定期的に明細を確認することが重要です。金銭管理が甘い人ほど、クレジットカードの使いすぎに注意しましょう。

使いすぎると破産に繋がる恐れも
実際にクレジットカードの使いすぎで自己破産してしまった人もいます。その多くが「リボ払い」を選択し、利息が膨らんで支払えなくなってしまった例です。

またクレジットカードの返済ができず、支払いが遅れたり支払わないままでいると、次のカードを発行できなかったり、ローンを組めなかったりといったトラブルにも繋がります。

クレジットカードは使い方を誤るとこういったデメリットが起こりますが、うまく使えばお得に利用できるものです。

クレジットカードをお得に使うには、賢く使いこなすことが大切ですよ!

おすすめのクレジットカードを発行してクレカ生活を楽しもう!

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ここまで読んでくださった人は、もうクレジットカードについて知り尽くしたといっても過言ではありません。
自分にぴったりの1枚を発見できたはずです!

もちろん当サイトで紹介した以上にクレジットカードは山ほどありますが、ものによっては中身のない、あまり得しないカードもたくさんあります。

働いたお金を同じだけ支払うのであれば、お得に使えるクレジットカードを選ぶ方がいいに決まってますよね!
クレジットカードは選び方と使い方次第で、どれだけでもお得に使うことができます。

個人が持てるクレジットカードの枚数に限度はありません。まずは「これなら使いこなせそう!」という1枚に申し込んでみて、クレジットカードに慣れてきたらちょっとランクの上がったカードに改めて申し込んでみてもいいでしょう。

おすすめのクレジットカードからあなたに合った1枚が見つけて、クレカ生活を楽しんでくださいね!

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